TSH刺激試験(犬)

 

02.10.18. 




はじめに

利点

欠点


注意


方法

  1. preの採血
  2. TSHを0.1U/kgを静注
  3. 6時間後に採血
  4. 血清T4値を測定


評価


TSHストックの作成

  1. Sigma TSH(T-3538)を入手。
  2. ラベルで蛋白mg当たりのIUを確認。(例:2.0IU/mg …1))
  3. ラベルでバイアル当たりの蛋白mgを確認。(例:5.3mg t…2))
  4. 1)x 2)から1バイアル当たりのIUを算出。(例:2.0 x 5.3 = 10.6IU …3))
  5. 3)の数字分のmlの滅菌生食でバイアルを溶解し、1IU/ml溶液を作成。
  6. ミリポアフィルター(0.45or0.22μm)で濾過滅菌。
  7. 滅菌エッペンドルフに1.1mlずつ分注。(1ml吸えるようにする)
  8. ラベルにTSH 1IU/ml x iml、日付を記入。
  9. -20℃で冷凍保存。(数ヵ月間保存可能)


参考

総T4の評価

総T4の評価
>2.5μg/dl 一般に低下症はありそうもない
<1μg/dl 特徴的な徴候を伴っていれば低下症が強く疑われる
(ただし偽甲状腺機能低下症も当然このレンジに含まれる)

注意




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