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2006年度第3回東アジア問題勉強会、議事録 |
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第3回勉強会には約50人の参加があった。まず高井潔司会長から、 @「約束の夏」のラジオドキュメンタリーが6月22日午前2時30分から一時間放送される。中国語訳が秋に中国で出版される予定 A7月の勉強会には上海国際問題研究所一行が札幌訪問されるので、それに合わせて大々的な講演会を開催する予定 B今年度から、留学生の人たちにも積極的に会費の納入をお願いしているので、一般の方にも納入を呼びかけている――などが報告された。
講演会では、4月に在北京札幌市事務所長から帰任された高田英基・札幌市国際交流課長から「中国の観光事情」について、お話を頂きました。高田氏は事務所の一つの業務として中国からの北海道観光誘致について尽力されてきましたが、その舞台裏も含め、中国の観光事情について、具体的かつ詳細にわたって紹介してくれました。 1、中国では春節(旧正月)、労働節、国慶節(いずれも黄金週として一週間の休み)、夏休みを利用した海外旅行熱が高まっている。 2、台湾、香港、マカオから始まって、東南アジア、韓国などが注目されている。 3、日本に関しては価格とビザの問題がある。 4、北海道は他の日本の観光地に比べ、知名度も高く、関心高い 5、ビザの問題は今後商務ビザなどをどう活用するかが課題 6、修学旅行、家族旅行の拡大が狙い目 7、価格を安くするより、まず満足のできる観光、サービスが重要
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