南無手帳 南無の会編 水書房より

人のこころに しあわせを配ろう
苦を避けず楽しみだけを追わない

いま、ここ、わたしを
精いっぱい生きよう
あいさつはいのちといのちのふれあい

他者には優しい親切
自分には厳しい辛切
真理には極める深切

黙って実行
会ったときが 別れのとき
 出会いを大切にしよう

誰かを傷つけ
誰かに迷惑をかけなければ
生き死にできないわたしたち

人は生きている限り欲望を含めて煩悩をなくすことはできない。
 しかし、それを整調することはできる。
そのよく調えられた煩悩こそ人間を安らかにする。  滅諦




八正道
『正見』(正しい観察)
『正思』(思索)
『正語』(言葉)
『正業』(行為)
『正命』(生活)
『正精進』(励み)
 精進を緑として初めて正見(観察)の目は内に向けられて、心中に法(真理)をおもい浮かべる。常に心におもい浮かべる。常に心におもい浮かべて忘れない
『正念』 正念により人の心は安定 『正定』
『正定聚』
                 (正定:禅門では『禅定』)


菩薩行
南無
まさになすべきことなら
むだでもしていく
ところに
人間の尊さがある
たとえ徒労と思えても
なすべきをしたのなら
それは菩薩の道である
南無