一つ終わって また一つ始まって

第三期
第四期



あまりにも輝いている君は
まだ未完成のあたしには眩し過ぎて
目をそらすことも出来ず
只 そこに立ちつくした

君の光はあたしを優しく包むのに
あたしは今にも泣き出しそうで
息が詰まりそうになりながら
空を見つめた。


嫌いじゃないし
好きだし
だけど何かが違う
何が違う

見つからない
君の光が眩し過ぎて
目が眩んでるんだ。
光の中に
突っ込んでいく
勇気が無いんだ
嫌われまいとする
あたしの心が
いやがおうにもブレーキをかける
がむしゃらに恋愛して
バカみたいになるのが恥ずかしい
だけど そうやって
見栄とかプライドとか捨てて
この身一つで恋愛したい

あたしのゆめは
かなうでしょうか?



たった一本の線が
あたしの気持ちを大きく左右する。
いつもより長く感じる1分間は
宙に浮かんで地に沈む
物言えぬ複雑なひと時であり
もしも君と
もう逢えなくなったらどうしよう、と
この瞬間目の前に立ちはだかる問題など
目もくれずに
ひたすら君の事ばかり思い浮かべた。

-2003.3.29-



不自由な足枷から解放されて
真っ先に君に会いたいと思った
大して不安なんて無いよって思ってたけど
ひそかに祝杯
缶チューハイ片手ににやけたりして
完全に浮かれてる―――
会えなくなるかも分からない
そんな状況下で気付く
自分の真剣な気持ち
身体だけ奪われたわけじゃない
いつの間にか がっつり心も奪われてた。

-2003.3.29-



心から
カッコ悪い恋愛がしたい。
と願う。

自分よ、解き放て

プライドなんてとっとと捨てちまえ

それが出来たら
あたしも1人前。


-2003.3.29-



あれほど本気と信じたのに
やっぱり勝てなかった。

大きな仕事が一つ終わって
君への気持ちも
どこかに放り投げてしまった

何でかな
何でかな。

セックスだけじゃないって
わかってるつもりなんだけど
何時の間にか
あたしのなかに
義務と言う観念が
自らの手で植付けられてしまった。
君だってあたしだって
それを望んでないのに
分かってるのに

また
前とおなじ。
結果、
あの人の偉大さを実感するだけ。

悲しいかな。


-2003.4.10-




あたしは勝てなかった
自分自身に
そして 好きなものに

君に必要とされるのを
うれしさより先に
切なさで感じてしまうあたしを許して
決して嫌いになったわけじゃないし
私のことを想ってくれる気持ちは嬉しいと感じる
だけど

もう前みたいに笑えない。

きっと君を目の前にしても
まっすぐ見つめられないだろう
あたしは、君を
もう好きではないのだ。

悲しむかな、君は?
もう好きでないこと。

いつも輝いて
いつも元気で
いつもお茶目に振舞う君

あたしの中で感じた違和感は
あたしの持ち合わせてないものだから?
気持ちが褪せて行くのを
必死で振り払おうとした
君を好きだと信じたかった
だけどそれは
ただのあがきでしかなく
悲しくも水の泡となり
消えうせる

あたしは好きだった
君の歌声も
思い出すのをためらってしまう

好きだった目も
まっすぐに見れやしないのだから


君に会うのが怖いんだ
見つめ合うのを避けてしまいそうで
そうしたら君は
嫌でも気付いてしまうだろう
あたしの気持ちの変化

だけどそろそろ
もう逃げられない。
いつも明るい君の
悲しむ姿なんて
想像できないから

だからいつもより
こんなにも怖いんだ。


ほんとうは
君と
幸せに
なるつもりだったのに、
ね・・・





私が思っていたより
事は上手く進みやしないって
自分がそんな良い女だとは思わないけど
こういう時期があっても良いんじゃない?って

思うんだけど、ねぇ・・・

別に好きじゃないけど
緊張感のある
この空気がイイ。
糸の様な繋がりを
なんだかんだで続けてる
これは何かあるのだろうか?
この先どうなるのか?

ちょっと楽しみ。

本気で遊んでみませんか?
駆け引きと言うゲーム



-2003.4.10-



「なんか俺、フラれたみたいじゃんね?」って言葉
思い出した瞬間色んな事がわかんなくなった
同情の念
恋心
大切 思いやり セックス 痛み 押し・引き 言葉言葉
応えられない気持ちに
あたしが 苦しめている、そして苦しめるであろう人々
純粋な心
大切な人
キャッチボール

もう戻らない物達


もう戻らない物語



本能のままに人を傷つけるあたしは 苦しめばいい。
泣けなくなってしまえばいい。


自虐 そうやって自分を守る。

気持ち悪い
気持ち悪い

腹が立つ 仕様がなく


思い切り泣いちゃえば少しスッキリするのにね
それさえも 出来無い

出来ない

出来ない


-2003.4.17-


性懲りも無く、這い上がる




あの日、付き合わなければ良かったと
思ったことは 認めるけど
あたしは君と気まずくなんてなりたくないの。
今まで通り 馬鹿な話して笑って
それ以上は望んでないから
だけど今は
君が何を考えてるのかすら分からない。

恋愛感情の有無

付き合うことを承諾した君。
あたしへの気持ちが見えない君。
なのに別れたい様な事も言わない君。
全てがバラバラで
霧に包まれていて
それでも あたしは君の事ばかり考えてしまう。

ネガティブにならないように
君の友達の「気の無い奴にメールの返事なんかしない」って言葉
信じてみるよ。
付き合う気が無かったら、最初から断ってるよって
思ってみるよ。
いつか 体制逆転して
君を不安にさせちゃう位
好きにならせてみせたいな。



2003.4.29-0019




あの夜2人の秘密を抱えた事が
あたしを根こそぎ揺るがせたんだ。

付き合い始めて最初に交わるのが
何で君じゃなく
君の友達なんだろう。
自分のした事棚に上げて
「友達の彼女と出来るのか」
なんて、
きっかけはあたしに有ったんだから。

だって、苛めたい欲に駆られたんだもの。
膝をなぞると、内腿をなぞると
彼は息を乱したりして
「こんなの初めて」
なんて云われたら
もう、止まらないでしょう?
面白くって、擽りたくて仕方なくて
気付いたら彼は大分興奮してて
あらら大変、引き返せなくなりました。
段々エスカレートしていきますよ。

「手でイケない、口でイケない、入れないとイケない」
かなり溜まってしまう
切ないサガの彼に
キャバ嬢2人がかりでも駄目だった彼に
口業師のあたしが挑まないわけにはいかないと
隣で友達が寝てるのもお構い無しに
頑張ったわよ。
イカせられなかったけど
「今まで出一番気持ちいい」の言葉
頂いちゃったもんね。

キスをした時
その前に舌を出してあたしを見つめる姿が
異様に可愛く感じて
この展開が予想してなかった状況な事もあってクラクラした。

彼は横で寝ている私の友達のことが
気になっているのは知っている。
なのにあたしと寝ている事も知っている。
所詮体だけの女よ
ひねくれてみるけど
彼氏の友だちと寝る女なんて
最悪。

結局 なんとなくで
挿入まで持ってかれ
最後まではいかなかったけど
でも此れはセックスよね。
もう懲りたと思ってたのに

いま、こんなにもときめいてる。

変態チックに弱いあたしが悪いんだ。


早く君と寝たい
君と寝て
君とのセックスで記憶を埋め尽くしてしまいたい。
余計な思考は捨ててしまいたい。

いつになったら、出来るのかな?




20034.29-0042






ああ もう何も感じやしない
どう転ぼうが構わない
分かってたけど
分かってたけど・・・
ホントはちょっと期待してたんだなって
真実を感じた瞬間に
心臓が一瞬
強く打って知った。

文字で書いたら
「どくん」って
やっぱりって想いと
もう駄目かって想いと
複雑に絡み合って
なんでか笑みがこぼれた

本気じゃなかったけど
君がすきだって言った歌を聴くと
ノリの良い曲なのに
少し切なくなるんだ
ちょっとは好きだったのかな?

なんて ね
まだ君の口から
ほんとうを
聞いた訳じゃないけどさ

あたしは此処からどうにも動けそうにも無いから
君にこの先が無ければ
ジ・エンド さ

一人にもどる事は
大して悲しくは無い。
君と離れることも大して悲しく無い。
だけど だけど ・・・
なんでかな
小さく心に穴が開く
自分の意識と
自分の心と
繋がってないみたいだ。
悲しくないはずなのに
空虚感。

また あたしは一歩踏み出していかねば。


2003.5.7-2326



不意打ち、食らった気分なんだもん。




あの時見た写真と
少しのメールのやりとりと
君の語り口調と

初めての電話で声を聞いた瞬間に
全てがリンクした。

住んでいる場所や
雰囲気まで似ていて
何の因果か
私にとってあの場所は
ただならぬ場所となってしまった。

心が奪われたのか
綺麗に創り上げられた思い出だけ見ているのか
もう、あと少しも待てば
輪郭も見えてくる
わかってる。

でも、見たくないんだ。答えなんて。

どうせきっとツマラナイ。
つまらない。

君をもっと感じてみたい
君をもっと感じさせたい

あれ、

いつも、こんな風に思ってたっけ。
また あの時みたいに
ふわふわと

ああせめて
もう一度君に会いたい。


200305182316



キスをした時
ふっと煙草が香って
今目の前にいる人間が
君な事を確認する。

帰り道でぼーっとしたり
ドアの外に出た時に風が吹いたり
自転車を漕ぎ出す瞬間に
心が一瞬 きゅっ ってなったり

なんか
全てが君の所為。

恋をしてる気分だけ
今は取り敢えず味わうの。


200305182324


感情のゆれを感じます。
昔のひとの面影を纏った
同じ場所で出会ったあなたに

本当に
似ていて
驚くくらい

あなたの傍は落ち着いて

だけど 悲しくなるくらい
あたしはあなたを通し
思い出を眺めていた

遠い記憶は
甘い香りに

目の前に居るあなたはあなたで

あたしがこんな気持ちな事は
知るはずもなく

困惑。
動揺。


この
なくしたくない、と言う気持ちは
誰に宛てたものなのか

あなたへの気持ちなら良いと
密かに想う。

20030518








苛立ちを覚える