
英語; 科学雑誌nature medicine のガンなどの気の向いた項目を読んでました。実際に試験ではnature,scienceなどから出題されているので、意識的に読むようにしました。今年大学が発表した平均点からわかるように、問題は一見簡単の様に見えても、実際は結構減点されていることが分かりました。「大まかにこれくらい書けばいいだろ」という考えは良くないと終わってから気付きました。阪大の問題は、科学記事が読めるか、その内容が理解できてて説明できるか、といった、オーソドックスな問題なので、受験のための勉強とかは特に必要ないと思います。また気が向いた時に単語帳をぱらぱら見て思い出してました。
数学; 去年落ちたのは数学のせいだったので、結構まじめに取り組もうとしたんですが実際は微分積分の本を一冊見た程度。本番でも足を引っ張られました。
化学; 東大の教養学部時代の講義ノート、薬学部の院試のシケプリを見直しました。
生物; 細胞工学、実験医学などの雑誌のトピックス的な読み物を拾って、知識を得ようとしてました。
物理; 高校時代から得意だったので、大学受験の時の問題集の力学、電磁気学を重点的にやりました。また、波動なども出たら怖いと思って手をつけておきました。
小論文;問題に傾向がない(少なくとも僕にはつかめなかった)ため準備せず。電車などで医療の倫理の本を拾い読みして、自分の考えを頭に浮かべるようにはしてました。
〜私の感想〜 全国的に学士編入が拡大しているためか、A選抜は年々受験者が減ってきています。 といっても去年は約16倍と、その受験者層を考えるとまだまだバクチ的要素が色 濃く残っていると言えると思います。従って、この試験だけをあてにして受験する のはあまりお勧めできません。私自身、薬学部にいた時には一般入試も睨んで 準備していました。受験生の環境はほんと一人一人違っていて、皆さん大変だろう と思いますが、意思のある限り是非がんばっていただきたいと思います。