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日英翻訳通訳

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通訳あれこれ
Icon 氏名
鶴田知佳子
 

日英翻訳・通訳あれこれ

国際政治情勢など硬い雉も仕事柄扱っているが、むしろ、むずかしいのは、日常語であるように思う。
大学生の作文指導でも、たとえば「アルバイトは社会勉強」が、social studiesになっていたりする。将来の夢とする自分の姿を書かせたときには、「やさしいご主人とかわいい子どもたちに囲まれて」が、
with kind master and cute children
になっていたりする。

ロシアのプーチン大統領に似ていると評判になった、「ハリーポッターと秘密の部屋」の妖精ドビーなら、kind master 「やさしいご主人」というだろうけど。
Paper driver
Stone circle

カタカナ英語の氾濫も逆説的だが、日英通訳翻訳をやりにくくさせている。これも学部の授業だが、Intensive Englishで、最後の試験は、「英語で会話する昼食会」だったが、そこで話題になったのがこのペーパードライバー。生との一人が自分はそうだ、といったのだが、この授業をいっしょに指導しているアメリカ人の教員いわく、「日本に長く住んでいるから言いたいことがわかるが、ふつうの外国人にはまず、通じない。」「紙をはこぶ、あるいは新聞配達のトラック運転手」とおもわれるのでは、という。

こんなことを言いながら、キャンパスに戻ってきて、ふとキャンパス内の小道の横をみると、ストーンサークルの表示。カタカナだから、わかるけど
a place to rest encircled with stoneかな。
ペーパードライバーにしても、説明的に、
I am quite an inexperienced driver though I have my drivers licence.
となるだろうか。
指導にあたって、大雑把であるが,以下の指針を提示している。
まず、履修希望のメンバーがそろったところで、必ず最初の授業で自己紹介を日本語で行って、それを英語にとなりの人が通訳するという形でテーブルを一巡する。

指導側としては、なぜ、そういう訳語がよいのか、がわかるようにして、同じことをいうにも、表現方法が違うことを伝える。

1) 単語レベルの問題,構文、パラグラフの構成にしておm、まず、日本語でなんといいたいのか、完全に把握してから、おこなうようにする。

2) 文章の構成―主語を決めて、次にすぐに動詞。

英語の文章は「出だしがすべて」といってもいいほど、主語に何をもってくるのか、で文章がきまる。日本語で主語が銘じされていないときは、それを探す。主語を決めたらその直後に動詞をもってこないと、大変,落ち着きのない文章になる。

3) 形容詞は名詞の直前、福祉は動詞の直後が原則。

4) 訳文の場合は,母語での原発言より、理解するのにもっと負担がかかるだろうことを考えて、なるべく原則に近づけて。

5) 何と何がひとまとまりなのか、

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2003年 2月
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