最初からあまり期待してはいなかったけど、特別感動もしなかった。そもそも何がテーマなのかもよく分からないし、ただただ、淡々とある女性の人生の一部分を垣間見てるといった感じでした。
ホントその人の人生に興味が見いだせなければ、終わるのが待ち遠しくなってしまうくらいでしょう。ズンッと心に残るテーマもなく結構他人事と感じた人も多いことでしょう。
この映画、ホントに分かりづらくて、最初の方は全く何が何だか。まず一番最初の難関は、登場人物の名前と顔を一致させることや、どの女の子がどの男の子を好きだとか、そういった人間関係的な事が、まず全然ついていけない。そのおかげで、どんどん映画に遅れをとってしまいます。今だに名前が思い出せない人がたくさん。
しかも、今まで当たり前に居たかの様に新しい登場人物がどんどん出てくるし、そういう点に全然気の遣われてない映画です。だから他人事に感じてしまうのかも。
この映画の良かった点は、ドリュー・バリモア(ビブリー役)とその息子ジャクソンの幼年時代役の男の子の演技ですね。彼女はやっぱりベテランなだけあって役にはまりこんでいました。男の子については、あんな小さいのによくあそこまで演技できるなぁ、とホント感心するばかりでした。
これはどうでもいいことですが、途中から私にはビバリーが、ビバリーヒルズのドナちゃん(トリ・スペリング)に見えて仕方なかった・・・。(笑)
結論:
劇場で観る必要もない。現実離れした映画に飽きてきた人にはオススメかな。ちなみにこの映画はPG-13で、親同伴の制限があるようです(アメリカだけ?多分ドラッグが関わってるからかな)。これが実話って思うと、さぞかし大変だったでしょうねって思うけど、観ていてそんなにおもしろい映画ではなかったです。