先生からの新しいメッセージがとどきました!
5月10日:先生→みなさん
民族・宗教・文化と民主主義(1)
イラク戦争をめぐる報道に接しながら(いっときはBBC,CNN、NewTorkTimesの報道にかかりっきりでした)、政治家、学者の理解に疑問を持ちました。
とりわけ固有の民族・宗教・文化をもつイラクに民主主義の制度を導入するのは、将来いっそう紛争の種をまくだけだ、という主張についてです。
そして米国の帝国主義だと批判が行われました。
日本はかつて民族・宗教・文化の異なる国を併合し、
それから三十年もたたないうちに、民族・宗教・文化の異なる国であるまま、
敗戦により民主主義を受け入れました。
民族・宗教・文化と民主主義の関係を体験した歴史を持つ国であるにもかかわらず、 残念ながらその体験を活かした知見はなにも表明されませんでした。
民族・宗教・文化と民主主義ーなんとおおざっぱな二分法だと考えました。
いっぺんに書くのは骨が折れるのでこれからすこしずつ話しをさせてください。きょうは「予告編」。
追って:一年ほど書いていません。すみません。
安間君の文章を拝読して、励まされました。
もっと快活に、ああでもない、こうでもないと語り合いたいです。
瀬地山 敏
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