| 区 分 | 合 格 基 準 | 得 点 |
| @一 般 問 題 | 130点以上/ 200点 | 166点 |
| A臨床実地問題 | 409点以上/ 600点 | 456点 |
| B必 修 問 題 | 160点以上/ 200点 | 187点 |
| C禁忌肢問題選択数 | 1問以下 | 1問 |
| D判 定 | 合 格 | |
合格証書は、よく公共料金なんかであるような開けるハガキでやってきます。合格証書の日付は4月22日になってますが、これは試験免許室長⇒医事課長⇒局長⇒次官、と上がって行って大臣の判子をもらったのが22日、ということなのでしょう。でもそんなんなら24日に発送してくれてもいいのにとも思います。
それにしても、合格してやっと大学を卒業できた気がしてます。
その後---医師国家試験に合格しただけでは医者ではありません。厚生労働省に医師免許を申請し、役所のどこかに隠してある「医籍」という日本の医者のリストに登録されて初めて医者となります。ちなみにこの医籍登録料は医師と歯科医師は60000円です。収入印紙で納めるので金券屋で買えば若干安くなります。
さて、今年は禁忌踏んで死んだ、と思っていた僕は医学部を卒業したら有資格者となる「衛生検査技師」の資格を申請しました。こちらの登録料は9000円です。大学の卒業式が3月25日で、26日に近くの保健所に申し込んで一ヶ月、4月26日にその衛生検査技師の名簿に登録された、という葉書が4月の30日に送られて来ました。
そして医師免許ですが、こちらはなんと1週間で医籍登録が済みました。今年から結果がウェブ上でも発表になるので、ケータイにアドレスをセットして発表の時間を保健所の前で、すべての書類を取り揃えて待ちました。で、しばらくつながらなかったものの、5分ぐらいリトライを繰り返して、なんと自分の番号を発見。「よしっ」とそのまま保健所で申請をしました。つまり申請は4月25日。そのあとゴールデンウィークを沖縄旅行に行って帰ってきたらもう医籍登録完了の葉書が届いてました。日付は5月2日。
思うに、医局の仕事始めはゴールデンウィーク明けがほとんどで、ところによっては合格発表直後からオペというところもあるくらいですので、「無資格診療」という違法状態を少しでも緩和してやろうという中央官庁の親心なのかもしれません。