このたびは、明善高校在校生支援募金にご寄付をいただき、誠にありがとうございます。私達は頂きました寄付金を明善高校の在校生の支援のために使用することで、本年秋に実行される運動会を例年同様に、いやそれ以上に成功させてあげたいと願っています。今村校長先生も、生徒の皆さんは備品や道具を一から作り直さなくてはならないという苦労はあるにしても、かならず困難を乗り越え、すばらしい運動会を実現してくれると信じておられます。そのため今年は例年より早く運動会の準備、練習が始まるようです。 

私も、この試練は一層生徒の皆さんの団結力を高めることにつながるようになるのではと期待しています。生徒の皆さん、特に受験をひかえた3年生にとっては大変でしょうが、皆で創り上げる苦労は各人の大きな財産になると思います。

 同窓会では、学校で資材を準備していただくため、早速費用を立替負担していくことを決定しており、代議員総会においてご了解をいただきました。現在わかっているところで150万から200万の間になると思われますが、この金額も今後増える可能性もあり流動的なものです。支援募金がこの金額を越した場合、かなり高い確立でそうなると思われますが、支援募金を運動会後の生徒支援のためにも積極的に使用したいと考えています。また北体育館の消失により生徒の皆さんが苦労している点があれば、その方面にも使用していきたいと考えています。いずれにしても、募金が順調にいってくれることを願っています。

 今後とも母校明善のためにお力添えを賜りますようお願いをいたしまして御礼のご挨拶とさせていただきます。

                平成14年 6月

                   明善同窓会 会長 冨安 俊男