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[釉薬をする意味は]
釉薬と言うのは土の肌に着せる着物のようなものです。
釉薬はやきものの土肌を覆い装飾するとともに、
ガラス質が滑らかに美しく見え、手触りが良くなり、
水分を吸収しにくくして使いやすくするという、数々の利点があります。
素焼き状態
釉薬掛け(長石釉)
本焼状態
[釉薬の色について]
釉薬はその使う土によって色に大きな違いが現れます。
例えば陶磁器用の土と、陶器用の土に
同じ釉薬を掛けても同じ色にはなりません。
もちろん同じ地域の土に同じ釉薬を使ったとしても
土の質が変われば違った感じになります。
釉薬の調合よりもどの土を選ぶかが大切になります(2002/6/1)

まったく違う材料で製作した様に見えますが
左右共に『茂木陶土・長石釉』を使用しています
参考資料
NHK趣味百科「やきものをたのしむ」より
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