研究指導目標



1.生理学の学習

 文献的な学習やセミナーおよび学会への参加により生理学の最新の知識を豊富に吸収させる。J.Physiol(Lond).、Amer.J.Physiol.、Nature、Science、Cir. Res.などの論文を読むように指導し、週一回の教室のセミナー(抄読会)に参加させる。生理学会をはじめとして国内外の学会や、研究会に積極的に参加させる。研究関連の論文をインターネットを通じて検索し、重要な論文を読む。



2.研究方法

 研究方法の学習から始め、目標を設定して一人で研究できる能力を習得する。通常、実験は教員の密接な指導のもとに行われるので、成果は直ちに期待できる。1) 細胞生理学的研究方法; パッチクランプ法、心筋の酵素的単離法、顕微鏡的画像解析法、蛍光指示薬による核酸染色法、細胞培養法、RT-PCR法、in vitroアンチセンス法。2)摘出心のLangendorff灌流法、ガスクロによる遊離物質の定量法。3)生物試料の電子顕微鏡的観察法、HPLC法。



3.発  表

 実験結果を解析し、作図し、考察を加えてまとめる。学会発表を行うと共に、論文を作成して学会誌などに発表する。




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