テレビのチャンネルを変えるとき

初アップ 2006.1.19
改訂 5.27

チャンネルを変える第一のきっかけはCMである。
CMになるとだれでもチャンネルを変えるだろう。
特に、サラ金、保険、…… ウザイことこの上なし。

よくまあテレビには<料理・食べ物>が 出てくることか。
本来の料理番組だけでなく 語学番組にも出てくる。
そんなときはチャンネルを変える。
興味がない上にその料理などどうせ食べられないから。

食べ物つながりで言うと「大食い番組」やそのニュース のときはすぐチャンネルを変える。そうすれば、視聴率も減るだろう。
視聴率を調べる器械がうちに来ないから、そんなことはないか。
視聴率が減れば、そんな番組やそんなことをする人も減るだろう。

同様に「もったいない」つながりで言うと、 野球の優勝チームのビールかけ。 そんなニュースのときはすぐチャンネルを変える。 そんなことを報道しなくなれば、そんなバカなことを する人も減るだろう。減らないか。

ニュースで「現地からの報告です」と言うと、 チャンネルを変えたくなる。 「現地からの報告」は聞き取りにくい上に アナウンサーの読んだ原稿とほぼ同じ内容だから。

NHKの将棋対局では録画したものをそのまま 放送しているらしい。 だから、対局者が長考しているときは画面が全く動かない。
そんな画面を見ているのは退屈だから、 ちょっとチャンネルを変えてみる。 他局で討論番組をしていると、そちらを見てしまう。
将棋は最後の 30分間が面白い。そこを見逃さなければいいのだ。

ではチャンネルを変えずに 見ていられるのはどんな場面か。
それはこんな場面である。


こんなことばは不要だ。

「では○○さんからニュースを伝えてもらいます」と 進行役が言ったあと、 その○○アナウンサーが冒頭に「お伝えします」 と言うのは必要ない。

クイズ番組で「では次の問題」と司会者が言ったあと、 問題を読む人がいちいち「問題!」と発する のも必要ない。

テレビ局の問題ではないが、国会中継を見ていて気が付いた こと。 議員の質問に答弁する人が冒頭に「お答えします」と言うのは 必要ない。これは役所の局長などの答弁に多い。

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