2001年9月11日23:00
僕が家でのんびりしてるころ
携帯電話が鳴り響き、
弟が「テレビつけてみ?」
と興奮した声で言うので
つけてみるとアメリカの同時多発テロの
ニュースが流れていました。
そのころ、もうそろそろ寝ようかなぁと
考えていたのですが、
一発で目が覚めて遊びに来ていた友人2名と
じっくり見ていました。
しばらくして建物が倒壊していくのを見て
安全が当たり前のように感じられる、
日常という奇跡を実感してしまいます
アメリカで起こっている出来事なので
映画のイメージで捉えてる人がいましたが
明日の札幌で起きないとは限らない
現実の出来事なのだと
数千人、それ以上にのぼる人々の
日常が失われてしまったのは
まぎれもない現実なのだと
深く考えてしまいます
今日、少年犯罪や猟奇的犯罪が
ニュースで報じられることが頻繁になってきて
「最近は物騒になってきたねぇ」
という人がいるけれど、
日本ほど安全が保証されている
国は世界中を探しても皆無だと思います
可能性が全て、というわけではありませんが
日本で何らかのテロや猟奇犯罪の
被害者になる可能性は極めて低く
交通事故に遭う可能性の方が
かなり高いのです
また、警察官に絶対の安心を
もてるというのも素晴らしい環境だと思います
僕の好きなマンガ「寄生獣」の中で
「日本人は水と平和がただで手に入ると思っている」
というフレーズがあったのですが
まさにその通りだと思います
海外での爆弾テロ、自爆テロなどは
日常茶飯事のようにテレビで報道されていますが
もしそれが日本で起きたら相当パニックになっちゃいます
遠くの出来事なので現実味を
帯びていないのかもしれませんが
逆にいえばそれだけ日本は安全なんでしょうね
今日という日を普通に生活できる
奇跡に感謝していきたいと思いました
最後になりましたが
被害に遭われた方々に心よりご冥福をお祈りいたします