1. 日   時   平成15年 10月11日(土)
           13:30〜16:00
2. 場   所   伊達市 情報芸術学院跡
3. 参加対象者   伊達市内に在住する小学生(中・高学年)
           参加人数  7名
           胆振ふる会参加、小谷議長、清水事務局長、伊貸委員長、金子会議員
4. 講   師   伊達市文化財課 課長 大島 直行 氏
5. 内   容   今年度、有珠地区にて発掘された貝塚の“土”を振るい等にかけ、縄文時代にふれる。

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胆振ふる会、久しぶりのと言っても小谷自身がふるさと青年会議に関わってからは初めての「子供をターゲット」にした事業が終わりました。

まず、どの様な経緯で今回の事業が開催されたかと言うと、第2委員長である伊貸会議員が先日、伊達市で行われた学会、第54回人類学会の実行委員会の市民ボランティアスタッフとして積極的に関わっていました。
その中で、“出前教室”と名乗り小学校などに学会の先生方と一緒に人類学について授業を行うと言う事に携わっていました。
その中から、「教室だけではなく、折角、伊達の地に遺跡があるのだから、直に子供達に触らせてあげたい!!!」
なんて気持ちから、この事業が計画されました。

講師は昨年度もお世話になった、大島直行先生。
子供達にわかりやすく、しっかりと話をしてくれました。

宝探しをはじめて、1・2分・・・出ました!!!
3000年前のカレイの骨。。。
出ました!!!!イルカの骨。。。。
出ました!!!!サメの歯。。。全て3000年以上前のものです。
そんな中、一人の子供がおもむろに、「これは????」
小谷が見てもまさに縄文土器!!!!5cm四方ぐらいの縄文土器!!!
びっくりして「早く、大島先生にみてもらいな。」
それから、土器も骨もウニのとげも・・・
一気に子供達は真剣な顔!!!そしてみんな凄い集中!!!!
あっという間の2時間でした。
最後にみんなで先生とお手伝いとして頂いた方にお礼をしっかり言って終了しました。
胆振初の子供の事業。帰りの子供達の笑顔。。。そして「楽しかった」の一言。
もちろん自分自身も楽しかった。

ただ、問題点も浮き彫りになりました。当初10数名を目標に子供達を集めていたのに7名のみの参加。考えていたよりも、始まるまでに子供達が周りになじむまでの時間がかかること。
それと、7名を見るのに3人の会議員では足りない事。
反省点はいっぱいあります。でも充実した事業でした。来年も必ず、小学生を対象とした物を一つやりたいと考えました。
そして、今年度よりも絶対“いいもの”にする!!!!