就職活動
就職活動は入学後すぐに始まります。1年目の場合はサマーインターンとなりますが、Full-timeの就職より狭き門といってよいでしょう。ここ最近では投資銀行、コンサルともに採用を絞っている感じがします。後はオーソドックスなところで製造・流通業のオペレーション、消費財や医薬品関係のマーケティング等がありますが、こちらは比較的オファーを取りやすいかもしれません。HR専攻の方はHR関係のコンサル、および大企業の人事部門への採用を狙うことになります。
KPDC (Krannert Professional Development Center)
クラナートの大学院生専用の就職課で、Rawls Hallの3階にオフィスがあります。ここでResumeのレビューやMock Interviewをしてもらえるほか、様々な就職関係のイベントの開催、Interview情報の提供、企業との橋渡しなどを行ってくれます。
インターンシップ
サマーインターンシップでは、夏休みの数か月間を利用し、実際に企業で働きます。最近では日本企業もインターン生の受け入れが一般的になりましたが、アメリカのビジネススクールでは、フルタイムジョブの獲得に向けほぼ必須の経験と捉えられています。英語力に自信があれば、アメリカ国内やヨーロッパで勝負してみるのも良いと思いますが、現実的には日本の外資系企業からのオファーを狙うのが得策かと思います。 インターンシップの内容は各企業によりけりで、給与等の条件面でも差があると思いますので、個々の企業とコンタクトを取り、情報収集に努めることになります。
面接
会社によって異なりますが、大抵2~3回程のインタビューで決まるところが多いようです。アポの取り方は様々ですが、最も手っ取り早いのが下のBoston Career Forumに登録し、実際にフォーラムに参加することでしょう。 Boston Career Forumは日本人留学生向けの就職セミナーで、毎年秋に開催されます。その他、MBA学生向けの就職フォーラムや、個々の会社の採用HP等を検索してコンタクトを取ることが望ましいです。
主な活動リソース
Boston Career Forum
毎年10~11月頃に行われる、日本人留学生向けでは米国最大のリクルーティングイベントで、近年はボストンコンベンションセンターにて開催されています。参加企業は200社近くにも上り、有名日系企業から外資系企業、小さめなベンチャーなど規模は多様で、業種はコンサル、投資銀行、メーカー、サービスなど多種多様です。Webサイトより各企業に事前にアプライしボストンにて面接を受ける、あるいはボストンにて飛び込みで面接を受けるという形になります。
IBP (International Business Promotion, Inc.)
KrannertのOGである堀さん(MBA, 2006)が設立された人材紹介・
www.ibp-nyc.com
AXIOM
MBA・エグゼクティブ向け転職エージェント。AXIOMが主催するイベントには、多くの企業が参加しています。非常に豊富なデータがあり、定評があります。
アルファリーダーズ
MBA・エグゼクティブ向けコミュニティサイトです。アルファリーダーズが主催するイベントを通じてリクルーターと知り合う事ができます。
イーキャリア
ソフトバンクグループが運営する転職応援サイトです。多くの人材紹介会社が登録しており、それらを通して面接に繋げることができます。いわゆる就職活動シーズン(9月~12月)に利用するのは少し早いかもしれません。卒業前二か月くらいに駆け込むのがよいかと思われます。
リクナビ海外大学生向け
リクナビ内の海外留学生向け就職サイト。東京でのキャリアフォーラムを主催しています。
体験談
インターンシップ、就職活動の体験談はBLOGをご覧ください。
