まあ、2月のうちから、「じっくりじっくり、いろんな会社を見てまわろーっと」と、考えていたから、苦痛ではなかった。いくつかの会社は最終面接まで通ってたし。(でもそれが逆にこころをしめつけましたよ!)でもやっぱり途中、周りのみんなが決まりだすと、すこーしずつ焦ってきてたんだと思う。 俗に言う自己分析って言うやつ?自分が買ったわけではないけど先輩から譲り受けた『絶対内定』って言う本みたりもした。でも結局自分の心とお話するのが一番なんだけど、 心が弱っているときにいくら強がってみても全然答えが見えてこない わけで、しかも夏休みに入ると友達と会って息抜きする回数も減るからますます自分と対面する時間が増え、それに比例して自分が訳分からなくなった。悶々としている中でも、企業には回るわけで、でも心の動揺は多分自分が考えている以上に相手に伝わっていたとおもう。
そんなある日土曜日の午後三時、ぽっと土日月と何もない日ができて、居ても立ってもいられなくなり、思い立って荷造りし、5時には実家への新幹線に乗ってしまって、いきなり帰ったのよ。(ちょっとドラマみたいなことがしてみたかったって言うミーハーな自分の影もいて。)親もビックリビックリ。