一応参考に載せときます。去年の今の時期(7月上旬)の俺の進行具合。


<英語>
・ビジュアル――part1からpart2に換装した時期。
part2しょっぱなの辺りの問題で何度も死ぬ。後半はもっと死ぬ。
part2は最初が慶応医だからねぇ…。

・新・英頻part1――だいたい終わりの辺。
8割くらいやったところ。でもその最後の2割が長くて難しい。英ナビと同じ。
漏れは平日に時間がとれなかったんで土日しかできなかった。ここらへん現役の不利。

・DUO――6月に終了して、あとはぐるぐるCDで回してた。
ちなみに次にやる単語帳に迷いまくりですた。どれも肌に合わなくて。

<国語>
・入試精選問題集・現代文――やはり休日にちょこちょこ。
河合のやつです。評判いいからやったけど、そもそも現代文苦手な俺にはダメでした。
すぐ玉砕。あと、あんまり早稲田向きじゃないと思う。
・ステップアップノート――毎日4章くらいか。
・マドンナ古文単語――最後の辺は「一日5個ずつ」とかでやってた。
すっごく遅いペースだけど案外そんなもんでもイケル。ちゃんと復習しまくって完全にすれば。
古文単語も夏休みまでには終わって欲しいなぁ。

<世界史>
やってません。授業(ちなみにウチの学校はこの時期まだ近代に突入してなかった)だけ。
やりたくなる気を抑えて「8月の途中から、他の教科の負担が減ってから始める」
と心に決めたので。(それまでが大変だったが)

期末で70点とって、仲の良い世界史の教師にちょっと疑問を持たれたのも良い思い出。



初日だから長めに書きますた。自分でも↑こんなん書いてて意味あるのかと思う。。
あと、「俺は(現役というのもあるが)割とペースが遅い方だった」というのは忘れずに。。

これから気が向き次第、勉強法やオススメ参考書を薦めてこうかと思います。
あと、俺の生活なんかも適宜。。
センター後の進行状況
センター終了日のせいか、カウンタが普段の二倍ほど回ってます…。

やはり不安になっている方が多いのでしょうか。年が終わって以来、たいした更新もしていなくてごめんなさい。


この時期の自分はネット断ち自体はしていなかったので(体験期で書いたが週に一度)、ネットすることそのものは全然悪くないと思いますよ。


センター後から本番までが一番緊張する時期です。(当たり前だが)
受験の日までにちょうど区切り良く勉強が終わることはまずないので、しっかり調整するのも大切です。

たとえば自分は政経の過去問は3年分で止めたり(一文は6年分)、商の対策自体を切ったり(受ける意欲が霧散)してました。
これは現役だったというのもあるのでちょい少ないかと思いますが…。



この「最も緊張しやすい時期にして最もダレやすい時期」に僕がやっていたのは

・青本(分量は上に書いた通り)
・Z会即応(10回分)

・DUO復習
・速単・必修復習
・速単・必修単語暗記
・新英頻復習

・マドンナ古文単語復習
・中堅私大古文演習復習
・早覚え速答法

・一問一答復習
・早慶大世界史




…こんなもんですか。一応、列挙しときます。完全ではないかもしれませんが。

参考にどうぞ。
過去問のやり方
投票所に「過去問のやり方(時期・復習法等)」という項目があったので、時期的にも良いかと思うので、臨時で書きます。

もともと投票所を作ったときに「過去問の使い方」という項目を自分で作っていたので(今は削除)、その関連もあります。
ので「投票数を反映していない」とお叱りにならぬよう願います。



さて、本題。「(時期・復習法等)」と書いてあるので、そこら辺を中心にして書く。



(1)時期
過去問を本格的に解く時期は、現役・浪人で差が出ると思われます。ので、大雑把な範囲を挙げる他できません。
ただ、「オススメの時期」は書ける。これは確かだ。


時期としては11月〜2月。多くの受験生はこの範囲内で解いているはず。
推測ですが、浪人は11月かそれ以前に始める人が多く、現役は12月半ば〜センター後に始める人が多いかと思います。

これだけ早い人と遅い人で差が出るのなら、「遅い自分は不利だ」と思うかもしれないけど、それは誤り。
「早ければ早いほど良い」はこの場合当てはまらない。
俺の薦める時期は、上に挙げた中で最も遅い「センター後」。

これは俺が現役で、しかも時間のなかった事が遠因でもあるが、やはりこの時期が最も適しているかと思う。
センター終結はだいたい1月20日くらい。ちょうど早稲田まで一ヶ月。早稲田の受験日は遅めだから、他校を併願する人は残り時間が半分ほどになるかと思う。

これでだいたい残り時間は半月。15日。「少ない!」と思われるかもしれませんが、この時期、この長さがやはり最も過去問に適していると思わざるを得ない。

理由。
 

センターの後って予想に反してダレるのですよ。センターの受験不受験に関わらず。時期的な問題で。
「直前期ほど無気力」という言葉を聞いたが、まったくその通りであって、この謂わば「モラトリアム」の時期こそ過去問を解いて緊張感を出すべきなのですよ。
実際、この時期にやる事がないのは困るので、もっと早く解きたい人は今くらいの時期に解いても、最低4、5年分くらいはこの時期の為に残してくこと。

以上で、(1)終わり。時間が余っている浪人は最後に書いたように、一月にやる分をとっておいて、それから今くらいの時期に解くと良い。その場合、過去問を多めに確保しておくコト。


(2)解き方、復習法
投票所の票では「解き方」への言及は無いが、まとめた書いた方がわかりやすいので同時に扱う。
使い方に悩んでいる方も多いかと思うので。


まず、解き方。赤本青本はそのまま使わず、コピーしてから解いてください。拡大して(B5くらいか?)。
どうしても本の形式のままだとやりにくい。書き込みもためらわれるし、解説と照らし合わせないし。

よって、必ずコピーを解くこと。

んで、当然の話ですが、本番と同じ形式で時間をきっちり守って解くこと。あと、時間配分・解く順番を決めるためにも、
その二つを意識しながら解くべし。
時間配分を決めた後に解くときは、ちゃんと時計に注目しておくこと。


次。復習法。
答え合わせしてそのまま終えて良いという法はないので、復習は行うべき。
過去問の復習、というとやりにくそうだが、実際はそうでもない。

英語・国語の場合、(一度解いた後)難解だった長文(現代文)は一度訳と照らし合わせながら解釈して、意味をしっかり把握するコト。これは復習ではなく答え合わせの領域だが、ここで本文をしっかり理解しておくから、復習の際に役に立つ。
復習は暗に「もう一度解くこと」が目的ではなく「しっかりと内容を把握すること」こそが目的なので、先に答えが分かってても良いものです。

よって、過去問の復習は「解説を熟読した上で」行ってください。
ほとんど正答できた問題は、無理に繰り返さなくても良い。間違えた問題だけ、しっかり解説を読んで理解すればいい。

歴史の場合は、解説を力を入れて読んだなら二度とそこを間違えることが無いと思うので、解きなおす必要はあまり無い。
ただ、間違えたところは絶対に次に正解できるように。早稲田は短い周期で同じ問題を出すことがよくある。他学部に出る可能性も否定できないので、「歴史の過去問を解くことに意味はない」などと言わないこと。

あと、基本的に歴史は時間配分を決める必要は無いが、政経・法は問題数・論述のために時間がキツくなるので、決めておくが吉。


復習法として、解いた過去問をノートに貼って解説を書きまくる―という方もいるみたいだけど個人的には好きではない。
それなら赤本青本の解説を熟読して線を引っ張った方が良いと思う。

あと、過去問のうち英語の長文なんかは復習の後もしばしば読み返したら良い。
それらは完全に入試の問題に即応した「最高の多読教材」になるだろうから。
速単上級を無理してやるよりも、よっぽどオススメ。


(3)他
投票の要望には全て答えたが、よくありそうな質問にも答えておこうと思う。


・分量はどのくらいが良いか?
→好みと時間次第。解きまくれば良いという人もいるし、あまり無闇に解かない方が良いと言う人もいる。
ただ、最初に書いたように一月半ばに始めるのなら、10年分くらいしかできないでしょうな。

参考までに。俺は第一志望の一文を6年分。第二志望の政経を3年分解きました。他は解いていない。
これは少ない方だけど、俺はZ会即応を10回分やっていたのを忘れずに。

・何割くらい取れたらいいですか?
→はっきり言って何割でもいい。たとえ一割でも。「本番で合格点を取れさえすれば」。
どうもこの辺を理解しない人が多いのでこう書いておく。

・じゃあ、何割取れたら「安心できますか」?
→まあ、最低半分くらい取れたらまだ上がる余地もあるし、良いんじゃないですかあ。

・具体的に何年分解くのがオススメですか?
→入試問題の形式は変化していくので10年前と今の問題はほとんど別物になっていることも少なくない。(「解くな!」と言っているわけではない。)
第一志望でも4、5年分で十分。他は2、3年分くらいがオススメ。傾向が今とそう変わらず、その傾向を掴むことができる最短の分量だから。



以上、「過去問のやり方」終了。