自動車

入手方法

車の入手方法は大きく分けて以下の4つがあります。

   1) 卒業する日本人在校生から買取る
   krannert.japan@gmail.comまでご連絡ください。

   2) 日系ディーラーから購入
   シカゴにある中古車屋のGulliverが便利です。
   全て日本語でやりとり可能で、サービスも良いです。

   3) 現地ディーラーから購入
    Bob Rhorman Toyota
    KendricK Nissan
    DeFouw Chevrolet
   など、Lafayette市側に複数あります。英語での交渉が必要ですので、
   上級者向けかもしれません。

   4) その他個人間での売買
   CraigslistやPurdue学生のFree&Saleサイト(Facebook)を利用する
   手段もあります。交渉次第では気に入った車が安く買えるかもしれま
   せんが、その逆のリスクもあるということは頭に入れておきましょう。

アメリカの車は全てVIN(Vehicle Identification Number)で管理されており、事故歴・所有者歴がCAR FAXで確認できます(1台につき15ドル程度)。ディーラーで購入する際、車の状態に不安があれば、事前に頼んで取り寄せてもらった方が無難でしょう。

自動車保険

車の購入と同時に、自動車保険への加入も重要です。保険未加入の場合、ディーラーからそのまま乗って帰ることができませんので、早めの手続きが必要です。また、スピード違反などで警察に捕まったときには保険証書の提示も求められますので、常時携行しておきましょう。

日本人在校生の中では、下記Seven Hillsという代理店を通して加入する方が多いです。インディアナ州自動車免許の取得を前提に、国際免許のみでも比較的安く加入できます。ただし、次年度の更新までに現地免許を取得しないと保険料が上がってしまうので、確実に免許を取得しておきましょう。

  Seven Hills Insurance Agency, LLC.
  312 Elm Street Suite 1100
  P.O. Box 5435
  Cincinnati, OH 45201-5435
  Phone:1-800-232-2200, Direct 513-719-8515
  Fax:513-241-4055, E-fax: 419-730-3272

免許の取得

運転免許試験とナンバープレートの取得は、BMV(Bureau of Motor Vehicles)の出張所であるLicense officeで行います。West LafayetteオフィスLafayetteオフィスがあります。インディアナ州では長期滞在者は3ヶ月以内に免許を取得することを奨励しています。サマースクールなどの期間を利用して、秋セメスターが始まる前に取得するのが理想的です(授業が始まるとそれどころではなくなります)。また、免許証は有効なIDカードとなります。パスポートを持ち歩く必要が無くなるので、その意味でも早めの取得をおすすめします。

免許の取得は2段階に分かれています。まず最初に筆記試験を受け、合格すると実技試験を受けることができます。これら2つの試験に合格すると晴れて免許証が発行されます。試験時には下記書類を持参する必要があります。
   1) パスポート、ビザ
   2) I-20
   3) I-94
   4) 日本の免許、国際免許
   5) 住居証明2通
   6) SSN Waiver (SSNがない場合)
SSN Waiverは2nd st.沿いにある
Social Security Officeで発行してもらえます。また、住居証明としては、銀行の口座開設書、電気代の請求書、病院からの請求書などが使えます。こちらには住民票が無いことから、奥様の住所証明ができず困る場合が多々あるので、銀行口座を配偶者と連名にしてもらうなど工夫しましょう。

筆記試験は事前予約不要で、日本語で受けることができます。何も勉強しないで行くと高確率で落ちますので、教則本を手に入れて事前に勉強しておきましょう。BMVのHPからダウンロードするか、日本人在校生から譲り受けてください(試験に出る箇所に印を付けたものが毎年受け継がれています)。 無料で受験が可能なので(1回落ちると24時間以内には再試できない)、1回試しに受けて問題を全て暗記してくるのも手かもしれません。問題は4種類程度あるようですが、いつも同じ問題が出ているとの噂です。

実技試験は、10分程度の極々簡単な路上試験です。試験官の指示に従い、制限速度はきっちり守り、一時停止の所はしっかり停まりましょう。また縦列駐車をしなくてはいけませんので、苦手な方は予め練習しておきましょう。日本の教習所ほど厳しくはないですが、落ちることも少なくありません。なお、筆記試験と異なり、実技試験は事前に日程を予約しておく必要があります。筆記試験合格後、忘れず予約を取りましょう。学生の入学時期の8~9月は非常に混みあいますので、予約が取りにくいかもしれません。

ナンバープレート

ナンバープレートはBMVのオフィスで購入し、自分で車の後部に取り付けます(インディアナ州は、ナンバープレートは後ろに一枚のみ)。ディーラーで車を買うと、有効期間一ヶ月程の仮プレートがついてきますので、期限切れになる前にオフィスに行ってプレートを購入します。車を購入した際にもらえる書類一式、保険の証券、免許証などが必要になります。値段は$100強(車種によって違う)です。また、1年経つと更新の必要があります(事前に郵送で連絡があります)。プレートとともにもらう白い紙がタイトルといって権利書になります。タイトルは車の売却時やプレートの更新時に必要になるので、失くさないようにしまっておきましょう。

AAA (American Automobile Association)

日本のJAFと同じようなロードサービスです。アメリカでは車がよく故障すると言われていますし、何十マイル何も無い道が続く場所も多くありますので、加入しておいて損はないかもしれません。サービス内容によって年会費は変わりますが、$69.50から加入できます。ダウンタウン内の事務所、あるいはWEBで加入が可能です。メンバーになると、事務所で全米各地の地図と旅行ガイドブックが無料でもらえます。また、ドライブする際に、どの道を通ると良いかなども親切に教えてくれます。ドライブ旅行前には事務所へ足を運んでみると良いでしょう。その他、加入者特典として、レンタカー割引やホテル割引などもありますし、旅行代理店的なこともやっているようです。

公共交通機関

Lafayetteエリアでは、NYやボストンなどと違い、公共交通機関は発達しておりません。そのため車無しでは、買い物や病院に行くにも不便です。しかし、2年間車無しで過ごされた方もおられます。その方は主にバスを利用されていました。LafayetteのCityBusにはいくつかのバス路線があり、Purdueの学生証を見せると無料です。キャンパス内を循環する路線であれば、15分間隔程で運航する便利なものもありますが、キャンパス外行きは30分~1時間に一本程度の運航になります。また、土日は運航しない路線もあります。こちらのバスは下車したい停留所に近づいたら、ボタンではなく頭上にあるロープを引いて知らせます。