サンフランシスコ裁判所・ロースクール研修ツアー
平成18年12月3日〜12月8日

第1日目/第2日目
<第1日目>
1日目はHall of Justiceでの研修。
Lee判事のアレンジにより、午前は陪審候補者のためのビデオ視聴、午後は陪審選定を見学というスケジュールに決定。

陪審候補者として呼び出された人が最初に集まる部屋(jury assembly room)で、候補者が自分の任務を知るために見るビデオを、別室で見る。ビデオを見ながら私がコメントをつけて、再度ビデオを視聴。
その後、担当者との質疑。事件の性質などを判事と相談し、1つの事件につき約80人分の召喚状を送付するとのこと。

午後は陪審選定を見学。予定より1時間遅れてスタート。事案は侵入盗(burglary)。
候補者全員に対する質問だけで2時間半を費やした。雑貨店を経営し、万引きの被害に遭った人がいたが、後で判事に聞いたところ、本人が問題なしと言っているので、排除する気はない、との返事だった。
実際の選定は明日の午後からということなので、残念ながらこの事件の傍聴はここまで。

陪審裁判が行われる法廷。判事の席の横に証人の証言台があることに注意。
 
陪審員の座る席。刑事陪審は12人制。14人分あるのは補充陪審員のため。
 
サンフランシスコは急な坂が非常に多い。そのため、路上に駐車する際は、写真のようにハンドルをきった状態で止める。
 
裁判所の前には、日本では見かけない、保釈金を貸してくれる店があった。写真は、店の前で配っていたストラップ付きの店のチラシ。「お支払いは後で、保釈は今すぐ」、「ママが会いたがってるからね!」と書いてある。

第1日目/第2日目