
| イルカ&クジラ | |||
|
ウルル・カタ・ジュタ国立公園
自然遺産と文化遺産の両方に登録されているウルル・カタ・ジュタ国立公園。その中にあるのが有名なエアーズ・ロック(ウルル)だ。地球のヘソとも言われている巨大な一枚岩は、先住民アボリジニーにとっては大切な聖地であり、信仰の対象にもなっている聖なる岩山だ。頂上へトレッキングすることも可能。その他にヘリコプターで上空から眺めたり、ラクダの背に揺られながら鑑賞したりできる。その際、アボリジニーの文化・教育センターに立ち寄ると、より知識が高まる。
エアーズ・ロックとともにぜひ訪れたいのが、マウント・オルガ。36個の丸みをおびた奇岩が作り出す風景が美しく、”風の谷”と呼ばれる風の音がとても印象的。
ブルーマウンテンズ
シドニーから日帰り観光地として最も人気が高いのがブルーマウンテンズ。砂岩質の岩盤の上にユーカリが生い茂り、奇岩スリーシスターズをはじめとした壮大な景観、ブッシュウォーキングやシーニック・レイウェル&スカイウェイ、4WDツアーなど、自然を体感できる見どころがたくさんある。シドニーから車で約1時間半ほど西にある。
10〜11月頃の春から初夏にかけては、色々な花が咲き乱れ、美しさが一層際立つ季節だ。
|
フィッツロイ島 |
![]() |
動物
オーストラリアは、貴重な多く残され、独特の生態系を保っている。
| ハリモグラ:カモノハシと同じ単孔類。夜行性でアリなどを食べる。 |
| コアラ:夜行性の有袋類で母親の袋の中で半年間育てられる。ユーカリの葉だけを食べる。 |
| カンガルー:強力な後ろ足で跳躍するような走り方が特徴。スピードは時速40km超えることも。 |
| ウォンバット:夜行性で昼間は穴にこもっている。主に草や木の根を食べる。 |
| ポッサム:有袋類の小動物で町の郊外に住む。コアラと違い子を背負って育てる。 |
| エミュー:ダチョウに似ている。飛べないが、時速40〜50kmで走ることも。 |
| ディンゴ:オーストラリア全土に生息。犬が野生に戻ったものと言われている。 |
| クロコダイル:オーストラリア北部。淡水ワニはおとなしいが、海水に住むものは獰猛。 |
| ワライカワセミ:クッカパラと呼ばれる大型のカワセミ。けたたましい笑い声のような鳴き声から。 |
| ペリカン:海岸や湿地帯に群をなして生息。捕まえた魚を発達したクチバシの下の袋状の皮膚に入れる。 |
| カモノハシ:オーストラリアにしか見られない。ほ乳類の一種で、卵を産み、かえると乳で育てるという珍しい生態。 |
| タスマニアンデビル:夜行性の有袋類。おとなしいが、獲物は皮から骨に至るまで食べてしまうという獰猛な面も。 |