たのゼミの或る一日
5月30日:もしも原子がみえたなら授業書第3回
先週,先々週に引き続き,<もしも原子がみえたなら>の第3回目です。今回は,この授業風景をレポートしてみましょう。さてさてどんなレポートになるのやら…何はさておき,始まり始まり〜!
有害なガスを考えよう
この発問に対して「アスパラガスって…」「窒素の漢字がわからない」「スカラー波は?」と早くもボケ倒しの様相。さてさて,果たしてどんな意見がとび出るのでしょうか!?

有害なガスといえば?

…等など,有害っぽいガス,有害じゃないっぽいガス,純粋に危ないガス…などなど,いろいろな意見があがりました。
有害?無害?
それでは,どのガスが有害で,どのガスが無害なのでしょうか?色々なガスを例にあげて見て行きましょう。 (余談:東京は鼻毛が伸びるのが早いらしい)
一酸化炭素
一酸化炭素色塗り まず最初は…一酸化炭素!ということで,まずは色塗りから。炭素原始は黒に,酸素原子は赤に,皆さん一生懸命に色塗りしています。

一酸化炭素は,ガソリンや灯油などを燃やしたときに,あまりよく燃えきらないときなどに発生します。人間がたくさん吸うとすぐ死んでしまうほどの有害なガスです。自殺するときは車の中で七輪を焚きましょう。(要事後レポート??)


二酸化硫黄
二酸化硫黄 続いてのガスは…硫黄が1個に酸素が2個の二酸化硫黄(別名亜硫酸ガス)です。硫黄原子は黄色に,酸素原子を赤色に塗ります。石油の中には,硫黄の原始も混ざっていて,石油を燃やすと硫黄と酸素が結びついて二酸化硫黄の分子ができます。

1立法メートル中(右図)に二酸化硫黄が混ざっていたら,かな〜り健康に悪いです。


二酸化窒素
最後は…青パンツ(赤タイツ?)こと二酸化窒素。空気中には窒素分子と酸素分子がたくさんあるけど,自然にくっついて二酸化窒素ができることはありません。

二酸化窒素は,“光化学スモッグ”という公害の元になっている悪い気体です。…って青鉛筆が無いんだけど…ということで,少し遅れての二酸化窒素の色塗りタイムです。
ところで,色塗りタイムの途中こんな名言が…俺猫好きなんだよ。ねこみみ?今度秋葉行くか?う〜ん,何となく危ない集団か?(^_^;ゞ

最後の質問
いよいよ最後の質問。
【質問3】もしも原始・分子が見えたらを空想して,空気の絵を書いてみましょう。
空気の絵 お絵かきタイムの始まりです。黒の鉛筆がないと騒ぐ高岡君。歌いながら騒ぐ高岡君。かまえよ〜と高岡君。まともに書いている加藤木君。…水色を要求する中嶋君。バックが気にいらないらしい。

早々と塚本さんが絵を書き終わりました。あまり書きたくないからでかい絵を書いたんだよと塚本さん。その発言に対して「ギクッ」という反応をする高岡君。ポップコーンを落とした小出君。拾って食べなかった。ちっつまらん(-_-#)

毒々しい空気を創造した荻野君…かなりネガティヴですね…

みんなそれぞれバラエティーにとんだ空気を想像していました。と,こんなところで授業書終了ですっ!藤井さんプレゼンツの表紙をつけておきましょう!

来週は赤パンツスペシャルらしいですっ!


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