日記2004

読み直して慌てて修正することもありますが、礼を失した書き方をしている個所があるかもしれません。ご本人でもそうでなくても、そのような個所を見つけましたら御一報いただけますと幸いです。お願いします。

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12/29(水)〜31(金)
 京都を経て城崎へ。ほんとはも少し詳しく書きたいのだけど、何しろ今日は1月4日なので許してくだせえ。でも城崎は相変わらず楽しかった。温泉入ってのんびりして、おいしいもの食べて、村田のこともすっかり忘れて、携帯と一緒に足湯にもかぽーんと(携帯水没:泣)

 今回は29日の朝京都(また寺田屋に行った。今度は泊まってみたいなあ)で夜城崎入りだったので2泊したのだけど、ほんとにゆっくりするにはやっぱ3泊必要だよねという結論に至る。来年は城崎みよし旅館で年越しでせうか。


12/28(火)
 速報:村田はだめでした(泣)。まあ晴れ晴れとして年を越せるのでよかったということにしておきます(と書いて自分をなぐさめておきます)。ではみなさんよいお年を。おれは今夜ムーンライトながらで都落ちです。


12/24(金)〜26(日)
 23日朝18切符で東京を出発し、初めてクリスマスを京都で過ごす。といっても別に観光目的ではなくて(まあ25,26と観光もしたんですが)村田奨学金の最終面接のためである。いろいろと研究のことについてもしゃべらせてもらったのだけど、どれくらいアピールできたかはまだ未知数。少し基金が増えて枠を増やすかもしれませんみたいなことを事務の竹田さんがおっしゃっていたので、それに乗じて受かってればいいけどな(そもそも今年は最終10人のうち4人がすでに研究者のため実質的には相当な競争率になっているはず。院生枠で残れないものかな)。

 24の夜からまめが京都に来て幕末、新撰組関連の史跡をいくつか見て回る。個人的には油小路で伊藤甲子太郎が斬られたときにもたれかかった絶命した石碑が見れてよかった。近藤の妾宅で酒を「しこたま」飲まされて帰り道に槍で衝かれたそうな。

 ちなみに宿泊は駅の目の前の「法華クラブ」。1泊1人あたり4千円強で京都駅の目の前というのはとてもお得だった。

 今年の流行語大賞が決定したようで、おめでとうございます。いっぱしの「研究」者になれるようがんばろうと思った年の暮れです。


12/21(火)
 年内ICOが終わり。まだアタック1の前半しか終わってないけど、やたらひねった問題を出してきた気がする。生徒諸兄がそのために少し落ち込んでいたようなので宿題として冬休み中に復習してもらうことにする。こういうときにやっとくのが一番効果が出るはず。

 昨日書いたような論文改定案だとまずいことが起きる(今より弱い結果しか成立しなくなる)ことがわかった。反例として見つけたのはいずれも薄っぺらい(測度0の)例ばかりなのでgenericには昨日書いたことは言える筈なのだが、その手の議論の進め方ってよく知らないし今から論文大幅改訂もなあと思ったので結局改訂は中止。変わりにtruth-tellingの定義を使いやすいように少し変更した。


12/20(月)
 Jackson and Wilkie (2003) をもとにendogenous gamesとかdelegation gamesとかの文献をチェックする。結構いろいろあるもので、このうちのいくつかは前の論文でもreferしなきゃと感じた(メインの部分ではなくて、Exampleの部分で)。

 その後自分の論文について考えた結果、前の論文を少し書き直し(結果は不変)、その後で今の論文にかかろうということに決める。具体的には、現バージョンだとエージェントに報告させる内容はタイプとアウトカムだったのを、タイプと他のプリンシパルの配分プロファイルに変えるつもり。


12/19(日)
 ここしばらく、休日早起きしてエクセルシオールで朝食を食べるというのがはやっている。その後の2度寝は格別なんだけど、それだと早起きの意味無しかなと思って今日は午前中も(布団の中で)作業してみた。

 夕方結局昼寝してしまった……。


12/17(金)
 CTWEは今年最後で清水さんの発表。集団間競争があると集団内の協力は促進されるか?という話。組織設計とか地方公共財の枠組みにも応用できたりできないかと少し考えてみる。


12/16(木)
 ここ数日新たな論文のネタとして複数プリンシパルの応用モデルをつくろうと考えている。とりあえずオークションとかクールノー競争とかで考えようとするんだけどどうも均衡の導出がしっくりいかない。いろいろと考えてみた結果、複数プリンシパルだと複数均衡が大量に出てくる可能性がありうることがわかってきた。それがどれくらいの大量さかはまだよくわかってないけど、少なくともエージェントの情報レント関数に依存しそう。例えばエージェントの情報レントが常にゼロだったりするとかなり大きな利得の組み合わせが実現できちゃいそう。もっと根本的な問題は、どうやらプリンシパルが契約に事前にコミットできちゃうとこにあるらしい……。というわけで、応用モデルの前にこの辺をもっと深く掘り下げて考えないといけないのかも。

 もしくは、とりあえず何か応用モデルをつくるとするならば、複数均衡があまり出ない(少しくらいはしょうがないと思うけど、「ある種のminmax利得以上は全部均衡利得」とかは困る)モデルを気合でつくるか、あるいはフロンティア上の対称な利得ベクトルを実現する均衡だけに着目するか。後者は今の論文の中のExampleで取ってる方法なんだけど、今度の論文ではExerciseはExampleじゃなくてmain bodyになるわけだから、できれば前者の方法でやりたいところ。


12/14(火)
 文部科学省がやってる長期海外留学奨学金制度の応募種類とJapan-IMF奨学金の書類を提出。前者は募集要綱配布時期が遅いので(11月末)危うく忘れるところだった。出してくれる額は結構でかいのでがんばってつくったのだが、20種類近い書類を各10部ずつコピーして提出しろという恐ろしい条件があって大変だった。IMFの方は推薦状も不要だし研究計画も250語程度ということで準備は楽チンだった。奨学金によってこうも様式が違うものなんですよね。

 西生協ショップで仲間を発見。

まあぼくのタイトルの方はは間違ってないんですけど。


12/13(月)
 Caltechの出願が正式に終了した。あとは3月くらいまで結果を待つのみ。他もばたばたと終わらせてしまう。

 まめが明日誕生日なのだけど明日はおれはバイトなので、一日早くお祝いをする。といっても一橋寮の慣習では誕生日の午前零時にお祝いをすることになっていたので、これはこれで正統なのである。喜んでもらえたようでよかった。おめでとうございます。

 新撰組の最終回(録画分)を1.5回見る。DVD(6万円)を買おうかどうかなどと2人で相談してしまうほど今年の大河ドラマはおもしろかった。


12/12(日)
 最近留学している人の日記を見て回るのが日課になっている。現在の生活もだけど、やっぱ出願の時期の日記を見るのが楽しい。


12/10(金)
 CTWEは花園先生の発表。京都のカプセルホテルとしておれが見つけたのはここ(アメニティホテル)です。このページの地図はかなりアバウトなので、Yahooで住所検索するとよりわかると思います。開園直後に清水寺に行けそうなくらいの位置にあります(そして朝パンを買って花園家を訪れられそうなくらいの距離でもあります)。


12/8(水)
 今週は事務仕事に費やすことになったのだが、事務仕事といっても実際に仕事に費やす時間というのはあまり多くなくて、ほとんどは移動や待ち時間、または約束の時間までの何もしない時間というのに費やされる。なんだかひどく非効率な気分。

 ロードモナークという単語を久々に思い出したのでリンクを張ってみる。単純なゲームなんだけど、中学生の頃(フロッピー版で)かなりはまった覚えがある、なつかしいなあ。


12/7(火)
 ICOの講師を募集したいとの内示を受け、おれとしても身内の方が仕事がしやすいというメリットもあって、今日からリクルーティングに力を入れることを決意する。ミクロやマクロのいい復習にもなるし将来にもきっと役に立つはずなので、みなさんやりましょう。


12/4(土)
 実に一月ぶりに山内ゼミに出席。アプリケーションを自分の中でなまける理由にしていたせいですっかり現実の経済現象に対する触覚が鈍っている(汗)。もともとそれを磨くためにこのゼミに参加させてもらってるのだからもっと精進しないと……といいつつ忘年会の日は参加できないかもしれませんが。

 というのはその頃ぼくは京都に行っているからです。村田奨学金、2次受かりました。ほっ。

 その影響で気分が乗ったみたいで、昨日のCaltechに続き今日はNW(MEDS)とStanfordのアプリケーションも終わらせてしまう。Statement of Purposeは各校ごとに項目や名前、要求される長さが違ってたりするのでややこしいのだけど、「おおもと」みたいのさえ作っておけば基本的にあとはそこから組み立てて作ることができるので、割とすんなり行っている。すんなり行っている気でいると何か忘れてる気がする。


12/3(金)
 CTWEは京都大学渡邊さんの発表。飲み会では珍しく学生は僕1人だったので、飲み食いの量からすると破格の値段でした。ごちそうさまでした。


12/1(水)
 12月になって急に寒くなった。今日は久々にまめの家でカレーを食べて、録画していた今週の新撰組を一緒に見た。勝先生がすばらしい演技をしてくれるのでここ2,3回楽しい。それももうあと2回で終わり。さびしいなあ(DVDという言葉を最近よく聞きますが)。


11/28(日)
 GREも一段落したので一日中休憩……というわけにも行かず、Caltechに出すためのStatement of PurposeとかEducation Backgroundとか、そういう書類を詰める。すべての大学が同じフォーマットを要求していればこちらも(一部除いて)かなりの部分を使いまわしできるのだが、実質は学校ごとに次数制限あったり項目分けが細かくあったりのため結局ほぼ各校ごとに書く形になっている。成績表も、1通のとこもあれば2通のとこもあり、他の書類と一緒じゃなきゃいかんとこもあれば別で送れというのもあってややこしい。今日はそういう整理作業もやってみた。

 3時半から1時間だけ昭和記念公園でくつろぐ(くつろぎつつビールを飲む)。冬場は5時閉園らしい。夕方になると結構冷える。


11/27(土)
 夕方5時から茅場町にて第2回GRE。前回寝ブッチした雪辱をはらすべく受けたものの、結局点数があがることはなかった(むしろちょっとだけ下がった)。でもAWは0.5くらいはあがってるんじゃないかと思われるので、スコア次第ではそこだけ報告できないものか。

 帰ったらフルブライトからぺらぺらした封筒が送られてきた。階段をあがりつつすでに内容が予想できたので思わず苦笑。今日はほんとについてない日だった。


11/26(金)
 CTWは渉の発表。不確実性なくして\beta=\hat{\beta}とかにして、他にもいろいろ削ったほうがわかりやすくなるとは思うけど、焦点をしぼれば面白い話になるんじゃないかと思った。


11/20,21,22(土日月)
 大阪にホテルをとって2泊3日の京都旅行。京都のホテルは連休と紅葉の季節のためにどこも満室だったので。土曜はCTW、日曜は観光行こうかとも思ったけど結局ホテル周辺でゆっくりしながら一日過ごし、月曜は村田機械の留学奨学金の英語試験(&少しだけ面接)。英語試験はみんな言ってたけどあまり難しいものではなく、何を基準に選考するんじゃーという感じ(一説には控え室での行動なども含め「人間性」という点から評価を決めるとの事)。石黒先生が来ていて、最初審査員として来たのかと小躍りしたら実はライバルだった。

 3時頃試験が終わったので急ぎのぞみで東京へ。実に一ヶ月弱ぶりのまめに会う。帰国前に風邪ひいたとのことで心配してたけど、とりあえずは無事でなによりです。


11/19(金)
 おはようございます。現在朝11時半、国立の自宅でこの日記を書いてます。え、今日はGREじゃなかったかって?

 ……ふっ。……寝ぶっちしちゃいましたよ。あぁ、おれの100ドル……。

 ちなみに試験は今月中にまた一回受けられるみたいなので、急遽来週の土曜日に(朝でなく夕方に)再予約。今日は午後までふて寝します。


11/18(木)
 明日のGREに備えて単語の総復習。今回の留学応募の中では明日が最後の英語試験ということになるだろうか。

 夜から雨。一雨ごとに冬に近づいてる感じがする。


11/16(火)
 森谷さんに論文のイントロについていろいろご指摘を受ける。ありがとうございます。聞いてるときは不満そうな顔をしてるかもしれませんが、たいてい間違ってるのは本人ですので容赦なく指摘してください。

 ICOが再開。夕方からやけに寒かったので水道橋まで行くのがつらかった。


11/15(月)
 この半月忙しかったので、その疲れを取るために朝から南橋本の温泉に行って夕方までゆっくりした。久々に昼からビールを飲んだ(危険)。

 目の荒れもようやく解放に向かってる様子。よかったよかった。


11/12(金)
 CTWEは古沢先生の発表。個人的には以前のシンプルなタイトルのほうがよかったような(小声)。内容はMoral均衡を使ってWTOの役割を説明するというもの。Moral均衡ってはじめて聞いたけど、思わずアイディア賞をあげたくなるような均衡概念だった(なんかうまく説明できないのは定義をまだよく理解できてないためです)。


11/9(火)
 相変わらず火曜日は2コマも授業があって、終わったときにはどっと疲れる。夜は森谷さん、新井さんと温野菜へ。


11/6,7(土日)
 県の奨学金団体(祈月書院)の奨学金をもらいに多摩センターへ。春は出られなかったので一年分もらってうれしい。

 多摩センターって駅前きれいでいいとこですね。落ち葉がれんが調の道にあってて、歩くのがよかったです。


11/5(金)
 えっと、一週間ばかりいろいろあったので更新できませんでした、すいません。今日はフルブライトの面接で撃沈してきました。撃沈です……。あまりにさわやかに撃沈したので、普段は座席に座るために乗らない中央特快で帰ってきてCTWEに出た。


10/27(水)
 ICOはついにゼロ&ミドルコースが終了。一応一通り終わらせるために後半少し走った感がないではないが、アタックコースでフォローしていくつもりです。


10/24(日)
 今月末からアメリカに出張(研修、かな)に行くまめの準備の一環として、立川のビッグカメラにデジカメを買いに行く。初めてSubwayでご飯を食べる。結構いいですね、あそこ。注文のときはなかなか戸惑ったけど。


10/22(金)
 CTWEは塚田さんの発表。派閥の誰かが勝てば恩恵を蒙れるので派閥に属すという話。勝率の増加と分け前の減少というトレードオフは結構おもいしろいと思った。アフターはタイ料理屋。もともと土間土間にしようとしていたのだが、週末は2時間制で要コース注文なのだそうなので。


10/20(水)
 蓼沼ゼミ発表終わり。その後雨の中茅場町へ。昨日といい先週の火曜といい、おれが都心に出るときに限って雨が降るのはやめてほしい。普段用もないのにかばんに物を詰め込むおれとしては(そうじゃないと大事なときに大事な荷物を忘れるので)電車内でかばんが床に置けないというのは非常に苦しい。

 GRE第1回は、V430、Q800だった。Qでこの点数は必須としても、Vでこれだけ出たのは以外だったな。やってる途中では時間はないわ知らない単語だらけだはで何度か挫折しそうになったけど、案外勘というのも当たるものなのか。その反動かどうか、AWは最悪だった。半分くらい時間を使ったあとでTopicを少し勘違いしてたことに気づくという初心者丸出しの自滅パターンで、これもその時点で投げ出そうかと思ったけどとりあえず苦し紛れに続けておいた。まあどのみち来月も受ける予定だったから、AWに限っては次回のリベンジを目指そう。


10/19(火)
 これからまたしばらく忙しくなるなあ。といっても永続するわけではなく当面は2週間程度だけど。それにしても学部生の頃は1限から4限とかで平気で授業を入れられたのに、今は3、4限だけでも終わった後にはぐったりしてしまう。授業の濃度だけじゃなく年のせいもあるのかしら。

 草津旅行合宿は結局車2台参加者7人という結構な大所帯になった。一泊で温泉なんて久しぶりなので、それを目指してがんばることにしよう。


10/15(金)
 半年ぶりのCTWE、飲み会は国立駅前の日本橋。10月末の院生合宿計画(or equivalently, 温泉旅行)が着々と進んでいる。


10/14(木)
 最後のTOEFLは結局よくて260というところ。最高スコアが更新されるということはなさそうだけど、とりあえずStanfordとCaltechにスコア送付を希望しとく。明日からGRE対策しなきゃ。


10/13(水)
 植田さんにもらった18切符みたいなやつで箱根まで温泉に入りに行く。最近わかったことだが、おれは温泉自体はもちろんとしてもそこについてくる大広間休憩所に惹かれるらしい。日のあるうちから畳の上でビール片手に作業するというのがいいようだ。


10/10(日)
 高井戸にてタイ料理をごちそうになる。とてもおいしかったです(最初は辛くて大丈夫かと心配してましたが)。タイ人のおかまバレーボールチームのビデオを見たりScrubbleというゲーム(英単語クロスワード作成ゲームって感じの、頭を使うゲームです)にはまったりと楽しかった。ありがとうございました。  今日の注目ニュース:韓国でも「チョナン・カン」として人気のSMAPの草なぎ剛(30)が9日、ソウルで初めての握手会を行った。著作のハングル学習本「チョンマルブック2」「チョンマルブック2・5」の日韓同時発売を記念したもので、約1000人が殺到。手作りのキムチを持参するファンも現れるなど韓国女性の熱い思いが満ちあふれた


10/9(土)
 今年最大の台風がちょうど直撃する時間に新宿へ向かい、伊藤ゼミOB会。久々に学部時代のノリで飲んだりしゃべったりした気がする。先生も相当酔っ払ってたようで、二次会後には傘にもたれかかりながらふらふらしていた。


10/5(火)
 バイトで遅くに帰ってくると村田機械から手紙が!!もしや一次通過と思いきや、単に2次以降の日程案内だった。興奮損だった。


10/4(月)
 小平市学園西町、西武線一ツ橋大学駅前にある天丼屋は拾藩屋。それをムービーにまで撮るという貧乏執念によってまめに牛角をおごってもらう。おいしかったです、ごちそうさまでした。


10/2(土)
 今日の山内ゼミには手塚先生も来ていて、PFIの現実の制度についていろいろと意見をもらえた。リスクを公共がやや過剰負担するほうが望ましいという結果は逆説的な感じがあっておもしろいけど現実には解釈しにくいとのご意見、ごもっともです。むしろもっと他の手段でハンディキャップをつけるというストーリーのほうがいいのかも。


10/1(金)
 まだ9月とばかり思ってたらもう10月なのだった。最近月日がとても早くて困る。


9/30(木)
 今日で集中講義が終わり。秋晴れが気持ちいいのでしばらく散歩したりだらだら銭湯まで遠回りしてみた。富士見通りの行く先にはきれいに富士山が見えた

 ようやく英語に耳が慣れてきたと思ったら集中講義ももう終わり。


9/27(月)
 今日から集中講義。桂小五郎気分にもだいぶ慣れてきた。


9/24(金)〜26(日)
 午後飛行機にて岡山へ。岡山→羽田は帰省の都合で何度か乗ったことあるけど逆は初めて。今回泊まったのはベネフィット・ホテルという長期滞在者にも対応したビジネスホテル。駅からは少し歩くけど、値段(4000円)を考慮すれば悪くない。しかも着いて早々ビール(モルツ350ml)をくれるというすばらしいサービス付である。夕飯時に気付けに一杯飲もうと思っていたのだが、せっかくなので荷物を降ろしたらすぐに頂いた。ほろ酔い加減で夕飯に食べたのはデミグラスソースかつ丼、これはおいしいのでぜひ岡山で時間のある人はためしてみてほしい。ちなみにそこで末廣先生とはちあわせた。明日の発表者と討論者が前日に同じところでかつ丼を囲んでいるなんてちょっと奇妙な感じだった。

 翌日は朝の発表だったので午後からは気分も開放され、後楽園と岡山城を見に行った。小高い休憩所でゆっくり本を読んでいると遠くから岡田先生や清滝先生が来た。岡山城では岡室先生にも会う。みんな考えることは同じようだ。

 最終日は午前だけ出て帰る---なんだか3日間学会に行ったというより岡山旅行に行った感じになってしまったな。


9/23(木)
 学会準備。なかなか20分を切らないよー、どうしよ。


9/22(水)
 前日、寝つきよろしからず。疲れがたまってるのかと思っていたが、ひょっとしたらちょっとした虫の知らせだったのかもしれない。---蛤御門の変にあった桂小五郎の気分。

 まめと物好きへ。久々にチキンカツを食べた。


9/20(月)
 最近物忘れがひどく、その他もろもろ含め今日はいろんな人に迷惑をかけてしまってどうもすいませんでした。


9/15(水)
 どうやらICOの生徒にこの日記サイトの存在が知られてしまっているらしい。変なことは書けないな。そんな暇があったら経済学の復習をしなさい。と講師らしく書いてみる。


9/12(日)〜
 飛行機にて金沢へ。ぼくだけ旅行費を安くあげてしまったようで、お2人にはご迷惑おかけしまして(心からです、ちなみに)。その印に、ぼくが使った代理店の情報です:ユニバーサル・エキスプレス、http://www.uniex.co.jp/ です。

 一日目は駅前にあるホテル日航金沢。23階にあり、金沢の街をゆうに一望できる。そもそもフロントに5,6人の従業員が待機してるというだけでびびってしまうおれの意見なのでかなり偏りはあるだろうが、それにしたってやっぱりここは相当いいところなのだろう。こんなところに値段も気にせず泊まれるのはパック旅行のいいところである。

 もはやパソコンはないのでレジュメの修正はあきらめて夕方まで市内を散策。20分で駅から金沢城まで歩けた。帰りはぐるっとまわって30分以上かかったきもするけど、時間があるならそれをおすすめしたい。長町武家屋敷跡といって、昔中流武士の武家屋敷だった家を今も雰囲気をそのまま生かしたまま人々が生活しているのである。時間のある時にはぜひ。

 合宿は今年も楽しかったです、ありがとうございました。未完成論文の発表機会というのはなかなかないのだけど、やっぱりああいう機会があると、聞いてるみんなも話してる方も、とにかく「今後いかに改善するか」を必死に考える空間になってる気がして、個人的には貴重でためになる時間だったと思う。がんばって年末まで(大きくですぎた。年度末くらいにしときます)には完成させたいですね。


9/11(土)
 明日の準備をなんとか終える。1時間では発表しきれないかもしれないが、そうなったら後半を切るしかないな。

 夜は壁谷、まぐろ、しゅくわっち(懐かしい!)、りえさん、ひろ子というなかなかの異色面子で国立まつで飲み会。実はこの面子で飲むのは初めてだったが、とても楽しかった。5人が元一橋寮生、3人が現役学生というのがこの団体の特異さを物語ってる感じがする。壁谷を筆頭に相変わらずのネタ人生を歩んでいるようで、今後もこういう会があればいいなあと思った。


9/9(木)
 明日無事金沢入りできるようにがんばってPFIレジュメ作り。ともかく例を作ることと設定を簡単にすることだ。夜は九段下で交通の勉強会に参加。いつもながら早く着きすぎてしまい、靖国周辺をぶらぶらする。


9/5(日)
 ボールペン一本あれば事の足りる仕事がたまってきたので最後の18切符を持って再び甲斐大泉の温泉へ。


9/4(土)
 7月に受けたTOEFLの結果が帰ってこないのでついに本部に電話。音声案内に従ってたら聞くことができた。なんとかジャスト260達したとのこと。やあよかったよかった、ここまで長かったな。まあここからGREがあるのでさらに長い(といっても期間的には少ししかない……)日々が待ってるのだけど。


9/2(木)
 実家で発見したマタヨシ関連物件です。
世界平和の出発点はなめ猫だった。


8/31(火)
 つい2日前までは「夏もそろそろ終わりだなー、暑かった頃が懐かしいなあ」なんて思っていたのに、今日は再び気温が高騰した。毎年のことながら残暑を甘く見る癖が抜けないのはなぜだろうか。今年は例年になく残暑も暑く長いらしいので、みなさんお体には十分気をつけて。

 エルデシュについての読み物が売っていたので先日から買って読んでいる。学者の中でも特に特異な存在と一般には思われてる数学者だけど、世の中のほとんどの数学者は「普通の」人々なはずである。痩せてる人もいれば太ってる人もいて、饒舌な人もいれば寡黙な人もいて、寝食忘れて研究する人もいれば一日4時間しか机に向かわない人もいるはず。と知ってるように書いてもおれは数学者の知り合いはいないけど、経済学者だってそうだし、これは分野や職業によらず一般化できると思う。しかしこのエルデシュだけはどうやら例外のようで、一般の人々が「数学者」に対して持っているイメージのかなりの部分を持っているように思った。神童だが身の回りのことはわからず、始終数学について考えていて論文を多産し、病弱で優しいが数学をやめた人については「あいつは死んだ」と言い放つ……。面白い本なので、ぜひ読んでみてください。一時期はやった(と言うか清水先生が何度か飲み会で口にしていた)エルデシュ数のことも少し書いてあります。正式なタイトルは忘れたけど。


8/28(土)
 朝は山内ゼミ。オーストラリアのお土産にコアラの番のクリップ(結構おっきい)をもらった。ありがとうございました。非常に茶目っ気のあるミスイさんとカマタさんはなんと再来週のゼミで上着に何箇所もクリップしてくるとのこと。楽しみ楽しみ。


8/26(木)
 青春18切符が2回分余ったので、その消化のためということもあって清里のあたり(JR小海線甲斐大泉駅)にある温泉まで湯治にいった。800円で休憩室も終日開放というすばらしいところだったので、文字通り朝から晩まで本を読んだりご飯を食べたりレジュメの赤入れをしたりとゆっくり過ごした。山の中腹辺りにあるので眺めもよくて気持ちよかった。


8/24(火)
 第33回新撰組を今日で4回も見てしまった(汗

 CALTECHから「TSE受けなくてもapplyできるけど、われわれは受けることを"強く"お勧めするよ」というメールが来る。TSEというのはTest for Spoken Englishのことで、要するに「しゃべり」のテスト。ホームページで調べたらすでに東京会場は来年頭までいっぱいで日本ではわずかに11月の北海道とかが残るのみ。留学にはTOEFLとGREだけでいいだろうと思っていたおれはもちろん何も対策してないわけで、わざわざ低い点数取るために北海道行くのもなんなので受けないことにした。それもあってGREがんばろうとここ数日「いちおう」GREのVerbalの勉強をしているのだが、まだ何の成果も出ない。


8/22(日)
 山南敬介切腹……ああ、ついにこの日が来てしまったか。今回の大河ドラマ、一番の役者はこの山南をやった堺雅人だと思う。あの「ななめ」具合や微笑み、そしてなんといってもあの惚れ惚れするような声……まめが隣で「私来週から見ないかも」と言っている。それも一理ある。今日で新撰組の大きな魅力の1つが失われたのだ。

 見なかった人、残ん念でした!


8/21(土)
 夜がだいぶ涼しくなった。もうそろそろ秋かと思っていると毎年10月中旬くらいまでは残暑が続くのである。毎年この時期は「お、もう秋か」とだまされていたのだが、今年はもう慣れたものである。


8/18(水)
 大家さんに鍵の紛失を謝罪して、(合鍵をなぜか持ってないらしいので)鍵のつけかえをしてもらう。……ということを今週中にはやらねばいけない。気が滅入るなあ。


8/16(月)
 まつじゅんと出雲で飲む。ごちそうさまでした。今回の帰省では、知ってる人はほとんど就職した影響で帰ってこないということで、もしかしたら誰にも会わないままかと思っていたところまつじゅんは仕事後に時間を作ってくれたのでした(というか、5時定時でだいたいの日は帰ってるらしいが)。


8/13(金)
 高校時代の成績証明書申請のため高校まで出向く。いよいよ知ってる先生がほとんどいなくなっていた。


8/10(火)
 広島からはバスで江津まで出て山陰本線で仁万まで戻る。久々の地元はやっぱりあまり変わってなかった。今年は猛暑だから特にそう思うのだろうが、島根は東京よりずっと涼しい。今は扇風機もつけずパソコン打ってます。うらやましいでしょ〜 >いま暑い人々


8/9(月)
 まめの実家に遊びに行く。学部の一年のときに5人くらいで18切符日本半横断旅行(島根〜東京)をして以来なので、実に5年ぶりの広島。記憶力の低いおれにとっては大筋であまり変わってない気がしてなつかしかった。あのときはちゃんと行かなかった広島城へ。日清戦争の大本営跡地もあって、そこには「原爆で建物は飛んで石だけ残った」ということが書いてあった。爆風のすさまじさとそれに耐える石の強さである。

 ご両親も変わってないようでよかった。お世話になりました。


8/7(土)、8(日)
 気を取り直して7日の午後と8日は福山泊の尾道旅行。前回山梨に行ったのと同じくリクルートの「じゃらん」というサイトで予約したのでちょっと安かった。しかも目の前にスーパー銭湯があって、なんと基本料金350円!東京で普通に銭湯入るより安い。
 福山は結構都会で、南口駅前が一部石畳の歩行者専用道路になっててその脇にお店が並んでいるというちょっとハイソな感じの街。個人的には北口の福山城が駅からすぐのところに見えるのが「JRやるな」って感じでよかった。

 尾道は大林宣彦監督の映画作品で使われたり、林芙美子が高校まですごしたり志賀直哉が「時任謙作」を書いたりという芸術の街。かなり暑かったが、細い坂道を日陰を縫いながら歩くのは結構楽しかった。志賀直哉旧居は彼が住んだ部屋を残してあって、旅行かばんがちゃぶ台の横にぽんと置いてあるのがよかった。「時をかける少女」という作品は大林作品として有名だが、この作品も尾道が舞台になっていて、いくつかのシーンの現場がそのまま残っている。実は旅行前に国立つたやで借りてこの映画を見たのだが、なんか昔のだしちょっとストーリー変なとことかあるな、などと思いながら見ていると、最後のところに「監督:角川春樹……あれ、大林じゃない?と思ったのもつかの間、「撮影地:長野県」の文字。がーん。実は別バージョンの「時を」を見ていたのであった。絶対東京戻ったら大林作品見てやるぞ、くそ。


8/6(土)
 ムーンライトながらでまめと帰省。直前までICOのバイトだったので、何か忘れてるような気がしながら電車に乗る。携帯ある、充電器もある、財布もパソコンも虫除けスプレーもある……そして翌朝名古屋で一部車両切り離しに伴い最前方の車両へ。名古屋から出発して5分、ポケットに手を入れて気づいた:さっきの車両に鍵を忘れた。何の鍵かというと、家の鍵、原付の鍵、研究室の鍵(もう引っ越したけど)……必要なものすべての鍵をまとめて忘れてしまいました。同じキーホルダーにしてたんだからあたりまえだけど。

 急ぎ駅に連絡するが、結局見つからずじまい。帰省後は合鍵作りに奔走ですな、とほほ。
 さらに悲劇なことに、今日から10日間くらい地元の友人に(おれがいない間)家を貸す約束をしてしまっていたので、その人には窓から入ってもらうことになったのであった。しかも隣接する不動産屋に「窓から入れてあげてください。」とか言いながら。ふむ……。


8/3(火)
 今日明日と明々後日はICOで埋まっている。3日もやって体持つんだろうか?(しかもそのあとはながらで帰省)


8/1(日)
 如水会奨学金への最後の詰め。といっても結構フルブライト用に書いたものをもとにしているので、作業時間はそんなでもないか。願書に希望校の授業料を書く欄があったのでネットで調べる。結構びびった。アメリカの大学って授業料めちゃめちゃ高いんですね(遅)……。


7/31(土)
 立川昭和記念公園に花火を見に行く。昨日一昨日と暗くなってから一雨来てたのでちょっと心配したのだけど、結局例年どおり雨は降らなかった。乾いた風が結構吹いてて気持ちよかった、花火の煙も流してくれるしよい。今年は去年の1.5倍、5000発の花火をあげたとのことで、確かに去年までにはなかったゴージャスな打ち上げ方をしててみんな大興奮していた(うしろに座ってたおばちゃんは特におおはしゃぎだった)。やっぱりいいですね、花火って。お酒もおいしいし。


7/30(金)
 2週間にわたるCOEシリーズ最終日……はなぜか社会選択とは関係なくFolk Theoremの発表だった(コロンビア宮川さん)。コストを払わないと過去の他人の行動が観察できないという状況でフォーク定理が成立するとのこと。終わった後のビールがおいしかった。


7/27(火)
 COEレクチャーシリーズ初日。今日からは社会選択のいろんな分野の先生がわれわれ初心者に懇切丁寧に一から講義してくれるという、専門家にはともかくおれのように社会選択ほとんど触れたことない人間にとってはとてもありがたい企画。

 横国の西村さんに、如水会の留学奨学金は必ずしも志望で書いた大学に行かなくてもよいということを聞いてかなり胸をなでおろす。じゃあ無理して4つも5つも書く必要もないのかな。

 CALTECHのホームページを見たところ、TOEFL、GREはもちろんTSEというスピーキングのテストを受けることを強く推奨されていた。いまさらそんなこと言われたってもう開いてるところないよ。11月そのためだけに北海道行くなら別だけど……


7/25(日)
 最近まめとの間で鶴巻温泉がはやっている。電車で片道1時間、駅から徒歩1分というロケーションは魅力的だけど、それにもまして休憩所で飲めるアサヒの生ビール400円が最高においしいのである。休日は2時間制限だけど平日は時間制限なしで入浴料1000円なので、今度は平日に原付で来て一日中いようかな。

 新撰組はやっぱりおもしろい。中村獅童演じる捨介(たぶん架空)が歴史的事件に微妙な絡み方をして物語を進めていくのが特にいい。三谷さんてやっぱりすごいんですね。その捨介に似てるとまめに言われる。ここで重要なのはこれは決して「中村獅童に似ている」ことを意味しないことである。あくまであの番組の中のキャラの……ってなんで自分で言葉を尽くして(マイナス方向の)弁解をしなきゃいかんのだ。


7/22(木)
 昨日までの猛暑は少し収まった様子。親からかかってきた電話によると、今年高校3年の妹は来年進学せずに就職を探すらしい。親は進学させたいらしくもごもご言っていたが、本人が決めたならそれでいくしかないのではないだろうか。しばらく働いた後に勉強したいという気になったらそうすればいいんだし、学ぶことへのインセンティブはむしろその方が大きいだろう。就職した友人の何人かは「もっと勉強しとけばよかった」と言っているし実際高卒で就職後に大学に入りなおした(もしくは夜間や通信で通っている)人も周りにはちらほらいる。一度選んだら終わり、という社会ではないのだから、とりあえず自由に選択させてみたらいいと思った。

 もっとも妹は頑固なところがあるので結局おれがこんなこと主張しなくても親が先に折れるだろうけど。

 フルブライトと如水会に出す留学奨学金の申込期日が近づいている。この2つには志望校を書かないといけないのだが、中でも如水会は志望校に合格しない限り奨学金は出さないという方針をとっているため慎重にならないといけない。とはいえ日本の前期日程後期日程制度とは違って何校でも応募できるため、志望校絞らせるのは実質的には(書類書く負担が増える以外)どんな意味があるのだろうか……などとはいいつつも奨学金のほしいおれは志望校決めに労力を割くのである。


7/20(火)
 シンポ2日目。暑い……関東では熱中症でやられる人が結構いたようだが、おれも夕方ちょっと頭痛がしてやばかった。レセプションでビール飲んだら直ったけど。


7/19(月)
 COE/RESシンポの初日。一応行事的には明日のSenの名誉学位授与+講演がメインなのだろうけど、院生にとっては有名人大集合のセミナーの方が楽しいのは当然だろう。もっとも社会選択ではないおれはその中の半分もわからなかったけど。


7/15(木)
 理論WSは広田先生と石川さんの発表。石川さんとは何度か顔を合わせているが発表を聞くのは初めて。Kaneko and Klineのモデルを用いて「経験によって世界の見方が変わる」という感じを表した論文とのこと。Kaneko and KlineはDCコンファレンスで金子先生が発表したのを聞いたのが最初だが、あのときは自分の発表のちょっと前だったので緊張のため人の発表を聞いている心理状態ではなかった。また先々週の理論WSでKlineがやはり発表したのだけどあのときは英語だった(言い訳になってない)、というわけで、今日ようやくKaneko and Klineのモチベーションを理解できた気がする。いろいろと厳しいコメントはあげられてたけど、個人的にはああいう修正主義的な流れはもっとあっていいと思う(修正主義という表現を使うと「そんなにちっちゃな研究関心はない!」と怒られるかもしれないけど)。

 ここ数日研究の結果が変わりつつあって……というより変えたくなってきていて、奨学金のための志望校選びが進まない。来週にはTOEFLもあるのにいかんなあ。


7/14(水)
 スーパーモジュラーゲームを太田が発表。そのうちMonotone comparative staticsとかやってくれると個人的にはすごくうれしいです。>太田大先生

 夏学期は蓼沼ゼミは今日で終わり。だいぶ慣れてきたとはいえ一限というのはやはり大変だ。夏だと暑さで寝付けないなどのためにどうしても寝不足になりがちなのである。特に昨日は寝付く直前あたりにぷ〜んといういやな羽音が聞こえてきて、やつをしとめるまでに30分も格闘してしまった。アースノンマット買おうかしら。

 宮崎さんからクーラーをもらって午前中に設置。篠原さん宮崎さん、取り外しまで手伝ってもらってありがとうございました、無事動きました!! アンペア変えなくても(弱風でやってる限りは少なくとも)問題なく動くようです。一人暮らしのみなさん、電気代払いすぎていませんか?!


7/13(火)
 学割を取る。今週はCTWE、CTWと連続で飲み会、もとい、研究会である。ちゃんと睡眠取っとかないと。

 志望校をそろそろ選んでいかなければならない。契約の(その中でも特にadverse selection, 少なくともcomplete contractの)人たちってどの辺に多いんだろうか


7/12(月)
 伊藤先生から修正分を受け取る。ありがとうございました。もっと自分のContributionを説明した方がよいということになった。この件に限らずだけど、どうも英語の文章を書くときにはメインで書くべきことのほかの部分につらつらと筆が流れていくという悪い癖があるので直さなければいけない。特にTOEFLのライティングが伸びないのはここに原因があるのじゃなかろうか。


7/10(土)
 西友での発見と受難について。発見:西友2階は刺身と寿司のコーナーがあり、刺身は8時くらいから半額になるが寿司は9時半である……というの自体はすでに周知の事実で、これによって西友は刺身の売れ残りを回避しようとしているのだろう。発見とは、この西友の値引き戦略を見事に出し抜く1階のお惣菜屋さんである。ここのお惣菜屋さんは専門店の出先だけあっておいしいのだが、今日はいろんな商品を9時の段階で半額にしていた。西友のやつが30%引きにさえならないときにである。当然客はお惣菜屋さんに飛びついてくる、西友としてははがゆいに違いない。これってゲーム的状況だよな、というのが今日の発見。  受難:謎のおばあさんに30分くらい世間話をされたり電話かけをやることに。最初は「気分が悪くて……」と言っていたので心配したのだけど、どうやら世間話の相手がほしかっただけらしかった。30分くらい生活の苦しさについて語られたり他のお知り合いに電話かけさせられたり(しかもそのあと彼女はまた電話の相手と同じ世間話を始める)。やたらと英語を交えてしゃべってきた彼女は何者だったのだろうか(「立川Natural park」とのたまったので「ああ昭和記念公園ですね」と言ったら「公園!いやあねあなた無粋な」と言い返された。公園のどこが無粋だったのだろうか)。

 論文の内容が少し変わりそうな予感です。もっと短くなるはず。


7/9(金)
 吉祥寺のいせやで焼き鳥を食べる。2人分で5000円いかないというすばらしい安さだった。異常な人の多さと暑さだったので、落ち着いて飲むという感じではなかったけど。

 伊藤先生に「まだ投稿には程遠いね」というコメントをいただく。ひょえー……先は長いか。

 吉祥寺からの帰りに枕(500円)を買う。い草でできた俵型で、ちょっと高さは高めだけど涼しげでよい。


7/8(木)
 汗まみれで日記を書く日が続いている。今日は新しい研究室に行ってみた。遠いことだけを除けば個人的にはとても快適な場所に思えた。賛否両論はあるだろうがキャレル(キャデル?キャラル?)方式の大きな部屋がいいなあ、広々として。


7/7(水)
 BPで飲み会。蒸し暑くてなかなか寝付けない日々が続いている。おれはもともと暑がりなうえに汗で目の周りがかゆくなったりするので、この時期はかなりきつい。

 StoleのページからHandbook of IOの未完成原稿をダウンロード。契約理論的なアプローチで分析されてるIOの論文群が非常に読みやすく整理されていてありがたい。Stole(1995)は読みにくかったのに、やはり気合の違いか?


7/6(火)
 うちの塾では問題集が間に合わなくて生徒に配布できない状態が続いているらしい。やっぱり危ないんじゃないだろうか、ここ。


7/5(月)
 いろいろと雑務の一日。夜陰に乗じて研究室の荷物をだいたい家に運んでしまう。今度の研究室はまったく反対のキャンパスにあるからあまり行かなくなるのかな。いろいろと昔の荷物が掘り出されてきて懐かしむ。あとは最近コピーした論文と同じ論文が埋もれていて少しへこむ。


7/2(金)
 Collusion Theory Workshop Eastは植田さんがItoh(1993)JETを発表。アフターではそれにまつわる深いいきさつを教えてもらった。人間2度や3度のrejectでめげてはいけないということだ。


7/1(木)
 二日連続1限は苦しかったが無事発表終了。少なくともあと2本はこの分野での仕事が現れた(Publishに足るものかどうかは別にして)ので、これから秋にかけてまたじっくり引きこもって研究しよう。そういう時間が一番楽しいですよね。

 森谷さんに三国志9を借りてしまい、早速少しばかり楽しむ。張シュウ軍時代のカク:史実どおり曹操軍に一度くらい泡をふかせたかったのだがあえなく滅亡。今は官渡決戦の途中。なんかこのゲームやると性格が出るみたいで、おれはなるべく仕事の大きくない地位に行こうとしてしまう。


6/30(水)
 今日で夏学期の発表予定が終わるはずだったのに……。

 Fudenberg and Tirole勉強会は5章がついに終了。バーミヤンでささやかな打ち上げ。


6/29(火)
 ICOは今日からあらたに基礎コースが始まった。しばらく1時間程度の講義に慣れてしまってたので久々に3時間立ったまましゃべると足がふらふらする。


6/26,27(土日)
 CTW@大阪。学割を使うと新幹線の方が結局安くなるし時間もあまり変わらないということがわかる。学割なしなら飛行機の方が安いしそもそも時間もかからないという点を考えると、学割ってやっぱ重要だと思った。

 終了後(というのはAM3時までの三次会の終了後)清水先生宅へ伺う。新大阪まであの時間距離で最上階角部屋でダイエーのすぐ近く!なのに、8万円強。「国立基準で考えるからだよ」とは言われたものの、いいところでした。おれも森谷さんも音楽わからないので、ダイニングの壁にずらっと並んでいた一連のCD集にはふれず。今度はぜひ新井さんも行きましょう!! お世話になりました(重ね重ね)

 翌日は寝不足であまり使い物にならず。


6/25(金)
 CTWEでの飲み会は結局行かずに三春になった。次回もそうした方がよいのかしら。ま、結局三春でも飲んだんだし、おれ(と森谷さん)はどこでもいいんですけどね。


6/24(木)
 朝10時半に渉から電話。岡田ゼミに出席するご予定だったとのこと。残念でした(w


6/23(水)
 交通学会の件は結局申し込まないことになった。蓼沼先生に相談したところ「それよりもっとやることあるでしょ」とのこと、ごもっともです、早く論文改訂して持っていきます……。


6/21(月)
 大河ドラマの録画分を見る。新見錦の切腹の際の捨て台詞など、今後への複線がいろいろ張られてて面白い。それにしても幾松って菊川怜に似てる。


6/20(日)
 蓼沼ゼミ発表に向け複数プリンシパルの例を作る。プリンシパルが1人だと非効率な結果になるのに2人だと(競争効果みたいなものによって)効率的な結果になるという例ができたので満足。一方で複数プリンシパルだとときとして繰り返しゲームにおけるFolk theorem並みの結果がでることもあって、扱いが難しい。

 夕方から吉祥寺で飲み会。一次会終わって外に出るとまだ明るかった。日が長くなりました。


6/19(土)
 山内ゼミでPFIのモデルを発表。福井大学の手塚先生も来ていていろいろと有益なご意見いただく。ありがとうございました。

 以前発表した特殊法人改革のモデルを秋の交通学会に応募することになるかもしれない。一応決める前に指導教官各位に相談してみたほうがいいですよねえ?


6/18(金)
 復活第1回CTWE。Holmstrom and Milgrom(1990)の``Regulating Trade among Agents''を発表。Side-tradeを許すことでエージェントのリスクがシェアされてその結果よいことが起こるということをしゃべったら、on-pathではrisk-sharingしていないでしょ、という指摘をうける。確かにそのようです。

 飲み会では伊藤先生にドイツ話をいろいろと聞く。とりあえずビールはうまかったらしい。あと日本の飲み屋はメニューが多くていいねと変なところに感心していた。


6/17(木)
 二日酔いで岡田ゼミに参加できるか心配だったが、今日行かなかったら(先生大興奮の)ゼミTシャツを注文できないところであった---少なくとも話題に取り残されるところであった。先生と学部ゼミ生が吉祥寺まで行ってお店を探したようで、1500円という値段は割と安いと思う。デザインは……見てのお楽しみですな。とりあえず裏に「Game Theory」と書いてあるらしい。今度の学会ではみんな本当に着てくるだろうか。


6/16(水)
 昼は東大BBLにて発表。いろいろと鋭い突っ込みありがとうございました。やっぱり罰則配分は気を使っといた方がよさそうだ。あとタイミング(特に推薦メカニズムはいつどういう形で提示されるのか)をきちんと説明しないと誤解を招くようなので、そちらも気をつけよう。

 木内さんが関西からはるばるLondon Weekを見に来ていたので夜は新井さん森谷さんと焼肉を食べる。当初はうちで開催予定で部屋に入る一歩手前までみんな来たのだけど、「西日が暑い」ということでお店になった。痛飲で後半記憶が穴だらけ。まめを紹介する。「山下君も尻にしかれてるな」と言われる予定が「山下君もっと彼女を気遣いなさい」と言われてしまった。うーん、おかしいな。


6/15(火)
 うちの部屋は西を向いているので、朝昼はわりと涼しい。今日も3時くらいまでは窓さえ開けていれば普通の格好で過ごせた。しかし4時頃になると西日で徐々に気温があがっていき、Tシャツでも汗をかいてしまうくらいになることが判明した。これから始まる夏の夜を乗り切れるだろうか……。


6/13(日)
 一年ぶりくらいに秋葉原に行く。といってもデジキャラット祭みたいのを見に行きたかったのではなく(なんか駅前は以前にもましてその手の人たちで賑わっていた気がする)まめの家で使っているテレビのリモコンを買いに行ったのである。それがないとテレビのチャンネル割り当てができないため大河ドラマ「新撰組」と「そのとき歴史〜」が見れないことに困って行ったのだけど、結局リモコンはないのでお取寄せですということになった。実家に録画頼んどいてよかった。

 Holmstrom and Milgrom(1990)のモデルは同じ著者の線型契約の結果をそのまま使っているのでわかりやすいし計算もしやすいのだけど、なんか結果の解釈がよくわからない。単に英語の問題だろうか?


6/12(土)
 昨日までの(特に心理的な)疲労を打ち消すような快眠をしたら昼前だったので学会には午後から参加。以前一橋で秋学会があったときにバイトして以来、正式にははじめての学会参加。トイレで山重先生に会って一言「もぐり?」と言われる。はい、もぐりです。


6/11(金)
 慶応でDCコンファレンス。本人は緊張のため最初の辺り何しゃべったかあまり覚えてないのですが、わりと理解いただけたようで安心しています。聴いていただいた方にはありがとうございました。


6/9(水)
 家の掃除をしようとしていたら押入れからなつかしの三国志X(光栄)を発見してしまい、気づいたらシナリオ1の孔融と一体化していた。いかんいかん。


6/8(火)
 DCコンファレンス用のレジュメを整備する。理論WSの反省をもとに英語でつくる……RecommendationだのPrincipleだのRevalationだの、Mechanismだの(息切れ)、使う単語が長すぎる!! 日本語って偉大ってことだろうか。それとも単におれのusageのまずさ?


6/6(日)
 一日中これでもかというほど寝た。来週再来週と発表が重なっているのでそれを乗り切るための休養。


6/5(土)
 TOEFLを受ける。合計点はよかったのだが最近なぜかReadingが低調。今回はなんと24などというスコアをマークしてしまった。いかんなあ。


6/4(金)
 古沢先生に昨日の発表について追加的に質問をいただいた。ありがとうございました。Bernheim and Whinstonの話になったときについうっかり「企業が賄賂渡して政策を動かすんですよね」と口走ってしまい、「献金ね」と苦笑される。Collusion勉強会の成果がこんなところにも出ているようだ。


6/3(木)
 理論WSで発表。1時間といっても自分の中では最短時間だったので、とても参考に(特に来週のDCのために)なりました、皆様ありがとうございます。今後も論文についてのコメントやご質問はいつでも大歓迎ですからよろしくお願いします。
 何度も同じ論文の発表をしていればうまくなると思ったのだけど必ずしもそう単純ではなくて、今日は変に「慣れ」たために失敗した部分もあった。また来週に向けて練り直しだな。
 それにしても小島君が突然の申し出で英語の発表に切り替えたのにはびびった。去年のShadowといい彼には常に数歩先を行かれてる気分なので、負けないようにがんばらねば。

 浅古さんのページを見てうんうんそうですよね、とうなずく(銀座の夜の待ちのとこではありません)。


6/2(水)
 東大のランチセミナー(Shadowの後継版)に参加。ランチセミナーとのことなので弁当を持っていったらそんな大々的なランチはおれだけだった。次はおれもパンとかおにぎりとかにしようかな。まあ逆にいえば再来週の自分の発表のときも「発表者だけ昼飯抜き」という状況は免れそうだけど。

 新宿駅にてひろ子さんに会う。きゃー(ミーハーですいません)。今後ともよろしくお願いします。

 夕方理論WS用のスライドを修正。時間の制約もあるので例を中心に話すことにした。それでも40分はどうしても超えてしまうようで、DCコンファレンスとかどうやって削ればいいのかな……。


6/1(火)
 雨が降って少しは涼しくなった。バイト先でいろいろと事件が起こっているらしく、今日はわずか2人の生徒の前でしゃべった。来年も存続できるのか、この学校?


5/30(日)
 汗だくになりながらレジュメ作り。今のままだとどうしても発表時間に1時間半かかるのでなんとか減らさねば。


5/27(木)
 留学組の壮行会(当人企画による)@日本橋。ウィスコンシン大学って何州か知ってます、みなさん?ちなみにまめはわかりませんでした。

 岡田ゼミは菅原君によるMyerson(1998)のポワソン・ゲーム。ポワソン分布のいいところを活用しまくっている論文だった。プレイヤー人数が不明なゲームって、プレイヤーの利得が不明なゲームには変えられないのかな?


5/26(水)
 勉強会で議論を呼んだ\varepsilonですが、やはり必要でした。入れないときの反例も簡単に作れました。単なる計算違いだったようです。


5/25(火)
 プロ野球ニュース「1点リードで迎えた二回1死三塁、新庄が杉内の低めカーブをすくい上げ、バックスクリーンへ豪快な10号2ランを叩き込んだ。会心の一撃。その談話がまたふるっている。「西(内野守備走)コーチのサインが“ホームランを打て”だったので。このチームはサイン違いすると罰金なんで打ててよかった」(スポーツニッポン)」

 日ハムにはそんなサインがあったのか……。昔そんなマンガあったような気がする。


5/24(月)
 今日も少し雨が降った。久々に洗濯物干したのに(外に

 久々に戸上さんから連絡があった。なんと大学にいるというので5分だけ会う。変わってなかったなあ、あの動きとか。


5/23(日)
 天気の悪い日が続いたので今日は寒かった。昼飯を食って雑用をしていたら急に腹痛に襲われ、2時間くらい安静にしてしまった。


5/22(土)
 谷保から電車で1時間半くらいのところに小田急の鶴巻温泉駅というところがあって、その駅前にある弘法の湯でゆっくりする。山内ゼミ発表とICOの練習問題を考える。

 大学通りから谷保に向かう途中に紫禁城という中華料理屋さんがある。ランチは1000円で、料理の味はまあだいたいそれにみあっているような感じなのだが、椅子や小物が中国っぽいのでそういう雰囲気が好きな人にはお勧め(店長が中国人だとか)。


5/21(金)
 共謀勉強会のあと三春に行った。研究室が今度からマーキュリータワー(なんというネーミングセンス)に移るのをきっかけに、この店にまた来る回数も増えるだろうか。あるいは研究室自体行く回数が減るのだろうか……いずれにしろ、東生協に院生がたまる姿だけはあまり想像したくないな。話はそれたけど、三春はやっぱり安いし結構おいしいしいいところだと思う。出払ってしまってたのかは知らないけど、ビールのグラスがお冷タンだったのを除けば。


5/20(木)
 台風が接近中らしい。実家の田植えは大丈夫だったのだろうか。

 原付の税金と年金免除のために市役所へ。歩いて行ったのでいい運動になった。国立市は住基ネットに入っていないらしいのだけど、どうせ個人情報なんて漏れるときは漏れるんだし、それなら日々の業務を減らしてコストを減らすことを考えてはどうだろうか。特に国立市は財政危険なんだし。まあ漏れても大した情報がないような人間だからそう思うのかもしれないけど。


5/18(火)
 論文の赤入れ。自分の論文は自分が一番わかっているがその分客観的に見れない。困ったものだ。


5/16(日)
 東京に戻る。雨。吉祥寺についても降ったりやんだりだったが、夕方になる頃には傘なしで散歩できるくらいにはなっていた。夜はまめと土間土間で飲む。牛角とかと同じ系列だから高いと思っていたのだが、「もう食えない」というほど食べてデザート(別腹)も食べて合計7000円だった。国立にも富士見通りにできるらしいので、今後CTWEで使おうかと思っています。

 ここ最近まとめて日記を書く日が続いています、すいません。


5/15(土)
 CTW@京都。葵祭りを見るために早めに起きて出発、朝11時前には御苑に着く。おれは平安時代の貴族の服装(しかも男の)が好きらしくて、華々しくキメた女性や大きな牛車よりもベロンと尻尾の出た黒帽子の方がどきどきした。
 ちなみに御苑では人が少なかったので最初は「葵祭りってたいしたことないの?」とか思ってたんだけど、その後地下鉄出町柳を素通りして京大向かう辺りではすっごい人になっていた。みんな早起きは苦手なようだ。

 発表は、全体的な評価から言うと自分的にも辛口な評価をせざるをえないようで、特に後半の説明はもっと簡潔にしないといけないと思った。一部の方々には興味を持っていただけたようだけど、それは専門家としての前提知識があって聞いたからであって、発表が「惹きつけた」というのとは違うのだ。次の理論WSでは発表時間は半分の1時間、いかにポイントだけを残して削るかだよな……。

 2次会後は森谷さんと伊丹空港の中にある(本当に中にある)ホテルに宿泊。なぜか今回も近くのコンビニでお酒を買って3次会をする。今後の研究についていろいろと話し合った(と書くと真面目に聞こえるが両人とも疲れと酔いの中でしゃべっていたことには注意)


5/14(金)
 4月末に受けたTOEFLが返ってきた。ジャスト250、とりあえず一安心。もちろんまだ受けるのだけど。

 明日の発表に備えて集合論を少しだけ齧る。どうやらZF(ツェルメロ・フレンケル)公理系と選択公理のもとでは「すべての集合は濃度付け可能」という定理が導かれるようなので、「タイプと相手の契約をそのまま言わせるような契約」というのを考えようとするとこれはメッセージ空間がきちんと定義できない(具体的にはこれを集合と仮定すると濃度付けできないから矛盾)というのはよろしい結論のようだ。


5/13(木)
 週末のCTW用にProsperでつくった原稿を印刷。OHP印刷というのは本当に緊張する。レーザープリンタはガーガー言ってるし、出てきたOHPはかなり熱くなってるし、おまけにほっといたら排紙がうまくいかなくてOHP折れ曲がるし……(最後のは単にプリンタがぼろいんだけど)

 それにしても原稿48枚というのは多すぎるだろうか。どんなものだろうか。


5/11(火)
 明日の勉強会に向けてMilgrom and Weber(1982)を見直す。この論文も何度見たことか。しかし線形常微分方程式の部分はあっさり飛ばしてあったのでネットで調べる。あーそれにしても今日は暑かったですね。最近の夕食もサラダとかあっさりしたものによっている。


5/10(月)
 ここ数日雨が続いている。しかしやっぱり4月と違って暖かくなっている。夜雨上がりの中をスーパーさえき(24H営業)に向かって歩いてたら、ふと実家で花火をやったときのことを思い出した。そういう季節に今年もなってきているのだ。

 ProsperでCTWのレジュメを作った。OHPに印刷するのって……あれ、どうすればいいんだっけ……。


5/8(土)
 山内ゼミは福井大学の手塚さんの発表。PFIをマルチタスクでやってるもので、契約理論の分析ではこの路線でPFIをとらえることが多いらしい。とてもおもしろかった。Economic JournalにHart(2003)というのがあって面白いそうなので手に入れてみることにする。

 午後はProsperを導入するために半日がんばる。コマンドプロンプトなんて久々に使った、たぶんPC9821シリーズで臥竜伝というMS-DOS用ソフトを起動しようとがんばったとき以来だと思う。あのソフトは個人的には光栄の三国志シリーズを上回る名作だったような気がするのだが、誰か3.5インチフロッピー(たしか4枚組)で持ってませんか? 書いてたらすごいやりたくなってきた。


5/7(金)
 勉強会ではTiroleのモデルについてディスカッションが白熱した。散々もっともらしく主張したわりにはおれの説明は本文のとはずれてたらしい。すいませんでした>各位

 TOEFLを受ける:今回はリスニングがかなりよかった(25点)。しかしこんなときに限って他は悪いもので、SW:11-28、R:26だった。リーディング26には落ち込んだので少し単語を強化することにした。どっちみちGREでもやるんだし。


5/3(月)
 東京駅に行ってみる。GWってやっぱ人多いんですね。特に丸善近くのポケモンスタンプラリーには3時間待ち(公式発表)の行列ができるほどの盛況ぶり。日ごろこのオフィス街では見られない子どもの集団が練り歩いていました。お昼はまめのおごり、ごちそうさまでした。

 帰ってから岡田ゼミの発表用原稿作り。といっても旅行中手書きでノートにまとめたものを打ち込むだけだけど。最初はProsperなるソフトを使おうかと思ったのですが、なぜかインストール等がうまくいかないので今回はふつうにレジュメ使って(しかも日本語)発表することになりました、すいません、へたれです。これに加えて、そろそろ均衡配分の性質について歩を進めていこうと思い、いろいろと考えをめぐらした。


4/30(金),5/1(土)
 甲府駅からひとつ先の竜王駅(国立から鈍行乗り継いで2時間半、ちか〜い)、そこから送迎してもらって「神の湯温泉」というところへ。本来は一泊二食付で1万数千円〜という旅館だが、ネット上の企画のおかげで素泊まり1泊4500円で泊まった。1階の奥という意味ではさすがに安部屋かという感もあるけど、実はそこは24時間やってる温泉の目の前なので悪くなかった。晴れて富士山がよく見えた。宿の人いわく、風がなければ晴れててもこの時期ガスっちゃって見えないからお客さんは運がいい、とのこと。ちなみに富士山は万年雪じゃなくて夏の一時期は雪がなくなるらしい(2,3ヶ月程度)、そのときに九州から来ていた別の客が「あの山は何山ですか?」と聞いたそうな。

 湯治らしく温泉三昧の3日間で幸せだった。サントリーがやってるワイナリー(試飲場からの眺めが絶景)と昇仙峡へは時間をつくって行く。昇仙峡はかなり上流まで行って滝だけ見ることもできるらしいのだが、下から約4キロの道を奇石を眺めながら登る方が楽しいと思った。まあお土産や食事は圧倒的に滝近くに集中してますが。

 旅途中唯一湧いた疑問:30日は確率論の授業やってたんじゃなかろうか?


4/29(木)
 今日から2日ほど山梨に湯治に行ってきます。英語の勉強と岡田ゼミ発表準備もしなければ。


4/28(水)
 管直人、一度寮飲みに呼んでみたいものです。

 いくつかの筋から「あの英語のままMartimortに送るのはいかがなものか」というご指摘をいただく。確かにちょっと調子に乗って送ってしまった感があるので、とりあえずMartimort氏には英語を直すまで自粛したい旨申し出ることにする。


4/27(火)
 SuicaとICOCAが相互乗り入れができるようになるらしい。別におれはそんなに関西行くわけじゃないのでICOCAは使う可能性がまずなく、よってこのニュース自体によって何かが変わるわけではないのだけど、まあ両者の存在を知ったときから「なんで同じ物なのに別の名前で互換性がないの?」と思っていたので、なんか胸のつかえが取れた感じ。そう思ってYahooニュースをチェックしているとJR東日本のプレスリリースに「Suica、ICOCA、PiTaPaの相互利用を進めます」というのがあった。
 PiTaPaって何だ!!と思ってたら関西で使える似たような代物らしい。奥が深いな。

 ちなみに個人的にはICOCAよりもSuicaの方がデザインセンスがあるように思うのですがどうでしょうか。また「おまえのセンスは(以下略)」と言われるのでしょうか。


4/25(日)
 論文を読んでくれとメールを送っていたDavid Martimortから返事が来る。「まあ夏中に読んでは見るけど……」という趣旨のメール。やや煙たがられているのは明らかなのだが(苦笑)、ここで引き下がるのももったいないと思ったのでとにかく送りつける。読んでくださいね(→Martimort)。


4/24(土)
 久々にtexに触らなかった。昼寝したり早い時間に銭湯行ったり、わりと優雅に堕落した一日。

 朝は山内ゼミだったのだが、行きがけにどこかの野球サークルが練習をしていた。おそろいのユニフォームも持っててすごいなあと思っていたら、エース(だと思う)の背番号は「18禁」だった。単なるねたか、それともバッターの気をそらさせる作戦だろうか。

 世界不思議発見は古代エジプト、ミイラとピラミッドについてのお話。野々村真が全868回中一度もパーフェクトを達成してないことは別に驚くべくもなかったが、その868回中でエジプト特集がまだ50回目だというのには驚いた。もっとやってるかと思ったのだが。
 当時は何でもミイラにしていたらしくて、王族や貴族はもちろん、一般人も魚も鳥もミイラにされてたのだそうだ。魂の肉体への強い執着の現れなんですって。


4/23(金)
 共謀勉強会第1回はTirole(1986)。この分野のさきがけということで、insightful(一部あまりにinsightful)な感じだった。久々に論文を精読したのとTiroleの英語とによってやや読むのが大変な論文だった。

 日本経済学会から入会費振込みの用紙が送られてくる。はや。


4/22(木)
 メモ:英文のコロンは「それは何かと言うと」とか「つまり」とか。セミコロンは接続詞+コンマ。他にもコンマやダッシュの微妙なニュアンスにも少しだけ触れた。今ごろ調べるなよな、って感じですが。


4/21(水)
 理論WSはChengの発表。MH問題において、最適契約を求めるため双対アプローチを使おうというもの。英語というのもあったのだが、完全には理解できなかった。くやしいなあ。

 日本経済学会秋大会への応募をすませる。とりあえず一段落だ。よく考えたら論文が今の形になるまでは(おおもとのアイディアから数えたら)一年以上かかったことになる。これからも変わっていくだろう。修士論文は日本語だったので、それを英語に直すだけで(といってもこれもいろいろと修正が入っているのだけど)3ヶ月……。生みの苦しみというやつですな。


4/19(月)
 旧メールアドレス(c2199262@syd.odn.ne.jp)が突然使えなくなったため、その対応に午前を費やす。今後は上記のアドレス(ed041009@srv.cc.hit-u.ac.jp)までお願いします。午後はドトールで英文法の勉強。英語化のほうは例題を分析し終えてようやく一段落。夏の間にいろいろなところで発表させてもらえそうなので、がんばって磨いていこう。


4/18(日)
 わいがやに行って2時間くらい英語の勉強。結構人が多かったようで、店員さんも大変そうだった。今日はいろんなスタッフ(と常連さん)に会った(というより見た、という感じか)。


4/17(土)
 CTWは水野先生と岡田先生。今回は交渉理論特集という感じだった。シャープレイ値の方は、やや怪しい部分がありながらも、こんな風に応用できるのか、というのを教えてくれた点で興味深かった。理論的なことと応用的なことは、常に頭の両側に置いとかなきゃいけないよな。
 東京と京都ってしかし、新幹線使うと近いんですね。

 久々に一橋寮時代を思い出すようなナイゲ○を目撃(笑:いや、本人にとってはきっと笑い事ではなかっただろうが)。お疲れさまでした。


4/16(金)
 現在のメールアドレスが今後つかえなくなる(遅くともおそらく1ヶ月後には)と思われるので、以降のメールはできるかぎりed041009@srv.cc.hit-u.ac.jpにいただけるとありがたいです。


4/15(木)
 蓼沼ゼミの学部ゼミを5月まで見ることになり、その副ゼミを木曜日。当面火曜日のGibbonsと並行してこれを補完する形で日経文庫「ゲーム理論入門」をやることにした。第1階のゼミはもっと静かになるかと危惧していたのだけど、みんな積極的に発言していてよかった。アフターで焼肉(牛繁)という選択肢も珍しいけど、なんとなく学部生の輪の中で自分も若くなった気がしてよかった(でも2次会は疲労のため帰ってしまいました、すいませんひよりで)。この時期は以前にゲームの授業を取ったことのある人とない人で知識の差がありすぎるためなかなか進行が難しい。とりあえずできる限りMaxmin基準で行くつもり。


4/14(水)
 蓼沼先生はいないわ伊藤先生はいないわで自分の発表をする機会もしばらく減るかと思っていたが、そうでもないらしいことがだんだんわかってきた。ありがたいことです。今日はその1つとしてCollusion勉強会(名前は不謹慎ですが内容はまじめです)の第0回。飲み会で久々に和民に行った。後半酔いが回ってしゃべりすぎました、反省。杉田さんに英語のエッセイの本をいただく、ありがとうございました。


4/13(火)
 最近のパソコンのばかっぷりは目に余る。「きたいち」が"北一"、「失礼します」が"失礼島ス"。どうやったらこんな変換だと予想するんだよ。

 我ながらよくはわからないのですが、なぜか書庫ページで英語版のPDFを載せずにテキストだけ載せてました。PDFの方を載せましたのでぜひ読んでください。コメントいただければ幸いです(スペルミスとか文法変とかわかりにくいとか……あ、もちろん内容も)。


4/12(月)
 蓼沼ゼミは結局6人でスタートすることになった。Gibbonsの英語版はなかなか売ってないらしいので、とりあえず人数分コピー。小島君以外の3,4年生には木曜日に渡します。

 DCコンファレンスで発表機会をいただけることになりました、よかったよかった。味方のいない状況で発表するのはCTWの合宿以来なので緊張する。しかもCTW合宿は「未完成」論文の発表が趣旨だったからなんとなく甘えることもできた(というか甘えていた気がする)から、今度は本当の真剣勝負である。とりあえず、自信をもってしゃべる練習からしなければ……。

 IDEASでサーベイのための参考文献チェック中にPetersの弟子が複数プリンシパルの話をやってるのを発見する。びびった。


4/11(日)
 今日は午後から立川の昭和記念公園へ。そこでは10回以上入るとお得になる年間フリーパスが売っていた。これは来年のICOでの消費者理論の講義に例として使えそうだ。帰りに青木先生にお会いしたので昭和記念公園を勧めておく。


4/10(土)
 春めいた陽気のためか、今日の山内ゼミは概してややまぶたが重そうな感じでした。アフターであさひ通りのカレー屋に行った(夜もカレーでしたが、思い出してみると昨日の昼もカレーだった気が)。


4/8(木)
 蓼沼ゼミの学部生が新しく入ってくるというのでゼミ選考(といっても落とす権限なんてないし落とすつもりもなかったですが)。今年は男4人、大学院志望2人というちょっと変わった雰囲気になった。女の子は4年ゼミ幹の山口さん1人になったのだが、彼女自身変り種なのできっとうまくやっていくことだろう。

 テキストはGibbonsなのだけど、いきなりそれだと(特にそんなにゲームに強い興味を持っていない人は)苦しいと思うので、サブゼミという形で他の日に日本語のテキスト(日経文庫)をやることにした。今年は伊藤秀史ゼミが新入生を取っていないはずなので、一応学内でテキストがかぶる(従って書店から在庫が切れる)ということはあるまい。なにせ男4人だし(「男」は関係ないか)。


4/5(月)
 入学式……は出ずに、学生証だけもらうため午後から学校へ。桜は学部生のためにある。


4/4(日)
 今日は雨。しかも昨日と比べると恐ろしいほどの気温の低下で、再びコートを出そうか本気で迷った。

 とはいえ昨日でたまっていた仕事がとりあえず一段落し、兼ねてから何もしない一日にしようという計画だったので、そんなひどい天候の国立もわりと悪くなく見えたのだった。やっぱり気持ちに余裕があるっていうのは大事だ。

 例えば大学通りを歩いていて、雨の日の桜が晴れの日よりも大きく明るく見えることを発見した。実際には雨で散った桜が道路や路上の車、植木なんかに降っていたために視界に入る桜の量が多く見えたということと、曇天のために薄桃色がより映えたということによると思うのだけど、とにかく大学通りの全体に桜が湧いて見えた。

 もう1つ、これは発見というよりしばらく忘れていた感覚の確認。夕方になって日が落ちると部屋が徐々に薄暗くなるが、布団でごろごろしながらそういう時間を迎えると、小さな雨の降る音が遠くに聞こえてくる。風が吹いて雨糸が流れればそれも耳でわかる。すごく落ち着いたこの時間は格別である。


4/3(土)
 風も少ないし暖かいし、絶好のお花見日和。山内ゼミではPFIについての発表をした。PFIについての理論的研究は(世界中見渡しても)まだほとんどないらしく、契約理論的には非常におもしろい分野だと思うのでみなさんどしどし参入しましょう!! これまじですけど、誰か共同研究とかしませんか?


4/1(木)
 ついに23になりました。おれの契約しているプロバイダーから「メール配信は今日で停止になります」みたいな4/1メールが来ていて、引越し直後だったんで非常に焦った。


3/30(火)
 大城が4月16日、さっそく長崎に左遷赴任するそうなので、その送別会@共和国。えっと、ぼくは何もした記憶はないんだけどとりあえずご迷惑おかけしました、みなさま。


3/29(月)
 とにかくも英語化は完成、誰か英語の添削をやってくれないかな……。とりあえずDCの投稿には締め切りを考慮するとそのままでいくしかなさそうだけど。


3/25(木)
 まめとお好み焼きを食べた。タネにキムチを入れすぎると水分が出てきてうまく焼けないことがわかった。


3/24(水)
 鼻水がとめどなく流れる。一日でティッシュ40〜50枚の儚い命を奪ってしまったようだ。なんて環境にやさしくない鼻なんでしょ。

 大阪屋ハウス泊。夜食べた西友の半額天丼が重過ぎて少し気持ち悪くなる。


3/23(火)
 寒い寒い。今日から現実に戻るのかと思っていたら、なんと冬に戻ってしまった(うまくもない……)

 ところでみなさんはマックのマスコット・キャラクターってなんて名前か知ってます?「マックマン」では少なくともないと思うのだけど……ねえ、まめ?


3/21,22(日、月)
 昼に京都駅で待ち合わせてまめと2回目の京都旅行。森○さんや新○さんは流用とかなんとか行っていたが、まったく間違った見解である。ちなみに新井さんに朝電話で卒業決定を教えてもらいました、ありがとうございます。これでほんとに正式に博士課程ですね、4月から。

 今回の旅行は月曜の夕方までには帰ろうという予定だったので、かなり行動範囲をしぼった。最初に行ったのは祇王寺。嵐山の駅から結構歩くことにはなるけど、この辺りまで来ると人も少ないし歩きながら竹林を抜けたりトロッコ列車を見たり、楽しいと思う。逆に秋など人の多いときは祇王寺は急かされるだけなのであまり薦められないのだけど。この嵐山は学部の一年生のときに島根発東京行き野宿旅行で泊まった場所。ダンボール借りたコンビニもまだ残っててなんかうれしかった。

 夜は今日が最後の夜間拝観に行った。清水周辺はさすがに人が多かったけど、この前花園さんのお宅に泊めてもらったときに行き方を知った八坂の塔とか夏のときと同じく高台寺とか、あと円山公園も灯篭を模した竹が小川に立ててあってよかった。

 夜はいろは旅館という三条京阪駅のすぐ隣の旅館に宿泊。6割引で4800円。1人でではなく、2人で。立地を考えれば割引無しでも十分お得だと思うのだが、競争が激しいのだろうか。

 2日目は雨。しかも真冬に逆戻りしたかというくらいの寒さ。少し残念ではあったけど全体的にやや早足になった。でも二条城も行けたし錦市場で買った豆乳ドーナツもおいしかったし、満足満足。なんか食べつづけた2日間でもあった気がする。それにしても、だいぶ京都にもなれてきたな。今度はお寺とか仏像とかをもっとわかるようになってから、そういうのを中心に見てみたいものです。


3/20(土)
 13:30開始を13:00と間違えて、12:50に会場に行ったら部屋に入れなかった。もう少し正確に言うと、エレベーターが会場である14階に止まれないようになっていた。他の階のお姉さんに聞いてみたところ、予約時間になっていないかららしい。しかし1時開始で12:50に開いてないというのもおかしな話なのでさらに問い詰めたところ、「今日は祝日ですからもしかしたら……」などと困った顔で言われる。こっちも焦ってしまってダッシュでマンガ喫茶に行ってホームページをチェックしたところ開始は13:30.結局ダッシュでまた戻るも遅刻であった。

 飲み会はなんと4次会まで行ってしまった。しかも最後は石黒先生と1対1、そして疲労のためか酒のためか、最後の方を微妙に思い出せないんだよなあ。


3/19(金)
 普段は30問しか出ないTOEFLのリスニングが50問出た。びびった。その途中でパソコンがフリーズしてさらにびびった。まあその代わりリーディングが4passageだったので早く終わった。

 今週もムーンライトながら。明日は大阪でCTWE。


3/18(木)
 あーもう明日TOEFLかよー。自信ないなー、とほほ。


3/16(火)
 まぐろさんから電話があったので、何事かと思って出て見ると、なんと入学手続き書類が日野に来ているとのこと。合格通知は国立に来たのに……っていうか郵政公社にちゃんと転送願い出したはずなのだが。とにかく手続きは今週中とのことなので、実はかなり危なかったのかもしれない。まぐろさんサンキュー!


3/15(月)
 この時期だからこそあえて、というわけではないのだけど吉祥寺の牛角に行った。この時期だから人は少ないかと思ったのだけどそうでもなくて、空席待ちが出るくらい人がいた。みんな平和ボケしてるなー、ははは。


3/13(土)
 GETの鉄平さんと岸田梨絵と飲む。鉄平さん(2つ上)の人々は何人か立て続けに結婚しているらしい。そういう時期ですかねえ。


3/12(金)
 いかん、3月に入ってから朝7時起きと昼12時起きが数日置きに起きてる感じ。体調崩さないようにしないと。


3/8-10(月火水)
 京大のゲーム理論研究会に出席。関東からも結構来ていたけど、どうやら自費はおれくらいだったらしい(涙)。宿泊は清水通のカプセルホテル(3600円)にしようと思っていたところ、なんと花園先生に泊めていただいてしまったのであった。ありがとうございました!!(2泊に加え、朝食までご馳走になってしまって……ほんとにお世話になりました)

 時間の都合上観光はあまりできなかったけど、その分セミナーはかなり濃いものだったので、本当に参加した甲斐があった。いろんな発表を聞いたり有名人と知り合えたのはもちろんのこと、院生や学部生の発表(特に悟さんとか山本さんとか)がやはり一番刺激になった。危機感というか、おれがいかに今まで気合がなく甘えに満ちた発表をしてきたんだろうかと焦燥感に迫られた。

 内容的には、契約っぽい内容というのもあって、末廣先生の発表(小林さんとの共著で自発的なリーダーシップ)が一番内容的には興味を持った。


3/7(日)
 Nスペはフリーター特集。フリーターは一般によくないと思われてたりその原因が若者の堕落のようなものに帰されていると語られることが多いように思われるが、もっときちんとちゃんと考えなければいけないのではないだろうか。そもそも移民がほとんどいない日本で年功賃金の正社員だけが働くなんて、そっちの方がむしろ非効率なんじゃないだろうか。企業はそれに気づき始めてフリーターに雇用をシフトしているように思える。それが当面かなりルーティンな部分だけだったり潜在的フリーターが買い手市場を形成しているなどの理由から彼らの賃金は押し下げられているという現状なんじゃないかと思うのだけど、だとすれば今後さらなるフリーター需要が増えることでむしろ正社員との格差は縮まっていくのではないだろうか。楽観的すぎかなあ。


3/6(土)
 明後日から京都で開かれるゲームのセミナーの準備。途中でTOEFLが返却されてきた、なかなか230点台を超えないなあ。


3/4(木)
 博士進学試験。修論審査のときと同じでいいかと思って私服で行ったらみんなスーツだったので焦った。別に試験をナメてたとかそういうことでは決してないのだけど、なぜかスーツという選択肢が頭にも浮かばなかった。一応ばれないように努力しようと思ってロングコートを座る直前まで脱がないとかかばんでジーンズを隠すとかいろいろ気を使ってみたのだけど、「じゃあ黒板使って……」の一言で結局その努力も水泡に帰したのでした。研究については、いろいろとありがたいコメントをもらえてよかった。特に「推薦メカニズムをもっと小さくするとだめということを示せないか」というのはうまくいきそうなので、よく考えてみることにしたい。

 今日は夜に友やトーマ、渉と(かなり久々に)飲むなど一日いろんな人とよくしゃべった。あ、あらためまして乗政さん、おめでとうございます。


3/3(水)
 あー、いかん、もう3月が3日も過ぎてしまった。

 「そのとき歴史が動いた」今日は1874年の幻の日清戦争回避。当時の内相大久保利通が、台湾出兵問題から発展しそうになった清との戦争をなんとか独力で回避するまでの物語。当時薩摩などの士族の不満が高くなったはけ口として西郷隆盛台湾出兵を主張、実際に弟の従道が南部を占領、駐留するところまで事態は進んでいたそうな。実際の日進戦争はその20年後の1894年なのだから、このとき戦争をしていたら勝てなかったかもしれないことを考えると大久保は偉大だ。当時の出兵論者は欧米訪問をしてない人たちが中心だったことを考えると、その経験の有無が明治初期の日本の命運をわけたのかなあと思ってしまう。

 今日も寒いので今年は遅いかと思っていたのだが、やはり傾向としては全体的に暖冬だったらしく桜の開花は例年より一週間くらい早いそうだ。去年と同じく、今年も入学式には散り始めるのかな。


2/29(日)
 朝10時から大学で太田とTOEFLの勉強。朝からやると午後は有効に使えるのでうれしいなあなどと思っていたら、結局3時頃から眠気につかまってしまった。

 野田由美子「PFIの知識」日経文庫を読んだ。今まで山内ゼミで発表した枠組み(特殊法人業務の特徴と最適な運営形態)をPFIの話に応用できないかというアドバイスを得て読んでみたのだが、これ自体研究対象としておもしろそうな内容がいっぱいある。特に「性能発注」をオークションのモデルとしてきちんと定式化したら何か貢献が出るんじゃなかろうか。

 まあとりあえずは修論の英語化をがんばるか、先は長い……。


2/28(土)
 鈴木友さんに手伝ってもらって日野から国立までほとんどの荷物を引越し。>ありがとございました

 そのお礼も含めて3月あたまに久々に飲もうということになった。(学部を)卒業して一年目は結構友だちも大学に残っているものだけど、来年はもうそうもいかないのかな。すでに就職してる同期も忙しくなっていくんだろうし。

 春の青春18切符を購入し下りのムーンライトながらを予約。これで3月あたまのゲーム理論WSと20日のCTW(ともに@京都)はばっちりだ。


2/26(木)
 IS、TESSの面子と有楽町(遠い……)で飲み会だったので、早めに行って皇居周辺を散歩。暖かく風もあまりなくて、2時間くらい散歩した。できれば一周したかったんだけど、あまりに広いので半分くらいで断念した。ご存知の通りここは昔江戸城だったところで、明治になって天皇が移る際に「時代が変わったのだ」ということをアピールするためにわざとそこをそのまま皇居にしたらしい。

 このあたりにある建物は外観もだけど名前も由緒正しそうなものが多くて、なかには「国際ビルヂング」などと金文字で額が彫ってある建物なんかもあった。時代を感じるなあ。


2/24(火)
 ICOでミスをして怒られる。どうもおれは怒られるというのが苦手だ(得意な人はいないと思うけど)。また自分が怒られるだけに限らず、誰かを怒るのとか、あるいは全然自分が当事者でなくても周囲で誰かが誰かを怒っているだけで心中がざわついてくる。普通の人にとって怒りはパワーと表裏一体になってて、極端な人は怒られることで一念発起してがんばる人もいるわけだけど、そういう人はうらやましい。おれはむしろ怒られると逆にやる気が失せたり妙な反発感で「やるまいぞ」などと思ったりする。これはよくない傾向だ。自己改革しなきゃ。

 校内を受験生らしき親子が何組か歩いていた。明日は入試か。そういえば今から5年前のおれの入試のときは、試験前日(つまり5年前の今日)はじめて東京について、中央線の人の多さに国立で降りられないのじゃないかと本気で心配したものだ(幸運にも果敢に人をかきわけて降りていく小学生の女の子がいたのでその後ろを進めたのだった。あのときの女の子、ありがとう!)。それに試験初日は間違えて国立北口を歩いてしまい、あやうく会場に遅刻するところだったのだ。今考えれば危なかったよなあ……。


2/22(日)
 またも春の日差しながら、午後から天気は悪化。目に盛んに砂が入るくらい(それは国立だからか・・・)風が強いので夜は寒くなると思っていたら、それほどでもなかったけど雨が降ってきた。髪を切ってさっぱりしてからGET2000の飲み会へ。なつかしい面子というのはいいもので、みんな学生のときのような感じで飲んだ(といっても学生は現に9人中3人もいたんだけど)。それにしても日曜の夜というのに新宿東口はえらい人の数だった。美容院(@国立)の店員さんに新宿は久々だと伝えると「もっとがんばってくださいよ!」と言われてしまった。すいません、精進します。


2/21(土)
 急に春めいたので谷保まで散歩する。市役所近くの踏み切りを渡って谷保天満宮まで行き、大学通りを戻る。谷保天は梅が満開でいい匂いだった。さすがに天満宮だけあって多数の合格祈願絵馬があった。個人的には悲しみに満ちた牛の像がお気に入りなので、谷保天まで行った人はぜひチェックしてください。ほんとにいい表情してます。


2/20(金)
 意思決定モデル採点手伝い。その後久々に国立亭に行く。浅古さんと植田さんと院生トークをする。


2/18(水)
 スーパーさえきの店員さんがティッシュを横に常備しつつ接客していた。そろそろそういう季節だ。


2/17(火)
 修士論文審査試験。蓼沼先生、伊藤秀史先生にいろいろとありがたい助言をいただきました、ありがとうございます。やっぱり応用は大きな課題だと再認識した。あとE.Gal-Orは女性だということがわかった。

 「経済学殺人事件」という異色の推理小説を読み終える(原題:The Fatal Equilibrium)、個人的には結構おもしろかったと思う。推理小説としての評価はどうなのかよくわからないけど、少なくとも随所に経済学的な考え方の例や説明が出てくるのはかなり楽しい。原作者は経済学者で訳者は文学者なんだけど、特に不自然な訳もなかったように思うし、まだ読んでない人にはおすすめです。


2/16(月)
 TOEFL受験。リーディングは27にあがったものの、他はあまり変わってなかった。しばらくじっくりディクテーションなどで鍛えなおす必要がありそうだ。

 帰りにまめと武蔵境で飲む。ちょっと飲みすぎた。


2/15(日)
 太田と英語勉強会第2回。久々にISの部室に行ったら、たばこくさいながらも部屋はそこそこきれいになっていた。明日のTOEFLではまだ勉強会の成果は現れなさそうだな。

 3月に国立に引っ越します。情報処理棟からすぐのすばらしいところです。今日は仲介の不動産のおじさんから昔話をいろいろと聞いた。それから隣のモロッコ人や風変わりな内装を残した美大生や10年近く前から一番奥の部屋にいる「ぬし」といった愛すべき(未来の)隣人たちのこととか。


2/14(土)
 太田と英語(特にTOEFLリスニング)の勉強をはじめる。とりあえずどちらもリスニングが20,21くらいなのでプレッシャーをかけあうという意味ではちょうどいいだろう。

 箱を捨てるのもおしい。


2/13(金)
 CTWEは新井さんの発表。個人的にはあのように効用に補完性が入ってるのはいいと(前の発表のときは)思ったんだけど、伊藤先生他みなさんにはそうでもなかったようだ。でもネットワーク外部性との差別化をはからなきゃいけないのはその通りかもしれないなあと思った。


2/12(木)
 最近変わった夢をよく見る。家族で河原の竪穴式住居で暮らしてたり、入門ミクロみたいな教科書を開いたら第1章に逆選択の基本モデルが(かなり一般的な形で)証明されてたり。目覚めて五分もすれば夢だってわかるんだけど、しばらくはなんでかリアルなんですよね、夢って。

 富士楽器というピアノ屋さんのCMがおもしろいので、みなさん機会があればぜひチェックを。

 夜は国分寺にて浅古さん杉田さんなどDの人々と飲み会。大半の人がお初な飲み会に久々に行った気がする、楽しかった。


2/10(火)
 蓼沼ゼミは今学期最後。郡司さんという鈴村ゼミのM2の方が発表していた。個人的にはBestor and Coateがおもしろそうに思えた。世の中には3種類の人間、お金を稼いでいる人とそもそも(老いなどで)稼げない人、それから稼ごうと思えば稼げるのにそうでない人がいる:または稼げる人は世の中の構成をそのように感じている。稼げる人は、徴税されたとしてもそのお金がそもそも稼げない人に対する福祉プログラムに使われるならば文句はないのだが、働けるのに働かない人が現れてただ乗りすることには怒りを覚える。その怒りが福祉プログラム対象者への暗黙のプレッシャーになって、福祉プログラムが円滑に実施されないというお話。いっそのこと福祉プログラムじゃなくて(国立大学の)大学院生にこの話を当てはめるとおもしろそうだなと思った。


2/8(日)
 風も少なくて暖かかったので散歩。夕日が沈むときには空は4色くらいに分かれているように思えた(もちろんグラデーションだから連続的な変化なんだけど)。そのうちの1つは紫色で、昔体育とかで日中外にずっと出ていると(特にプールのとき)、いつのまにか空が一面紫色に見えるという体験をしたことを思い出した。あれって何でだったんだろ? 個人的には、明るいとこにずっといて突然教室など暗いところに入ると視界が黒緑になるというのと似ている気がするんだけど。

 大河ドラマ(新撰組)はだんだん物語りの展開期に入ってきてるようだ。個人的には以前から「いつか香取慎吾は近藤勇をやるかもな」と思っていたのだが(拳が口に入るので)、まさか大河の主役で出てくるとは思わなかった。


2/7(土)
 本格的に英語をちゃんと勉強しようかなという気になって、とりあえずこれから一ヶ月くらいはリスニング、ライティング、リーディングの訓練をすることにした。来週で今期の蓼沼ゼミ&CTWEも終わりだし、今がんばらないとTOEFLがずっとあがらない気がしてきた。

 自分の英語力のなさにあらためて驚愕(2時間後)。


2/6(金)
 午後から新井さんの発表を聞く。著作権が特許と違う点として、真似された側にも新たに需要が付け加わるのではないかという話。ちょっと計算が複雑でみんなで悩んだが、どうやら整理してみるとおもしろい結論が出そうだ。ちなみに新井さんがもともとやってた利潤関数での場合わけと杉田さんが提案した限界収入曲線の場合わけは同値なようですよ>参加してたみなさん。利潤関数微分すると限界収入−限界費用ですから。


2/4(水)
 プリンストン・レビューという英語の予備校みたいなところで大学院留学についての無料相談が開かれているということで行ってみたのだが、まあそんなおいしい話が普通はあるはずもなく、やはり半分は入校の薦めだった。でも残りの半分は結構おもしろい話とかTOEFLについてのためになる話を聞けたのでよしとしようか。少なくとも過去の実績をチェックした限りでは、TOEFLの点数はある程度以上高くても経済学の留学にはあまり関係なさそうなことがわかった。それにしても久しぶりに井の頭線に乗ったし久しぶりに渋谷に行ったものだ。

 帰ってから図書館にて国際マクロのお勉強。マンデル・フレミングとか、そういえばやったなあ学部の頃。


2/2(月)
 もう2月。そろそろ暖かくなってくるかと思いきや今日は久々に雨で寒い。一日論文の英語化に取り組んだ(が、ほとんど進まなかった)。途中アルクのホームページで「偽りの」を検索したところ、使用例に「偽りのケインズ主義」(bastard Keynesianism)というとても気になる言葉が出てきた。


1/30(金)
 27日の燃える物体は、今朝のめざましテレビによれば「夕日に照らされた飛行機雲」の可能性が高いとのこと。確かに映像はおれの見たものともよく似ていたのだが、おれが四ツ谷で見たのはすでに日の落ちた18:00(自分の時計にて確認)、しかもかなり早いスピードで通り過ぎたもので、とてもその説に対するよい例証になっているとは思われない。

 そしてまた、28日の念仏も相変わらずの謎のままである。

 CTWEは石黒先生の発表。エージェント間モニタリングが内生的に生じるようにして、かなりファーストベストに近い結果を得るという話。


1/29(木)
 TOEFLは撃沈。Structureを除いて総合的に底上げをはかる必要があるような気がしてきた。Listeningはちょっと良くなった気がする(出来が悪かったように思える中21点だったので)。


1/28(水)
 夜。国立市大学通り沿いの「KINOKUNIYA」の辺りで念仏を唱えながら太鼓をならしながら歩く一団に遭遇した。かなり怖かったがありゃ一体なんだったのだろうか。昨日の燃える物体といい、最近不可思議なことが多い。


1/27(火)
 本日夕方18:00頃四ツ谷上空にて、謎の光る物体を目撃した。流れ星にしてはもっと「火を噴いて燃えている」感じだったしロケット花火とすればなぜそんなところに飛んでいたかという謎が残る。最初は飛行機でも近くに落ちたのかとかなり不安になったのだがそれも(ニュースになってないところを見ると)違うようだ。あれは一体なんだったのだろう。


1/25(日)
 年明け初の山歩き。今回は加治丘陵という八高線で拝島から3駅くらいのところ。八高線は単線で、しかも電化されたのも数年前のことらしい。以前高崎までこれに乗ろうかと画策したことがあったが断念したのを覚えている。ちなみに沿線市民にけんかを売っているのではなく、友情を感じているのである。加治丘陵は山というかハイキングコースという感じのところ。よく晴れていたので富士山もよく見えた。晴れていればこの時期でも外を歩けるものだな、もっとも高い山になると雪とかありそうなので避けるのだけど。


1/24(土)
 蓼沼ゼミOB会。温情で学生料金にしてもらう。ありがとうございます。同期があまりいなかったのは残念だけど、1つ上の先輩とはかなり久々の再会で楽しかった。


1/23(金)
 めずらしく清水先生のいないCTWE、発表は浅古さん。外部取締役の導入が企業価値のシグナルになりうるという話。今の特殊法人の研究に使えるかなと思ったが、独法化が外部評価を導入するのは主体的な行動ではないので少し難しいかな。


1/22(木)
 週末の山内ゼミの発表は、具体的にいくつかの特殊法人等業務の廃止、民営化、独立行政法人化について事例をあげつつ検討することにした。国際協力銀行、科学技術振興機構、日本道路公団(まあ一応聞き手の興味をひくために)の3つを扱うことにしたのだが、今まで見えにくかった法人業務についていろいろ知れてよかった。やっぱ事例研究って大事だな。

 夕方ゲームの勉強会。3章練習問題の前半を終える。次回は2月真中にすることになった。


1/20(火)
 インフルエンザがはやっています。みなさん気をつけましょう。

 ちょっとだけ引越し計画に取り掛かった。3月で日野3人暮らしは終了なので(そこのあなた、にやけないように)、今度は国立にしようかと考えている。それにしても、その3人中2人が院生ってね。


1/17(土)
 今日明日はセンター試験らしく、構内には学生服の若者がちらほら。おれは朝から山内ゼミだったのでその中を(受験生向けに配られる街頭懐炉をもらいながら)すり抜けた。かれこれ何年前のことだろう、センター試験なんて。

 今シーズン初雪。ああようやく降ったかという感じ。積もることはないかもしれないけど、どうせ寒いならちゃんと雪も降ってもらわないとね。山内先生と「こんな日の午後は家にこもって雪見酒ですね」などと話しながら、実は来週はおれの発表であることに焦る。修論のためにこっちの研究にはまったく時間を割いてなかったので、今から急ピッチでやらなきゃ。


1/16(金)
 英訳は予想を超える困難さ。なんかやたらとコンマが続いてしまって途中ではっとするのは、たぶん話し言葉の調子で書いてるからだろう。いかんいかん。誰かも言っていたが、一度こういう作業をすると今後他の論文の読み方が変わりそうだ。諸先生方、院生には早めに英訳をさせることをお勧めします。

 数学をつくった人びと(ハヤカワ文庫、1〜3巻)を読んでいる。訳本なのだが、原著者はどうやらヒルベルト辺りと同じ時代の人らしく、最後がカントールで終わっている。このあとにヒルベルト・プログラムやゲーデルが控えていたことを考えると、この本は数学史に対する視点が時代的に近いようで決して近くない。そんな雰囲気が読み取れそうで後半かなり楽しみだ。あまり数学の部分には深入りしてないというか、人生模様の方により筆の重きが置かれているのでおれのような数学ドシロウトにも楽しめます。暇なときにぜひ。高校数学やり直したくなります。


1/15(木)
 修士論文提出完了、はあもう疲れた!いろいろとこれに関するご迷惑をかけた方々、ありがとうございました。とりあえずは一段落ですが気を抜かずがんばります。できれば早めに英語にしたいです。ちなみに英語の文法についてちょっと説明してあるページを見つけた。特に冠詞の部分とかなかなかためになりそう。

 ゲームの勉強会は次から第4章。8時半までがんばった。ゲーム理論1のおかげもあってかこの辺はわりと大きなつまずきもなく進めた。


1/14(水)
 北風ぴーぷー!!!! 寒い、寒すぎる。


1/11(日)
 森谷さんの英語チェック作業の手伝い。もちろん次回おれが英語にするときには協力してもらう約束で。自分の英文法の知識がいかに曖昧かを垣間見た(まだまだ思い知り切ってはない)。

 久々に自分の論文に手をつけなかった。


1/10(土)
 早起きして2時頃に完成、森谷さんにプリンターを借りて無事製本業者に手渡した。寝不足もあるけど一気に脱力した。まだ他の書類は完備じゃないからやらなきゃいかんのだけど。


1/9(金)
 文章表現等について蓼沼先生からいろいろと修正に関するアドバイスをもらった。卒論提出前後の日記にも書いたかもしれないが、どうもおれは曖昧な表現や指示語の多用に走りがちだ。気をつけねばとは思っているのだけど。

 CTWの人々が来て佐野書院でワークショップ。なかなかそうそうたる面子。飲み会もかなり盛り上がっていたが、さすがに明日製本に出さないと間に合わないため日付の変わる辺りに帰宅。まあもっと遅くても大丈夫な店はあるらしいけど、国立から出るのも面倒だし。


1/8(木)
 ついに打ち込み完了、長かった……。あとは親切な周囲の人々がウィルスをまき散らさないことを祈るだけだ(まあさっさと製本に出せばいいんだけど)。

 梶井先生の集中講義の宿題提出が今日明日に限られてると知り、週末にでもゆっくりやろうと思っていたその油断に思わず冷や汗が出た。危うく11,12月の苦労を水泡に帰さしむところだった。


1/6(火)
 18切符で岡山空港まで行って飛行機にて東京へ帰る。島根(出雲空港)からだと特別割引がつかないのでこんな離れ業をせざるを得なかった。まったくドル箱路線はつらい(違


1/5(月)
 初夢のことを書きたくて元旦に書き留めていたのだが、「土器を保存するために分割して保管する夢」と書いてあって、なんのことだかさっぱりである。


1/3(土)
 論文の概要8000字は以外にハードだということを実感。帰省は今日明日がピークらしく、明日のhitoh家新年会には(今年も)出られず。残念。


1/2(金)
 「向田邦子の恋文」を見た。山口智子が久々に出たドラマ。彼女はもとより、田畑智子はいい演技をするなあと思った。


1/1(木)
 abstractとreferenceを残してようやく完成。もう何度見直しても、自分の文章がわかりにくいのかわかりやすいのかわからなくなってきた。今年もよろしくお願いします。