学科紹介
平成13年4月改称 旧応用数学科
コンピュータとネットワークに関わるソフトウェアとメカニズム、
それらの応用に携わる技術者、研究者の養成に重点を置きます。
| 本学科では、旧来型の応用数学から脱皮して情報技術・コンピュータ科学に関する 教育を充実するため、平成12年4月からカリキュラムを大幅に改訂しています。更に、このたび のカリキュラム改訂を有名無実にしないため、この数年間にかけてコンピュータ科学を専門分野 とする教員を増員してきました。現在の本学科は、情報とシステム解析をキーワードに教育・ 研究を行っています。また、平成13年4月より、本学科の現在の実態に合わせるべく、学科名称 を「情報システム解析学科」に改称しました。 |
| コンピュータとネットワークのメカニズムに関わる事柄を学びます。 コンピュータの可能性と限界を分析する基礎理論や、ソフトウェアに関する技能の育成などを行う学問分野です。 |
| 複雑な現象をシステムとしてとらえ、分析する方法を学びます。中心的なテーマは自然・ 社会現象を分析対象にした”現象の数理”です。ここには、現象のモデル化、コンピュータシミュレーションなど が含まれます。 |
| 本学科の専門科目は、コンピュータとネットワークのソフトウェアを中心とした情報科学分野と、
自然現象や社会現象をコンピュータシミュレーションや数理モデルを使って解析することを目的としたシステム
解析分野に大きく分類することができます。なお,情報科学分野はソフトウェアを中心にしてはいますが、
ハードウェアについても基礎的・教養的な事項を教育しています。
本学科は、二つの分野に大きく分かれていますが、両者を明確に分離したり両方の分野にまたがる ような科目履修を強要するというのではなく、学生個人の意志と希望に応じて、情報科学分野を中心にした学習を 行ったり、システム解析分野を中心にした学習を行ったり、両方の分野を適度に混合した学習を行ったりできる ようになっています。ただし、両方の分野にまたがった基礎的・教養的な事項(例えば、コンピュータプログラミング、 線形代数学、微分積分学)については全員が学習するようになっています。 1年次の間は、両方の分野にまたがった基礎的な事項について学習します。 2年次は、基礎的な事項を学習しながら、情報科学分野とシステム解析分野のどちらを志向していくかを徐々に 決めていくことができるようになっています。実際、2年次科目のうち、プログラミング科目を除くすべての科目が 選択科目になっています。そして、3年次以降は、いずれか一方の分野を重点的に学習していくことになります。 特に、3年次の少人数制セミナー(コンピュータ科学講究とシステム解析講究)と4年次の研究 (コンピュータ科学研究とシステム解析研究)によって各自の志向が決定していきます。 |
| [数学]中学・高校に加え、[情報]高校を新設。 平成13年1月、当学科は文部省より「情報」の教職課程新設を認可されました。 平成13年4月、開設 ※平成12年7月、文部省「高等学校指導要領」に定めてある「情報」 を教えることのできる人材を養成する課程として、高等学校の免許教科として「情報」に関する教科が新設されました。 |
|