ICタグとは
0.4_角のIC(集積回路)に、超小型無線アンテナがついている。コンピュータに番号を渡し、照会された情報が読取装置に表示される。ICタグは、38ケタという「ほぼ無限」(メーカー)の番号を管理することが可能だ。
将来はバーコードにとって代わると見られ、総務省は、ICタグ関連システム全体の市場規模は2010年に31兆円と予想。
主なものとして、日立製作所のミューチップ、凸版印刷のT-junction、YRP、ユビキタスネットワーキング研究所。東京大学坂村研究室・ルネサステクノロジーのeTRON/16-AE45Xがある。
IDタグのメモリ容量には限りがあるため、製品に関する情報をタグに格納せずにネットワーク上のサーバーで管理する利用方法が考えられている。例えば、洋服であればサイズ・色・素材、食品であれば賞味期限や生産者などの情報が考えられる。