HONDA VERNO SHIN-TOKYO


1月6日にホンダベルノ新東京池袋店にいってきました。
ホンダベルノ新東京池袋店は地下鉄東池袋駅を出てすぐのところにあります。


ホンダベルノ新東京はこんな感じでした。


展示場の様子。普通の敷地内に普通に置いてあるだけ、という感じでした。


フロントウィング。ペリカンウィングではありませんでした。


横から見たフロントウィング。直線状になっていました。
おそらくは展示用に新しいウィングを装着させていたと思われます。


リアウィング。フランスGP時の「LOOK ALIKE」になっていました。
ウイング中央の出っ張りみたいなのは整流用の板です。


後ろ姿。


もういっちょ後ろ姿。雨のとき後方に
自分の車の存在を知らせるための ランプがよく見えます。


ディフューザー。


給油口。給油口の上にある黒い穴はクレーンで吊り上げるための穴です。


サイド。こんな感じです。
「O−」はヴィルヌーヴの血液型です。


コクピット上方部。タイプRウィングはついていませんでした。



タイヤとバージボード部分です。


シート部分。暗くてよくわからないですが、シートは黒でした。


コクピット部分。中が狭い所からヴィルヌーブ用のマシンかと思われます。


ステアリング部分。
ステアリング後ろのパドルでシフト操作をします。


スペックボード。


HONDA RA 001Eのスペック表。


ホンダエンジンの展示もありました。


見るからに重そうなエンジンです。


ドライバー表。二人とも横向いているのが謎です。


F1マシンの近くでは、第二期ホンダの映像が流されていました。


そのほかにも、HONDAの写真がパネルで展示されていました。


F1マシンの隣では、HONDA S2000も展示されていました。








S2000のメーターです。スピードメーターがないです。


コメント ステアリングについて

ステアリングの写真ですが、ステアリング後ろのパドルで
シフトチェンジを行いますが、普通は右側のパドルを
手前に引くとシフトアップ、左側のを引くとシフトダウンとなります。
例外的にビルヌーブだけは特徴的で、右側のパドルだを使用します。
彼の場合は右側のを手前に引くとシフトアップ、向こうに押すとシフトダウンとなります。
このステアリングがビルヌーブ用だった場合、左側のは
クラッチであると考えられます。

次に、各スイッチの解説です。
一番上の液晶はシフトインジケーターで、回転があがると
赤いランプが順に点いていってシフトタイミングを知らせるものです。
その両脇の赤いボタンはブレーキバランス調整のものかと思われますが、
98年のミナルディのマシンの場合、
ブレーキバランスアジャスターがモノコックについていたために、
残念ながら正確に何なのかは判断しかねる所です。
上から2つ目の液晶は各種情報を表示するためのディスプレイで、
ここに油圧・油温・水温なんかが表示されます。
その切り替えに使ってるのが白のDISPLAYボタンではないかと思われます。
黄色のLIMITというのはピットレーンに入ってきたとき、
自動的に制限速度以上のスピード(多くの場合は時速80キロ)が
出ないようにするボタンです。
赤いKILLというのはエンジンを切るためのスイッチかと思われます。
右側に移って、青いTALKボタンは文字通り
ピットと交信するためのボタンで、
ドライバーから話し掛けるときに使います。
ちなみにピットからの無線は何もしなくても勝手に入ってきます。
その下の緑のNEUTRALはギアをニュートラルにするのに使います。
スピンしたときギヤ入れっぱなしだとエンジン止まっちゃうために
それを防ぐために使われ、またクルマが止まってリタイアの場合に
レギュレーションでギアをニュートラルにしないといけないため、
その際にもニュートラルボタンを使います。

その下のダイアルについて。
MIXと書いてあるのが、A/Fミクスチャーダイアル。
空気と燃料の比を調節することができます。
当然濃くするとパワーは上がる反面、燃費が悪くなります。
逆にするとパワーは下がりますが、その分燃費がよくなります。
ピットインのタイミングを遅らせたいときに使います。
その横のTHR、っていうのは不明。
トラクションコントロール関係のダイヤルでしょうか。

BARのはシンプルなステアリングですが、
フェラーリのシューマッハのはえげつないくらい
たくさんスイッチがついてます。
ちなみにチームによってはドリンクボタンがステアリングに付いており、
これを押すことでレーサーが試合中に水分を補給することが出来ます。