7/20/Tue 再会とけいたいでんわ

 アメリカで知り合った友人が名古屋に一時帰国しているとのことなので遊びに行った。数少ない日本人の友達で、かつ、共通のアメリカ人の友達持っていたから尚更。昨日E-mailで「1時に中日ビルで待ち合わせ。何か困ったことがある時には俺の携帯に。」と伝えただけで、他には電話でやりとりするようなことは一切なかった。

 で、当日を迎え、名古屋に向かう。13時になってもなかなか来なかった。いつもなら携帯というものを使うのだが、彼はアメリカでも日本でも携帯を持っていないので、ひたすら待つはめに。待つのは嫌いじゃないけど、いつもだったら携帯のメールで「遅れます。」という連絡をもらうことが多いだけに少し不安に。というか、イライラ。おちょこ並に小さい自分の心に後で気づく。

 30分遅れで友人。友人の顔と手に持っている「Mountain Dew」を見た瞬間一気にテンション上昇。舞い上がった炭酸依存症。で、昼飯にみそかつ食べて、ちょっと遅くなったセールに出掛け適当にを買い、カフェに寄りつつ、新しいノートPC用のケースゲット。夕飯に名古屋駅中にある驛麺通りでとんこつラーメンをいただく。 まぁ、ここら辺のことは特に書くことでもないから流してしまいます♪(楽しかったよ。もちろん。でもネタ的にね。。。)

 で、友人と話をしていてやはり気になったのが携帯。電車に乗っている時も「携帯いじる。」コーヒー飲んでいる時も「携帯いじる。」人を待っている時「携帯いじる」。。。どんな時にも肩身離さずもっている携帯。もちろん、自分も結構使ってしまうのだが、今日の出来事でどれだけ携帯によってルーズになっているかを実感した。上の件のように、もし待ち合わせに遅れそうな時、「すんまそん。遅れます。」とかメールしておけば、受信者は相手が遅れるということで約束の時間に相手がいなくても不安にならない。(怒りは生まれるかもしれないが。)一方、送信者は相手に遅れる旨を伝えることで相手の不安を解消し(怒りは解消できないかもしれないが。)、自分の遅れてもいいという猶予を与えることができる。最初は比較的プラス(?)の方向に携帯電話は働く。

 しかし、長い間携帯を使っていると、遅れるたびにメールをするということは、最初相手を気遣うつもりで入れたメールが、いつの間にか形式的、義務的なメールに変わってくる。それにある程度、相手に情報を与えることで、「来ない。」という最悪の事態は免れるという意味で相手側の不安を解消していることをいいことに、時間的ルーズ感も生まれてきてる感じがする。(もしかしたら待つ側の人間もそのメールを受信することで「まあいいや」というルーズ感、もしくは許さないといけない(おちょこではなく寛容な人間にならなければいけない)感が生まれているかもしれないがその辺は割愛。)遅れるのは日常茶飯事。そんな遅れる旨メールを送るのも「やらなくちゃ。」という感じで入れている。ちょっと大げさな言い方かもしれないけど、「俺携帯持っていていつでも連絡とれるから遅れてもいいんだもんね。」的な発想が日本人に芽生えているのでは。メール入れる云々じゃなくて、本当は遅れて来ること自体問題だと思うんだけどね、何かうまいこと問題すり替えてるような。。。だからか、最近遅れますメールもらっても何か腑に落ちない。

 今日の場合、メールも電話も使わず待ち続け、イライラしたのも事実。来ないんじゃないかなっていう不安を感じたのも事実。でも、来てくれた時いつもよりもテンションがあがったのも事実。これ、友人との再会が一年ぶりだからからっていう要因だけかな。

 結局友人は朝寝坊したとの理由でした。チャンチャン♪

 

7/19/Mon おとな語  

 おとなの世界というのは、謎めいた言葉に満ちている。つい先日もそのことを実感する出来事に遭遇した。それは友人Mからのメールである。

「たたき第2段。」

 えぇ、無視しました。内容を読んで「了解。」と一言メールで。ある程度時間が経つと再びMから返信。「たたいてくれんと。」

 たしかにMは「M」だけど、オトコからたたいてだなんてねぇ。。。しかもメールでも求めるだなんて彼は極Mだ。と思ったのは一瞬。どうやら俺は勘違いしていたようだ。というか意味をまったく把握していなかった。そう思うと何だが彼に辱められた感がふつふつと沸き立ってきた。極Mに辱められる俺はどういう存在だと思うとにわかに苛立ちがこみ上げてきた。 で、俺の返信メール↓

「君の言葉の意味を知らない俺が非常識だったら解釈できなくて申し訳ない。」

 翌日、用があってMに電話。その時に彼から「本当に知らないの?」と。本当に知らないと伝えると「あぁ、いい社会人になれないよっ。」と。その言葉を聞いた途端、ふと今までの経験を考えさせられました。たしかにおとなの世界には謎めいた言葉があるなぁって。「コミット」、「ごごいち」、「ネゴ」、「〜ライク」など等。他にも大人は「いい質問ですね〜。」ってなんでよく言うんだろうって。学生が使う言葉とは大分隔たりをもっている謎めいた言葉に満ちた世界に、来年から自分も入ると思うと不安に駆られてみたりした。

 そして、今日Mからプレゼントが届いた。内定祝いという名目で届いたそれはまさしくそんな社会に対応していけといわんばかりの教科書だった。本の名前は「オトナ語の謎。」オトナ語面白いっ。いや、日本語面白いっ!!言葉には裏があったんだねって思った。

 これでWM(※)とはオトナ語で会話できそうだ。

(※)WM…まりひ○し、やまだま○との二人「まり」,「まこと」とどちらもイニシャルがMなのでダブルMという意味。オトナ語ではなく。最近巷で流行しているTsuyo語。他にも「デジカメがプリントで写るよね。」等言っている本人もまったく意味を理解していない言葉がそれに該当する。

 

7/15/Thu どなたそなた

 「冬のソナタ」読み終えました。

 無いな。

 好きな人には申し訳ないけど、俺はだめですわ。何かね、話が飛ぶんですよ。バラバラしてる。多分、そう感じるのは、その場その場で奴らが言うことまるで違うから。その場しのぎで格好いい言葉を見つけようとしてるだけで中身が何も感じられなかった。一応、読む前に批判する前に、読んでから批判しようと決めていたのだが、それでも少しは何かいい意味で裏切ってくれると思っていた俺がばかでしたわ。

 

7/14/Wed UFJ。。。

 驚いたね。まさか東京三菱に統合申し入れしちゃうとは。。。そこまで追い込まれていたのかな。そして統合するその意義ってとは?東京三菱は、不良債権の額が4メガバンクの中で一番低く、経営基盤はかなり安定してる。法人には強い一方で、リテール(個人)はメガバンクの中でもかなり遅れている方。だから、消費者金融のアコムを資本提携したり、金利が上がっている状況で東京三菱だけ住宅ローンの金利変えなかったりしてリテールの収益を伸ばそうと力を注いでいる。そういった意味では、UFJは旧三和銀行が大阪に、旧東海銀行が愛知に基盤をしっかりと整えているからリテールのノウハウを習得するという意味では考えられるし、そこらの地域に侵略していく為ということも考えられなくも無い。

 ただね、文化とか戦略違うと思うんだよね。ひとつは財閥、もう一つは反・財閥ぐらいに考えているし、そういう行動もしてきていると思う。これだけのでかい組織まとめられるとも思わないし。ってかね、俺が4メガで唯一UFJを受けた理由は、財閥じゃない故、新しいことにすぐに取り掛かれるスタンスがあったからなんだよね。ハイリスクだけどハイリターン。オトコだったら、いや、オンナでもそういうの挑戦してみたいって思う人いる気がする。それに惹かれてたんだよなぁ。まぁ、来年からとてもそんなところとは180度違う場所で働くから何とも書いて馬鹿だと思うのは百の承知だが(笑)

 結局財閥には勝てないのかな。勝とうとすれば、よりアグレッシブにいかなければいけない。財閥が手を出すところはもちろん、出さないところにも果敢に攻めて攻めて走り続けて。でも、いつの間にか走る体力が無くなって、最終的にはライバルに差し伸べた手にお世話になる。

 くそ、何か悔しいぜっ!!こんな時は旅がしてぇ!!