作品レビュー




ひつじが観た映画、読んだ小説、読んだ漫画などの感想を書きたいと思います!
えー、ひつじの価値観、評価などは、かなり偏ったものですので、
影響されやすい方や、不快感を感じそうだと思われる方は読まないことをおすすめします。
中傷などのカキコはお断りしております。
「ただの小娘のへちょい感想だ」程度に思ってもらえると良いと思います。
まぁ、ぶっちゃけただの趣味です(爆
ちなみに、完全ネタばれですので、知りたくない人は読まないでください。




ドラゴンヘッド(映画)

ホーンテッドマンション(映画)

☆ロードオブザリング〜王の帰還〜(映画)

世界の中心で、愛を叫ぶ(小説)

ジョぜと虎と魚たち(小説)

チーズはどこへいった?(小説)

ドラゴンヘッド(漫画)

今日のできごと(小説)

ラスト・サムライ(映画)

世界の中心で愛を叫ぶ(映画)

☆ショコラ(映画)

☆パイレーツオブカリビアン(映画)

ローマの休日(映画)>NEW!

























ホーンテッドマンション(映画)
評価→★☆☆☆☆
えー、これはディズニーの作品らしいですね。 うん。まぁまぁ、おもろかったかなぁ でも、なーんか、どっかで観たなってかんじ。 内容はね、幽霊が住み着く家に閉じ込められて、家族が力を合わせて、家の呪いみたいのを解くみたいな。 おばけが出る割には、恐さも微妙。 かと言って、感動もあんまりできない。 さらに、家族が困難に打ち勝って、弱い自分を変えていくってのも、もう一押しが欲しかったところ。 クモ嫌いを克服した息子は、まぁ、頑張ったなってかんじ。 頑張ったけど、頑張り方が弱かった。もっと困難にクモと戦えばいいのにさ。 父に関しては、家族を大事にする気持ちを取り戻したけど、 子供より妻ってかんじを受けてしまったのが、かなしいとこかな。 お子さんは楽しめそうだね☆ これを見てから、ディズニーランドのホーンテッドマンションに行ったら、楽しいと思うw
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チーズはどこへ行った?
評価→★★☆☆☆
なんか、一時期、話題になったっぽい小説。 弟の部屋にあったので、読んでみた。 この本にはメッセージがたくさんこめられている。 それをまとめるとこんなかんじだ。 「変化は常に起こる。 その変化を注意深く観察し、 変化に対応できるようにする。 そして、変化が起こったときは、すばやく自分も変化する。 居心地の良いことは忘れ、前に進むことを楽しむこと。」 こんなかんじ(ひつじの要約)。 これは、人生においても、恋愛においても、確かに正論である。 まさにポジティブ思考の究極系ではなかろうか? しかし、人が、そうそう変化にあっさり対応し、 過去を忘れ前に進もうとすることは、結構困難なことだと思う。 さらに言うなら、小説の比較対照が納得いかない。 ネズミと、人間と同じ思考の小人が、迷路でチーズを探すっていう物語を引用して、メッセージを伝えている。 ネズミは、本能で、チーズを探し、なくなれば、迷路を進み次のチーズを探し始める。 しかし、小人は、チーズを見つけ、付近に住みつく。 安住の地を手に入れたが、チーズはなくなってしまう。 小人は、なくなった原因を探したり、今まであったチーズに執着して、次のチーズを探そうとしない。 そして、チーズがどこにもなかったらなどの不安から動けなくなる。 そして前に進めない。 という、物語なのだ。 ・・・ネズミと小人の比較は必要あるのか・・・・? ネズミは本能で、生きることのみを考え行動するが、小人は生きることもそうだけど、その他に、安住の地や安定を望むものだ。 そして、ネズミの単純思考と違って、小人は複雑なことを考える。 この違いは明確なのに、それをわざわざ比較することに意味はあるのか?といいたい。 ネズミには、動物的本能があるし、うちに言わせれば、思考回路が、確実に違うと思うのだ。 なんか、ネズミと小人を比較することで、「動物のように単純に生きろ」といわれてるような気がして、納得できなくなる。 人ってそんなに単純にできてないし、はっきりいって、無理じゃないか? そりゃ、このメッセージのように、変化にすぐ対応できれば楽に楽しく生きていけるだろうけど、 そこに、人の「感情」が組み込まれていない気がするのだ。 メッセージの意図も意味もわかる。 だけど、納得できない。 うちにとって、そうゆう作品だった。
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世界の中心で、愛をさけぶ(小説)
評価→★★★★★
いやぁ、これは久々にいい作品読んだってかんじ!! 人に勧めたくなる作品でしたー! 人はここまで誰かを愛せるのだなぁ・・・。 中、高生の切ない恋物語。子供ゆえの純粋さ、後先考えない行動力。 素直な感情が痛いくらい、綺麗で、切ない。 たった5時間で全部読みきり、かつ、声をあげて泣いてしまった。 内容は、朔太郎とアキというカップルがいる。二人は中学で出会って、付き合いだす。が、高校に入り、アキは白血病になる。次第に弱る彼女。朔太郎はアキが死んでいくの見なくてはならない。この世で一番好きな人がいなくなってしまう悲しみ。どんなに苦しいことだろうか・・・。何ができる?何をしてあげれる? 死んでほしくなんかないのに、誰にも止めることができない、愛する人の死。 でも、死はおしまいじゃない。アキは死んでしまって、肉体はなくなってしまうけど、朔太郎を好きだという気持ちは、ずっとありつづける。 アキは死んでしまうが、気持ちはどこにもいかない。だから、アキはどこにもいかない。ずっとここにいるのだ。だからといって、悲しいものは悲しいと思うけど。アキにはもう会えないのだから。 アキと見たかった景色があった。アキと過ごした季節があった。 それが何より輝いていて、遠くて、切ない。 普通の別れじゃない、永遠の別れが辛くて、悔しくてって感情がモロに伝わってきた! リアルだけど、リアルじゃない、そんな印象だった。 それは、うちにとって、「死」がまだリアルじゃないからだと思う。 人がこの世からいなくなるって、どうゆうことだろう?いなくなったとしても、確かにその人の思いは、その時その場所に刻まれていくだろう。 「死」を、悲しむことも、受け止めることも現実味があまりない。 この本を読んで、「死」を、一言に「いなくなる」ことだと言い切れなくなったと思う。 とりあえず、辛くて切なくて、今思い出しても泣けるくらい、ヤバい話しだった!てか、もう、みんな読め!もしくは映画を見ろ!(笑
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ジョゼと虎と魚たち
評価→★★★★☆
これも映画になった作品ですねー。映画が見たくて買った本です。なかなか見つからなくて探して、見つけてみたら、めちゃくちゃ短編だったのでびっくりしましたー!映画になるくらいだから、長いのかと思ったら、そうでもなかったから!どうやって、これを映画用にのばしてるのかが、気になるところ・・・。 内容はね、ジョゼ(あだ名。日本人です)っていう下半身マヒしてる女の子と、大学生の恒夫が出合って、なんだか惹かれあってくってかんじかな。恒夫がジョゼを愛しく思う気持ちや、ジョゼの寂しさみたいのが伝わってくる。悲しいとか、楽しいとかじゃなくて、「愛しい」とか「綺麗」っていう印象を受ける作品だった。些細なことでジョゼは喜ぶし、怒るし。とても純粋でカワイイ!! 驚いたのは、ジョゼが、「幸せ」を「死」として表現することだった。 幸せと感じたジョゼは「私たちは死んだものになった」と考えた。その言葉が「=幸せ」という意味なのだ。死は幸せ??死ぬことが幸せと考えるジョゼの悲しみが、一気に伝わってきた。
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ドラゴンヘッド(漫画)
評価→★★★★☆
これはなんか「すごい漫画」ですね!!うん。世界観が壮大すぎる!なんかちまたでは、「映像化が不可能」とまで言われたらしいですよ。たしかに漫画を読んでたら、これをどうやって映像化するんだー?ってかんじでした。内容は、世界に大災害が起きて、その中で必死に生きる人たちを描いた作品です。必死に生きてる人ばかりじゃないですけどね、やっぱり。実際、災害が起きて、助けもなくて、絶望しかなくなってしまったら、人間ってどうなるかわからないものですよね。うちも、おそらく正気ではいられないと思う。それこそ、見えないものに怯えたり、ないものにすがってみたり、きっと色々おかしくなると思う。この漫画はすごいリアルで、それを見事に表現してると思う。殺しあったり、死んでみたり。普通の状態でなくなった人間のよからぬ行動とは、こうゆうものか、っていうのがわかると思う。リアルで怖いけど、お勧めしたい作品です。あー、なんか、漫画のすごさが伝えきれない。悔しいです。ぜひ読んでみてください。
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ドラゴンヘッド(映画)
評価→★☆☆☆☆
非常に残念です。漫画がおもしろいだけに、これは期待はずれとしかいいようがありません。まだ見てない方、突然こんな感想でごめんなさい。ですが、本当に、なんじゃこりゃってかんじで、うちなんか、途中で寝てしまった始末であります。「映像化不可能」と言われた漫画作品を映画にするというので見てみたのですが、確かに映像はなかなかでした。でも、どうにも、「漫画を見てから映画を見ろ」といわれてる気がしてなりませんでした。説明不足で、映画から見てる人には何がなんだかわからないと思います。はしょり方もひどかった。もう、漫画と話が違うんじゃないか?と思ってしまうのです。それどころか、キャラの性格も違うし、不満だらけです。アコちゃんは頑張り屋さんってイメージだったのに、映画では泣き言だらけだし、薬をとりに行く話しは完全になくなってるしで・・・。脇役もひどい扱いでした。映画監督に、「漫画をちゃんと読んだの?」と聞きたい。漫画は薦めるが、映画は薦められない。これが感想ですかねぇ。残念です。
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きょうのできごと(小説)
評価→★★★☆☆
映画化になった小説ですね。ほんとに「きょうのできごと」がたんたんと綴られてます。ある夜の引っ越し祝いに集まった5人の若者の話です。5部にわかれてるんだけど、5人それぞれの視点で書かれてます。その展開の仕方には「すごい!」と思いました。5人の視点で書きつつ、話がいったりきたりするんだけど、引越し祝いの時には、みんながひとつの場所に集まって、「きょうのひと時」を作っていくのです。それぞれに、それぞれの生活、性格、生き方があって、それがリアルで、確かに日常といえばそうなんだけど、「ある、ある」って思わせるリアルさが、なんともいえない懐かしさを生んでる気がします。普通に読んでいくと、ただの一日のできごとを書いてるだけだから、読む人によっては、「だからどうしたの?」ってかんじだと思う。うちもそう思った。物語ではないし、起承転結もない。この5人の若者にはまだ、明日のできごともある。ささいなほんの一日のできごとでしかないことを書いてある。でも、それがおもしろいのかな。とりあえず作者の構成力がすごいと思った。
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世界の中心で愛を叫ぶ(映画)
評価→★★★★☆
原作を読んだ人の意見と思って読んでください。映画だけ見た人とは違う意見だと思うので、そこらへん割り切って読んでもらえると嬉しいです。えー、とりあえず、原作と話がやや違う。が、泣けた。映画は映画だと思って割り切ってみれば、それはそれで味があって面白かった。違う味で、二度楽しめます。話は違うけど、映画は映画でオススメできる作品です!が、まず、柴咲コウの役が原作にはない。なんてゆうか、柴咲コウを出すために話を変えたってかんじ。原作のストーリーが完全過去化されてた。そいで、後付けの設定には無理が生じるのか、どうにも偶然が重なりすぎてて、無理やりまとめた感が否めないです。あと、やっぱ、2時間にまとめるってのが無理あるから、色々はしょられてた。いいセリフとかがなくなってたのは、かなりショックだった。あと、アキの最後が、「え!?まじで!?」みたいなあっさりさ。原作では一番泣けるシーンだったと言うのに・・。うちはあのシーンのセリフが、この作品の一番の「目的」というか「表題」というか、とにかく一番大事だと思ってたのだけど、それがなくなってたのはかなり痛いと思う。そのセリフが二人の救いであり、観てる人みんなの救いだったと思う。なんであれをはしょったのか、不思議でしょうがない。何をはしょっても、あれはなくすべきじゃなかったと思うなぁ。あ、そういえば、主人公の朔太郎の性格がちょっと変わってたなぁ。別にいいけど、朔太郎のあの性格、面白かったんだけどな。まぁ、なんだかんだ書きましたが、映画を見て泣きました。映画は映画で面白い。映像だとわかりやすいし、音の効果は絶大だと思う。みなさん、見てみてくださーい☆
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ラストサムライ(映画)
評価→★★★☆☆
非常に難しい!!!話は別に難しくないです。何が難しいって、これを見て、外国人がどこまでサムライ魂を理解できるのかってことが難しい。理解度によっては、よくわからんぞ、たぶん。侍って、なんか特殊だと思う。侍の定義をごちゃごちゃ書けるほど詳しくないので、そこまで書けないけど・・。うちら日本人からしたら、理解しやすいと思うんよね。外国人に、これがどう映ったのかってことの方がうちは気になる。あー、これじゃ、レビューになってないな(汗)。とりあえず渡辺健は英語がお上手。トムクルーズは日本語がへただった。面白いなって思ったのは、日本語に英語の字幕があったのが面白かった。なんか、びっくりだった。渡辺健は、演技が凄い!なんだあの迫力圧力威圧感!鬼気迫るものがあったねー!とてもよかった!そら、騒がれるわってかんじ。真田さんもかっこよかったー!そして、小雪はめちゃ綺麗。日本の美ってかんじ。ステキです☆私的に、これを見た外国人の反応を間近でみたいなぁ。日本っていったいどうゆう国なんだろ?
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ローマの休日
評価→★★★★☆
この映画はかんなり有名だと思う!見たことなくても名前くらい知ってるんじゃないのかな?「永遠の妖精」といわれるオードリー・ヘップバーンが出演しています。どんなにかわいいのかときになってました★この作品は学校の図書館で見ました。ストーリーは、オードリー・へップバーンは皇女様 で、皇女の生活に嫌気がさして、城から脱出します。そして、町にでて、一人の記者に出会って、一日、普通の人の生活をするというもの。記者は、皇女の日常という記事を書くために、皇女を騙して一日一緒に行動するんだけど、そのうち二人は恋に落ちてしまう。でも、夜がきて皇女は城に戻ってしまい、記者も記事を発表することなく、二人の恋は幕をとじます。世界の女性の憧れらしいですよ、こうゆう恋物語は。たしかにステキだなーって思ったけど、離れないといけないのなら寂しいなと思います。しかし、オードリー・ヘップバーンは可愛すぎる!!!細いし、顔も綺麗!少女でもないし、大人でもない初々しさが余計可愛く見えました☆動きもすっごい可愛くて、でもどこか品がある。これが「永遠の妖精」か〜〜!と納得しました。白黒ながらに、美しさは存分に伝わります。さらにローマの町の綺麗さも素晴らしかった。ストーリーも無駄がなく、飽きることなく見れます。ぜひ一度、見てもらいたい作品です!
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