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第1回大学院検討WG 議事要録(案)
日 時 : 平成16年3月22日(月) 10:00〜11:30 場 所 : 第一本庁舎 33階 N1会議室 委 員 : 原島委員、川勝委員【欠席】、富田委員、 前田委員、鈴木委員、石島委員、米本委員、大村参事
1 議 事 (1)資料説明 大学管理本部大村参事から、別紙資料について説明があった。 (2)各委員の発言骨子(フリートーキング) 本日は第1回ということもあり、フリートーキング形式で各委員が発言した。 ○大きな事項としては、教員配置・組織、意思決定の方式(すべての意思決定を大学院で行うのか等)など。まずは、フリートーキングで意見を出し尽くしたい。 ○都が税金をつぎこんで大学を持つ意義をどう考えるか、もっと深く考えるべき。東京にとって有益な研究は私立大学でもできる。都立の大学がなぜ必要なのかを説明できなければならない。国立でもない、私立でもない、公立としての価値観を打ち出せなければ存在意義がない。 ○「大学院設置に当たっての基本理念」(資料2)の「3つの使命」をもっと具体的に書き込むべき。日本全体を語るのではなく、東京のことを語ることが必要。 ○@公立大学は、現場と有機的に連携してこそ存在意義があり、国立や私立と差別化できる。 A修士課程について、従来の研究者養成型から脱却するのか否か、その性格づけについてコンセンサスを得る必要があるだろう。 ○@公立大学は地域への貢献が大きい。公立大学は、条例制定権をもつ自治体と連携し、国を先導する施策の展開に貢献しており、今後もそうした点を強く打ちだしていくべき。 A新大学で大学院を重点化するか否か、大きな意思決定が必要。現在の都立大において本当の意味での重点化は定着していない。いずれにしても、他大学からも多数の学生が応募してくれるようなアトラクティブな大学院にしなkればならない。 ○教育研究の成果について、目に見える形でのフィードバックがないと、もはや都民は納得しないような気がしている。公立大学は、今後世の中を動かしていく存在になると思う。そのために新大学は「ミニ東大」から脱却し、東京都に貢献することを指向するべき。
(3)研究科の構成、組織等について 研究科の構成・組織については、次回WGまでに各学内委員が「座長たたき台案」(第3回教学準備委員会資料10-2)をベースに検討し、具体的な案を持ち寄ることとした。 なお、□□□□からは、本WGの存在意義は、18年度の新大学院開設という大前提をふまえつつも、既存の制約を乗り越えて新しい取り組みをどれだけ具体的に打ち出せるかにかかっている、との指摘があった。 また、□□□□の提案□□□□□□については、長期的な検討課題とし、当初時点ではその理念を十分尊重しつつ、検討に反映させていくこととした。
2 その他 次回WGは、各学内委員が研究科の構成・組織についての具体案を持ち寄ることとし、4月中下旬に開催の予定。 |