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今では『モダン・ブリティッシュ』と呼ばれる料理も現れ、お洒落なインテリアのレストランも次々と現れ、かつてのように、『イギリスでの食事』=『ひどい料理』という方程式は改良されつつあると思う。実際、4年半にわたったノッティンガム滞在中、食文化が明らかにいい方向に向かっているように感じた。
私は、ノッティンガム大学での最初の3ヶ月間をブロードゲート・パークという大学のすぐそばにある、大学所有の自炊のフラットで過ごした。
別に、『イギリス料理の評判が悪いので、自分で料理を作ったほうがまし』という理由で希望したわけではなく、むしろ寮というものに一度は住んでみたかったので、イメージ的に華やかな女子寮を大学に希望していた。しかし、空きがないという理由で自炊のフラットを斡旋されたのである。時折、「寮の食事に耐えられない」という同じく留学生である日本人の友人達を食事に招待し、寮に住んでいる友人を訪ねてそこでランチを食べたりしたこともあったので、寮で出される食事の質がよくないことは知っていたものの、そこで毎日食事をしていたわけではなかったので、寮の食事がどの程度『ひどい』のか、言われてもあまりピンとこなかった。この自炊のフラットに住んだ後、大学の夏期休暇期間中には、レントン・ハーストというレントン・アンド・ウォートレー・ホール(通称レントン・ホール)の別館に自炊形式で住んでいたので、イギリスに来てからしばらくは一般的なイギリスの食事について知ることができなかった。
新学期になったのを機に、レントンの別館として新築されたばかりのウォートレー・ハウスに住むことになった。
ウォートレー・ハウス(3階の左端の部屋が私が住んでいた部屋)
自炊期間中、硬くてまるでハンドボールのようなキャベツ、水分をふくみすぎてむくんだ胡瓜、胡瓜のようにスリムな人参、脂ののりすぎた鮭・・・と日本ではとても売り物にならないようなイギリスの食材にも親しみを感じ、自炊を楽しんでいたものの、この寮に住むというリッちゃんの誘いで建築中だった夏休みに見学させてもらった。全室にトイレ・シャワーがついてあるうえ、ベッドや大きな机、サイド・テーブルにランプ等すべてが新品で、しかも寮には珍しくエレベーターがあるうえ、廊下の照明はセンサーで感知されるという最新テクノロジー(?)が導入され、おまけに各階にキッチンがついているということで、とにかくここに住みたいという気持ちが強くなった。私にとって更に都合がよかったのは、ウォートレー・ハウスの裏の広大な芝生を越えれば自分の学部の建物にたどりつけたのである。
ただ、ここの入居者の受付については人気が高く、在学生に割り当てられる分はもう既に締め切っており、入居が決まっていない部屋に関しては、新入生の希望者にまわされるとのことで受け付けてもらえなかった。諦めかけていた時、研究者として1年のご予定で大学に来られていたシマ教授が、懇意にされているイギリス人名誉教授、ウォーターハウス教授を通じ、レントン・ホールの最高監督責任者、『ワーデン』であるフーカー元教授にお願いしてもらえたのである。ウォーターハウス教授とフーカー元教授は大の親友ということで、なんと入居が決まったどころか、部屋まで選ばせてもらえることとに!そして、最上階の3階の角部屋という一番いい部屋に住ませてもらえることになった。
レントン・ホールに住むようになってしばらくすると、どうして寮の食事がそんなに評判が悪いのかわかってきた。『まずい』という抜本的な改革が必要な問題を含め、以下のような改良の余地のある問題点が数多くあったのである。
*朝食はセルフ・サービス式で、コンチネンタル・ブレックファースト(オレンジジュース、コーヒー、紅茶、何種類かのシリアル、自分で焼くように用意された、日本でいうとサンドイッチ用の厚さの食パン)が、毎日替わることなく、食堂に用意されていた。朝食がこれでは、冬の寒い日など、朝早く起きてコートを着て食堂に行く気になりにくい(他の寮だと建物内に食堂があるのに、レントン・ホールの場合、食堂が独立した1つの建物として位置しているので、どのブロックに住んでいても一度は外に出ないといけない。そのため館内の移動とは違い、冬にもなると身支度を整えるだけでなく外に出るためコートを羽織り、食堂に朝食を食べに行くことになる)。
レントン・ホール(中央の建物が食堂。ウォートレー・ハウスは右手奥の方にある。)
*人参、インゲン、グリンピースといった、付け合せのゆで野菜は長時間茹でられ、これらの野菜の茹で汁を飲んでいたほうが、よっぽど栄養になると思われるくらい、くたくたになっていた。茹で汁が捨てられていたとしたら、もったいない限りである。小芋程度の大きさのジャガイモが皮付きのままで茹でられ、よく付け合せとして出された。誰もが皮付きのまま食べていたけれど私はこの渋みのある皮が嫌いで、いつも1個1個、フォークとナイフを使って剥いていた。最初の頃、こうやって皮を取るとそれにしても少ない身が皮に引っ付いてしまい、食べる所なんてほとんどなかったのだが、さすがに数と年月をこなすと上手になるもので、外側の薄皮のみをフォークとナイフを使ってうまく剥けるようになっていた。プライドの高いイギリス人、ケヴィンですら私のこうした行為には呆れ顔ながらも、その巧みな技(?)には一目置いていた。
*楽しみの一つであるはずの食事が、ランチはもとより、しばらく住んでいると夕食のメニューも日によって想像できるようになったのは少し悲しかった。例えば、『今日は金曜日だから、もしかしてカレー・・・?』と思うとカレーで、『月曜日か・・・、パスタかも』と食堂に行くと、案の定パスタだったというようなことも少なくなかった。また、例えばメインがカレーの場合、『ビーフ』、『チキン』、『ベジタブル』の中から選択できるようになっていた。選択できるのはいいといえばいいのだけれど、『ビーフ』、『チキン』を選ぶとそれぞれ、『ビーフ』なら『ビーフ』しか入っていないのである。栄養のバランスを考えると、玉ねぎや人参も入れて欲しいと思うのは、やっぱり日本人的な考えなのかもしれない・・・。
*レントン・ホールには200人以上もの寮生が住んでいたにも関わらず、キッチンスタッフ達は誰がベジタリアンで、誰がそうでないかよく記憶していた。レントン・ホールだけが例外という訳ではなく、レントンより規模の小さい女子寮、フローレンス・ブーツ・ホールに住んでいたキヨミちゃんなど、
「しばらくメインをベジタリアン用のものばかり選んでたら、なんだかいつの間にかベジタリアンと勘違いされちゃったみたい・・・。たまにはお肉とか食べたいのに、いつも、おばさんがベジタリアン用のメインを勝手にお皿にのせちゃって・・・」
などとぼやいていた。
フローレンス・ブーツ・ホールの場合、寮生の数が少ないこともあり、夕食のメインの選択は肉料理(日によってチキン、ポーク、ターキー、ビーフと変わる)か、ベジタリアン用のいずれかの選択になるのだけれど、寮生の多いレントンの場合、メインの肉料理はいつも2種類は用意されていた。そのため、レントン・ホールでは給仕をしているスタッフが、何が食べたいか毎回聞いてくれるのである。私の場合、その日の食欲と料理そのものを見てから決めていた。ただ、肉料理にしようと思っていても選択がビーフしか残ってない場合、いつもベジタリアン用のメインを選択していた。原因こそ未だきちんと解明されていないものの狂牛病騒動も一段落し、ブリティッシュ・ビーフを食べても大丈夫と言われていた頃ではあったけれどやはり心配であり、どうしてもビーフが食べたいという訳でもなかったのでベジタリアン用のメインを選択していた。いわゆる、時折ベジタリアンに変身する『仮面ベジタリアン』になっていた。結果として寮での滞在中、ほかの肉類も食べれたこともあり、ビーフは全く食べなかった。
レントンのキッチンスタッフ達も親切で、私がベジタリアンでないことを知っていても、ベジタリアン用のメインを選んだときは快くお皿に盛ってくれた。ただ1人、体格が大きくそれでなくても存在感のあるピーターだけはこういう事に関して厳格な人で、彼が給仕をしていて私がベジタリアン用の料理を選んだ日には、いつも疑いの眼差しと共に聞かれた。
「あんた本当にベジタリアンか?」
ピーターとは目を合わさないようにし、『今日は『ベジタリアン』になることにしたから・・・。』なんてへんな言い訳を心の中で念じながらうなずいていた。いつか、ピーターから、『「あんたが本当はベジタリアンでないことは、分かってんだよ!」なんて言われないかなぁ・・・。』と小心者の私は内心いつもビクビクしていた。その一方で、いつも素朴な疑問を抱いていた。どうして食べたいものを食べたい、っていうことでこんなに恐縮しないといけないのだろう・・・。
*平日のランチは温かい食事か、サラダ、キッシュ、ハムといった冷たい食事が中心のビュッフェのどちらかを選択するようなシステムになっていた。ビュッフェには何種類ものサラダが並べられたが変化がなく、毎日同じであった。付け合せの人参が茹ですぎであるのに対し、こうしたサラダに入っているマッシュルームは、スライスこそされているものの生のままであり、もやしも生のまま入っていた。ここに来て初めて、間違っても食材の旨みが最大限生かされているとは言えないものの、マッシュルームともやしは生で食べても大丈夫ということを知った。本当にどういう原則のもとに食材が調理されるのか不思議である。温かい食事というのが、ピザ、パイ、パスタ、『フィッシュ・フィンガー』(名前を聞くと『魚の指』となんだか凄いけれど、細長く切った白身魚をフライにしたものであり、これが『3本』ほどもらえる)といった軽いものが、付け合せと共に日替わりで出された。ただ金曜日だけは決まっていて、『フィッシュ・アンド・チップス』(『魚のフライとフライドポテト』で、『魚のフライ』といってもいつも変わらず平目のフライであった)にグリンピースが付け合わせとして出された。私は、この『チップス』があまり好きではなかった。というのも、魚のフライにさらにこんもりと積まれた『チップス』では、食べるのはもとより想像するだけでも脂っこく、胸焼けしそうになってしまうのである。だからといってビュッフェのほうを選ぶと、寮では魚がメインとして出されることなどまずないので、この金曜日のランチの機会を逃してはまず魚料理にはありつけそうにもないので、しばらくは『チップス』をもらわず、『フィッシュ』とグリンピースだけを食べていた。しかし、寮生活も長くなるとアイデアも浮かんでくるもので、なんとか自分なりに金曜日のランチの改良を試みた。その結果、温かいメインに『フィッシュ』を、ビュッフェに並んであるトマト、レタス、胡瓜等の野菜を付け合せにしてみた。寮の規則で、温かい料理を選択した場合、さらにビュッフェから料理を取ることはできないことになっていたものの、温かい料理の付け合せである『チップス』と『グリンピース』の両方もらわないうえ、ビュッフェでもキッシュやハム、ポテトサラダやサラダ類といった手が加えられたメインとなるような料理は選んでいないので、この作戦はうまくいった。時折、寮に住み始めたばかりでこのルールを知らない寮生が両方から料理を取り、キッチンスタッフから叱られることが多々あった。にもかかわらず私の場合、文句を言われたことは一度もなかった。また、『フィッシュ』につけるタルタルソースに飽きると、シマ教授から頂いた『とんかつソース』の小袋をかわりにかけたりして、味の変化を楽しんでみたりもした。
昼食は、温かい食事とビュッフェの他にも選択があり、それが『パックド・ランチ』と呼ばれるものであった。これは、原則として昼食を食べに寮に帰ることができない寮生のために用意されるもので、前日の昼食時までに頼むと、朝食時間にこの『パックド・ランチ』を受け取ることができた。これは、『詰められたランチ』、つまり、紙袋のなかに自分が指定したバゲット(頼む際に、バゲットの中身を卵、野菜、ハム、ツナの中からひとつ選べるようになっている)、クリスプス(日本でいう、ポテトチップス)の小袋、果物(りんご、バナナ、オレンジ、洋ナシのどれかひとつが入っている)、紙パックのオレンジジュースが詰められているのである。この『パックド・ランチ』は試験前や忙しい時など、食堂で並ばなくてもいつでも好きな時間に食べられ大変重宝した。
*寮での昼食時間が12時30分から1時15分と遅いのにも関わらず、夕食時間が5時30分から6時15分である。ちなみに夏などこの時間ではまだ日も高く、気分的に無理やり詰め込まされているような感じがしてならない。病院でもこのような間隔で食事は与えられないだろう。但し、試験期間中だけは試験時間の関係で夕食時間が6時からになるのだけれど、それでも早かった。結果、夕食時間から寝るまでの間の間食がよくあった。イギリスで体重が増えるとすると、原因はここにあるような気がする。
結果として3年間をレントン・ホールで過ごしたのだけれど、その間に寮で出される食事も、徐々にいい方向に改良されていった。『出される食事に慣れていっただけじゃない?』と思われるかもしれないけれど、初年度を思い起こすと、3年目の寮で出される食事は明らかにグレード・アップした。野菜の茹ですぎ傾向も少しは解消されたし、何よりもメインの付け合わせが以前は温野菜だけだったのが、近年イギリスでも健康志向という考え方が定着しつつあることを反映してか、温野菜と共に生野菜が食事ごとに毎回出され、自分で好きな量だけ取れるようになった。メニューの幅も広がり、魚料理も毎週金曜日のランチに出される『フィッシュ・アンド・チップ』'ぐらいだったのが、『サーモンのクリームソース』なるものが夕食のメニューの一つとして登場してきた。またイギリスでのアジア料理ブームを反映してか、スパイシーなタイ料理もどきの料理、炒麺もどき、サテーなどもメインとして付け合せと共に夕食に出されたりするようになった。加えて朝食も豪華になり、コンチネンタル・ブレックファーストから、イングリッシュ・ブレックファーストへとグレード・アップした。目玉焼き、スクランブル・エッグ、ポーチ・ド・エッグ、ゆで卵が日替わりで用意される卵料理のほかに、ソーセージ、ベーコン、ハッシュ・ブラウンズ(見た目はコロッケのようなものであるけれど、中のジャガイモがコロッケのようにすり潰されたものではなく、小さく切られたものの寄せ集めであるので食感がコロッケとは少し違う)、焼いたマッシュルームにトマト、ポリッジ、焼きたてのクロワッサン等、これらのうち何種類かが日替わりで出された。私個人的に寮で出される水のように薄いコーヒーが嫌いで(残念ながらこれだけは私が在寮中には改良されなかった)、毎朝起きるとすぐに、私の住んでいるフロアの共同キッチンに備え付けられてある冷蔵庫に保管していたコーヒーからコーヒーを作り、自分で買っておいたパンを焼いたり、サンドイッチを作ったりして食べていたので、食堂に朝食を食べに行くのはお腹が空いていて、しかも食べるものがなにもない時ぐらいだった。そのため、長く住んでいたにも関わらず、実際数えるくらいしか食堂で朝食をとったことがなかった。
朝食も豪華になるとさすがに朝食をとる寮生も増え、コーヒーのために私は朝食こそ食堂でとらなかったけれど、焼きたてのクロワッサンとゆで卵等が決まって出される火曜日だけは、クロワッサンが売切れてしまわないように早起きし、クロワッサン2、3個とゆで卵2個をもらいに行った。香り高いコーヒーに焼きたてのクロワッサン、そしてゆで卵の朝食。ほんの些細なことなのにこれが寮での小さな楽しみとなり、いつの間にか火曜日の朝が待ち遠しくなっていた。
話しは逸れるのだけれど、寮生が共同で使う冷蔵庫というのが、寮生達がそれぞれ牛乳やジュースといった飲み物や食料を保管しておく目的でキッチンに設置され、私も朝食用にコーヒーや牛乳、卵やハム等を保管していた。しかし、共同ということもあり牛乳が飲み干され、ハムが食べられたなんて日常茶飯事だった。中でも一番ショックだったのが、カナダに留学していたクミちゃんがカナダ産のスモークサーモンをお土産に私のところに遊びに来た際、サーモンを数日間この共同冷蔵庫に保存していたら、その間にサーモンは見事に消えてしまったのである。誰かが冷蔵庫に貼った『人のものを盗むな!』という警告文など、全く役に立たない。食品の自己防衛かどうか定かではないけれど、シンガポール人のジミーは自分の部屋に専用の冷蔵庫を置いていた。寮の規則で、自分の持ち物はすべて休暇前には部屋から持ち出さないといけないことになっているので、休暇の度にジミーが重そうに冷蔵庫を運び出しているのを見ると、いかに自分の食品を守るのが大変か感じ取ることができるのであった。
コーヒー好きの私は、滞在当初ノッティンガムで美味しいコーヒーが飲めるところを探し回った。しかし、どこも寮で出される水のように薄いコーヒーに『毛が生えた』ようなものばかりで、お世辞にも『薫り高く、味わい深いコーヒー』にはめぐり合えなかった。『たしか昔、イギリスの風景と共に、「紅茶の国の人だから・・・。」とかなんとかいうCMがあったけど、でっち上げた訳ではなかったのね・・・』なんて妙に感心していた。イギリス人家庭を訪問してもコーヒーが出されることはまずなく、コーヒーがあってもインスタントであった。それが今や、ノッティンガムという中規模都市にも私が知る限り、市の中心部に、『コスタ』が2軒、『コーヒー・リパブリック』、『スターバックス』、『カフェ・ネロ』とあっという間にコーヒー専門店が5軒もできたのである。また、大学のすぐ隣町であるビーストンという日曜日はお店が閉まっているような小さな町にも、『ビーン』という引き立てのコーヒーを売り物にするお洒落なカフェができた。これらのコーヒー専門店は、『イギリス人はコーヒーの美味しさに開眼したのかも』と思うくらいの繁盛ぶりである。そして気が付くといつの間にか、大学内でもエスプレッソやカフェ・ラテが飲めるようになっていた。
変化はコーヒーだけなく、ロンドンでの『モダン・ブリティッシュ』料理の波がノッティンガムにも波及してきたようで、店内の内装も洗練され、フレンチとアジアの要素を巧みに取り入れた、味と共に見た目にも美しい料理を出してくれる『ハーツ』のようなレストランもいくつかできた。
以前、英国トヨタ自動車の方から頼まれイースト・ミッドランド会の会報(イギリス中部に住む日本人向けに定期的に発行される会報)にノッティンガムのお薦めレストランなる記事を書かせて頂いたことがあった。その頃、美味しい料理を出すレストランというと、もう既に会報で紹介されていた中国料理店を除くとノッティンガムにはなかった。
考えた末、同じく寮生活をしていて日曜日の夕食は出されない女子寮、キャベンディッシュ・ホールに住んでいた外食好きのイギリス人サラとその友人のレイモンドの3人で食事し、わりと美味しかったメキシコ料理店の『テキーラ』をロンドンにあるお薦めレストラン2店と共に、ノッティンガムでのお薦めレストランとして取り上げた。その後、ノッティンガムにも美味しくてバラエティーに富んだ料理を出すレストランがいくつかできるようになり、再び『テキーラ』に行くと、なんと『学生2人がコース料理を頼む場合、料金は1人分でいい』と料金と共に質まで下がってしまっていた。『私、随分前だけど、このお店をお薦めなんて紹介したのにどうしてくれるの、もう!!!』
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