宗教教典(原文+ゆうすけ訳)


「金剛禅 教義」(ゆうすけ訳)

宇宙の真理。
それは時間と空間を超越し、
全ての生物を育て、
因果応報の道理を司る。
それは無形で見ることもできないが、存在は認識できる。
それは無限で、無量で、無等々。
全ては宇宙の真理に基づき、真理を内部に共有している
人間もその1つ。
我々はその真理に生きている。真理に謙虚に生きればいい。
真理を信じて暮らせばいい。
そうすればその真理に叶うだろう。


「曹洞宗 摩か般若波羅蜜多心経」(ゆうすけ訳)

自分のなかに真理があると信じて、この世の全てを考える時、
五感から感じられる全てのものは真理となる。
自分のすぐ側の現実も真理。真理にとり囲まれている。
自分が感じ、考えることもまた真理。
自分も、自分の考えることも、まわりも真理。
その中には区別はなく、限界もなく、意識もなく、
不確かなこともなく、老いや死もない。
苦しみ、集まり、滅すること、道もなく、考えることもない。
それから得られることもない。
すべては欲望を真理と考えることより成り立つ。
心に変化はない。だから恐怖もない。
いっさいの思いを真理と考えれば苦しみから解放される。


「金剛禅 道訓」(ゆうすけ訳)

宇宙の真理は全てのものの土台
その真理に生き、守らなくてはならない
その真理を失えば、迷子になってしまう
だからその真理から絶対に離れてはいけない
人が生まれたとき、人はその真理に生きることを素晴らしいと思う
その真理を離れることがなければいい
毎日しなくてはいけない最低限のことがある
もしそれを怠れば、体は宇宙にあっても、心はすでに宇宙にない
真理から離れている
人の心は真理である
心も真理に叶っていなくてはならない
真理を信じ、自分をきよめれば
他人が見ていなくても宇宙の真理にかなう


「金剛禅 聖句」(ゆうすけ訳)

自分こそが自分が頼りにするべきもの。
自分以外に誰に頼れるだろうか。
頼るべきものがない現実の中で、
よく鍛えた自分こそが、本当に頼れるもの。
自分が悪いと思うことをすれば自分が汚れ、
自分が悪いと思うことをしなければ自分がきよまる。
きよいか、きよくないかは自らの事。
自分以外に頼り、きよくなることはない。


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