住まい
住まい探し
住まい探しは次の2点を選ぶことから始まります。
1) On Campus
2) Off Campus
1)のOn Campusを選択した場合、大学院生は基本的にキャンパス西側のPurdue
Villageに入ることになります。こちらは独身者向けの1ベッドルームとファミリー向けの2ベッドルームがあります。On
Campusの利点としては、Rawls
Hallまで自転車で10分以内という近さと、電気・ガス・水道・TV・インターネットが全て家賃に含まれていて、各種契約手続きが不要かつ総合的に見て安上がりで済むという点です。建物は古く、最新設備が揃っているわけではありませんが、静かで落ち着きのあるアパートです。また、敷地内にリスと野ウサギがたくさん生息しています。
2)のOff
Campusを選んだ場合、次にWabash川の西と東、すなわちWest LafayetteとLafayetteのどちらに住むか選択することになります。
2)-1 West Lafayette
2)-2 Lafayette
ここラフィエットではPurdue大学に近くなるにつれて値段が高くなります。従って、似たような物件ですと、学校に近いWest
Lafayetteの方高くなる傾向にあるようです。頻繁に家と学校を往復する人(例えば、家族で1台の車を共有する方)は、West
Lafayetteに住んだ方が往復の時間ロスを防げる場合が多いでしょう。スーパーや薬局などはどちら側も充実していますし、どちらを好むかは人それぞれですが、最近の在校生はWest
Lafayette側に住む方がほとんどです。
以降は2)-1のWest Lafayette側を選んだ前提で話を勧めます。West
Lafayette側といっても、キャンパス近郊と郊外では大学までの距離が大きく異なります。キャンパス近郊は独身者向けのアパートが多く、ファミリータイプのアパート、デュープレックス(二戸建て)、一軒家は少し離れた郊外がメインになります(もちろん郊外にもシングル向けアパートはたくさんあります)。この際、自動車保有の有無、保有台数、帯同家族、子供の学区などを考慮しながら、総合的に物件を選ぶ必要があります。
例えば、
・単身、当面車保有の予定なし
→Rawls Hallから徒歩圏内のChauncey Square、River Marketなど
・単身、車有り
→郊外のThe Avenue、The Lodgeなど
・配偶者と小さいお子さんのみ、当面車保有の予定なし or 配偶者が優先的に車を使用
→徒歩圏内で広々としたWabash Landing Apartments、Williamsburg
on wabashなど
・配偶者と小学生の子供、子供をCumberland小学校に通わせたい、車2台保有
or 不便なバス通学や30分かかる自転車通学を厭わない
→郊外のPeppermill Village、Salem Courthouse Apartmentsなど
※キャンパスまでの距離が近すぎる(1.6マイル以内)と、大学の駐車許可証がもらえず、平日7AM-5PMの間は有料駐車場か路駐になります。路駐の取り締まりはかなり厳しいので要注意です。
(1.6マイル以内でも許可証を入手する方法があります。知りたい方は入学後に在校生に聞きましょう。)
情報収集・見学など
住まいの情報は在校生に聞くのが最も手っ取り早いです。入学が決まりましたらまずこちらにご連絡ください。ご自分で情報収集される場合は、以下のサイトが参考になります。
1)Business
English Bootcampで作成したサイト
2)Boiler
Apartments
3)Rent.com
4)Apartment
Guide
これらのサイトで気に入った物件が見つかれば、あとは個別に検索してより詳しく調べていきます。よほど気に入れば見学なしで日本にいる間に契約に進むこともできますし、入学前に一度下見に来る、または渡米後しばらくはホテル
or 仮住まい(卒業生からのサブリースがおすすめです)に滞在し、じっくり見学してから契約するという選択肢もあります。
こちらでは、物件を見学する際は不動産屋を使わずに、自分で直接アパートに出向くことになります。アパートの入り口近くにはたいてい事務所(Leasing
Office)があるので、そこで入居時期、居住期間、希望の間取りといった基本情報を伝えると空き部屋を案内してくれます。一軒家、デュープレックスの場合は、芝刈りや雪かきといった作業が追加で発生する可能性があるので、忘れず確認しましょう。また家賃と別にゴミ収集の料金を自分で払わないといけない場合もあります。
ここを確認しよう!
大学までの距離は?
自身と家族のライフスタイル、車を誰が優先して使うか、冬季の移動手段など、よく考えて決めないと後で後悔するかもしれません。
住民の構成は?
学部生(Undergraduate)の多いアパートは非常に騒がしくなるので注意しましょう。
メンテナンスは?
常駐のメンテナンスクルーがいるかを確認しておきましょう。24時間体制をとっているところもあります。少なくともLeasing Officeがあることが望ましいでしょう。
家具は付属しているか?
ファミリー向けの物件は家具無しが一般的です。家具無しの場合、早急に購入またはレンタルするか、渡米に合わせて日本から持ち込む必要があります。
契約に何が含まれているか?
水道・電気・TVなど、物件によって家賃に含まれるユーティリティーが異なります。
在校生の評判は?
日本人在校生が住んでいるところが確実ですが、いない場合でも在校生に聞いてみるのが無難でしょう。その物件に住む同級生がいれば、代わりに評判を聞いてくれるかもしれません。
