地理



自分は相当昔から地理が得意であり、好きであった。好きだからの理由で地理研究会とか地理歴史研究会があったらいいかなと思ったんだよね。軽く構想してみたことがあったけど、ちょっと難しそうですわな。とりあえず、好きなんで、体験記を綴ってみることにします。


羽生市
自分が所属する部で一番有名な都市・・・それは
羽生市!
「は?何いってんの?羽生?どこ?」
と思うかもしれませんが有名です。わが部では。
羽生市とは埼玉県の北東部に位置し人口5万7千人ほどの市である。東武伊勢崎線と秩父鉄道が通っており、北千住から特急で45分、準急で66分である。
ある日自分も羽生に用事があったのでわくわくしながら羽生に向かう。久喜から東武線に乗り換えていったのだが
22分待ち!マジで。ありえんなこの時刻表は。3月とはいえまだ寒く強風の中待って電車に乗る。この日は地元の高校の入試があるようで中学生もかなり多かったが、地元の人でも寒いようだった。電車が発車し始めると、基本的に駅と駅の間は田んぼの広がる田園地帯である。一応チラホラ生コンかなんかの施設が見えたり工場が見える。といった具合で羽生駅に到着。実は、羽生に来たのはマラソン大会に出るためなんだよね。ということで会場の羽生中央公園に向かう。
羽生中央公園は羽生市の体育施設が集まっていて人口などの都市規模を考えるとなかなか充実した施設である。後にわかったのだが、羽生はある程度知名度のある企業の工場・事業所が多い。そういった意味では羽生の財政はまずまずではないかと予想される。また、衣料品の生産も盛んらしく東北自動車道などの交通網があるため内陸の工業都市としての性質が強いように思われる。その結びつきから両毛の一部と考えることもできるのではないかという気になる。結論として自分の感想をはっきり言うと、羽生は工業都市だと思う。でも、ここはやはり工業が盛んでも、「きやっせ」などの群馬東毛の言葉が残っていても、地形などの影響(利根川による南北の分断及び渡良瀬川ならまだしも利根川のような大きな河川で県境が引かれていること)から両毛の一部として考えるのはやや難しいかもしれない。
工業都市といっても土着の人も多いようで、マラソンでゼッケンとかをもらったとき、ボランティアのスタッフのイントネーションが少し違ったし、走っているとコース周辺にすんでいる人とかはやや年齢層が高かったな。田山花袋の「田舎教師」の舞台になったということはやはり田舎なのか・・・
また、駅の西に大型店が多いせいか、駅の東は日曜とは思えない閑散とした市街地があるというのも郊外や地方の都市に多いんだよな。自転車預かり屋さんがあるのも埼玉の北部的だよな。高崎線沿線では深谷から先じゃないとないんじゃないか?←スミマセン。鴻巣にありました。
ところで、羽生市のキャッチコピーは
「いきいき羽生。夢みる羽生。」
である。夢みる羽生?何を夢見てるんだ?と思っていたが、羽生駅は今改築工事中である。橋上駅になるそうだし、駅西側にはホテルが進出するそうだ。南羽生駅周辺は新興住宅が増えてきているようだし。ここにきて羽生が一気に発展する!こともありうるのかな。
たしかに、埼玉水族館は観光客が多かった。そして、キヤッセ羽生ってなんなんだろと思っていたが、伝統工芸の体験施設?みたいでそちらも売店にはお客さんが多かった。
なんか、地理学とはあんまり関係ない感じでとりとめもなく語ってしまったが、ムジナモがいる日本でたった一つの場所という神秘さを残して、さらに赤城おろしが強いという印象を残して帰ってきたということで締めとしたい。




嵐山町
自分の所属する部には羽生に対抗する一つの町がある。そう、それこそ比企郡嵐山町である。この町はベッドタウン化が著しいが、丘陵地にあり、自然も残されている。ちなみに、この町の名の由来は京都の嵐山に似ていることから嵐山(らんざん)という町名になったそうだ。が、自分は飯能のほうが京都の嵐山に似ていると思う。

嵐山町の様子

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