ガンハザード

 レビュー第2弾はスクウェアの迷作「フロントミッション:ガンハザード」です。このゲームは今のフロントミッションシリーズと違い、アクションゲームとなっています。噂によるとヴァルゲンのパクリといわれているのがこれがクソゲーといわれる所以なのかもしれませんさて、本編にいってみましょうか。このゲームは2064年。ベルゲン共和国NORAD軍兵士のアルベルト・グレイブナー(主人公)が、予期せぬ軍事クーデターに巻き込まれ、母国を追われてしまいます。彼はニューヨークの傭兵派遣機構「カーネルライト」へ身を投じ、自分を陥れた元上官への復讐、そして不可解なクーデターの陰に隠された真実を知るために戦いを重ねていきます。6幕10章にも及ぶバックグランドストーリーによって瞬く間に物語に引き込まれてしまいました。主人公が世界を混沌から救う使命に目覚めてからは息もつかせぬ攻防であっという間にラストまでいってします。
 忘れてはならないのが友人レロスをはじめとするサブキャラクターの豊富さでしょう。悪には屈しない大統領や主人公の手投げ弾を追いかけていく愛犬など物語を脇から固める彼らの存在なしではこのゲームは成り立たないでしょう。前述の通りパクリとされ他のHPでも評価の低いこのゲームですがぜひ一度やってほしいと思います。