6月26日(水)

いきている
「花の色は 移りにけりな いたずらに 我が身世にふる ながめせし間に」 桜の花の色香があせていく嘆きとともに自分の衰えていく容色を悲しむ気持ちを詠んだ平安初期の女流歌人・小野小町の和歌である。絶世の美を誇っていた小町が晩年を過ごしてたとされる茨城県・新治村。この新治村では現在、小野小町にまつわる品々を展示する「小町の里」をオープンしたり、「小町文芸賞」を創設したりと小町が平安の世に残したものを平成の世に語り継ぐべく積極的な活動を続けている。そんな新治村の人々の様子と小野小町伝説とを織り交ぜて描いたドキュメンタリー作品。全編にわたる美しい映像は必見!!

甦る明治の森
栃木県那須の野ヶ原。明治時代にここの開拓に一躍を担った人物がいた。その人の名は「青木周蔵」という。明治時代、高官であった周蔵はこの地に別荘を建てていた。しかし、現在その別荘はその役目を終えるかのように朽ち果てていた。そこで青木周蔵の功績をこの別荘に残し保存し後世に伝えるため、この別荘の復元を成し遂げようという人々がいた。地元の工業高校の教師である岡田義治と、修復の資料提供などの協力者となった藤島良子。彼女は別荘の設計者松ヶ崎萬長の孫である。この二人を中心に青木周蔵の別荘復元への道のりを追っていく。

夏の陽
死んだ母に線香をあげるために陽子は太陽寮に来た。ひょんなことから6人の超個性派女集団と同居することになる。その奇妙な生活に慣れてきたころ、1通のエアメールが来るのだが・・・。

僕らの地慧の果てるまで
「僕たちは今終りとも始まりとも思える奇妙な時間を過ごしている。これから先何処へ向えば良いのか途方に暮れたまま僕らは宙吊りになっている。」生活はゲームだと語る老人を中心に、生きるということ、その先にあるものを考える。

Baby Baby
人間はなんて不器用な生き物なんだろう―。過去の呪縛から逃れられない人々の切なくも愛しい人間劇。明日という希望に向かうために必要な事は、過去の過ちから逃げる事ではなく、それに立ち向かう事である事を教えてくれる映画である。

Interior
母親の再婚話に揺れる主人公・ナオミは,幼い頃別れた父親に会いにゆく…。ナオミの一夏の成長がみずみずしい映像で綴られる。電車の中のナオミの表情が良い。

BIRTHDAY PARTY
今日はデブの浪人生ミノルの誕生日。突如繰り広げられるエロ・グロ・ナンセンスな世界は夏のうだるような暑さがみせたただの妄想か?それとも…?!Gacktを彷彿とさせる(!?) J(ジェイ)の妖しい動きとミノルの妹役を演じた女性の体当たりの演技に注目。

6月22日(土) 6月23日(日) 6月24日(月) 6月25日(火) 6月26日(水) 6月27日(木)