≪オリオン座を追う!!≫固定撮影の基礎

◆固定撮影の一番の魅力は、大掛かりな機材を必要としない点だと思う。簡単に撮れてしまい
それゆえその人のセンスがものをいう。旅の記念に、街の夜景&星を撮っておくってのも良い
想い出になるのではないでしょうか?。構図に思いっきりこだわってこその固定撮影だと思いま
す。

▼基本は、
  1.【フィルム感度は抑えて、主要な星の描く美しさを写しこむ】
  2.【露出時間は30分が一つの目安】
  3.【絞りは結構絞ります(※その時の街明かり等によって変えますが)。】


だと思います。後は経験を積むことによって自由に遊んでみてください。月の軌跡を2時間以上
追いかけたり、街のシンボルと一緒に星を撮ったり。出来上がりを待つ、あのドキドキわくわく感
が堪りません(^^!!。

カメラ・フィルム・三脚・レリーズ・寒さに負けない根性さえあればOK。ドンドン遊んでみよう!!。

2001/1/4

≪基礎データ≫
撮影地;本栖湖(☆五千円札のモデルの地!!)
ボディ;PENTAX-MX
レンズ;COSINA 28mm F2.8
フィルム;FUJI Superia100
撮影;F830分露出

☆≪コメント≫
OBの加藤さんに、『固定撮影では、なるべく余計な星が写り
込まないように
ISOは抑えた方が綺麗。星の軌跡の長さは好み
によるけど、
30分くらいが好きだな』と教えて頂き撮影した一品。

 

 

2001/3
≪基礎データ≫
撮影地;足柄観測所(明治大学天文部観測地)
  
ボディ;PENTAX-MX  
レンズ;
COSINA 28mm F2.8
フィルム;                  
撮影;
F830分露出

☆≪コメント≫
撮影には少々明るいですが、私は足柄観測所
から見える夜景が大好きです。大学一年の頃
初めて連れてきてもらった時の感動は忘れま
せん。ここで学生時代何度も夜を過ごし、数
々の天文ショーに酔いしれたものでした。

寒さも忘れて撮影した想い出の一品。