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2002年6月24日〜6月30日

24 ○午前中最終的に決まった友人宅物件の最終交渉をして、いざ出発。
飛行機も予定通りで、順調な滑り出し。
各席には液晶TVとオンデマンド型で映画などが見られるようになっていて助かった。。。子供たちが何しろ静かにしていられたから。。。
既に、「指輪物語」とか「ハリーポッター」などもあり、選択肢も豊富で、ついつい寝なければいけないのに睡眠不足に。。。。

ということで、
25 ○London
無事、AM6にロンドン到着。
ガトウィック空港からは、Express(non-stop)を利用。30分でVictoria駅へ到着。電車賃は高い。。。。
とりあえず、本日泊まる予定のエリザベスホテルへ。名前とWebの写真が良かったので、どんなところかと期待しつつ。。。
すると、Flat(4〜5階建ての長屋みたいなもの。。。)を部分的にホテルに利用しているだけのところ。だから、けっこうな数の入り口に「○○ホテル」とかかかっています。これでホテルと言うの?というところ。まあ、ローケーション的には便利なので、泊まるだけと割り切れば、、、ただ、イギリスの物価は感覚的にはアメリカの1.5倍くらいの感じなので、高い!という印象は否めませんが。。。
とりあえず荷物を預かってもらい、歩いていける「バッキンガム宮殿」へ。11時30分から交代のセレモニーがあるので、それまで陣取りして待つことに。。。でも、そんなことはお構いなしに人が割り込んできたりするので、早く行っても意味がなかったような。。。その反面、子供たちは小さいのをいいことに、最前列まで行ってみていたようです。
結構音楽が長かったりして、途中で飽きちゃいますね。。。見るなら、柵の目の前が良かったように感じました。
その後は、軽く昼食をとって、ホテルへ。
時差ぼけ中の我が家はお昼寝タイム。
夕方からは、地下鉄ですぐのビックベンへ(この時から悲惨な事件の連続が。。。。券売機で切符を買ったら、お釣りは出てくるのに切符が発券されず。呼び出しボタンを押しても一向に誰も来なく、駅員を呼びに行ってから更に長いことまたされやっとチケットを手に。。。)。その横の国会議事堂、ウエントミニスター寺院をみながら歩いてホテルへ。。。ちょっとさまよう。。。ホテルに帰ったらもう10時を回っていた。。。寝なくては。。。

今日の宿:Elizabeth Hotel
Victoria Station近く(Victoria Coach Station;バスの発着所の方がもっと近いです)で、場所的にはGood。バスタブ式だったので、本当に1年ぶりくらいにお湯に浸かる。。。
26 ○London
イギリスで有名なB&Bの朝食。注文の仕方もここでマスター。1回で飽きてしまいそうな朝食ですね。。。
今日は、「ファミリートラベルカード」というチケットを購入して観光することに。地下鉄は片道最低1.5LBするのに、このカードは2.6LBで1日中地下鉄・バス・鉄道乗り放題。何故かこれだけは本当にお買い得な感じです。
ロンドン市内には、観光名所を巡っている巡回バスというのが非常にメジャー(どこでも見かける。5分間隔らしいのでべんりそうですが、大家族には高い!!)ですが、これを尻目に地下鉄、バス、鉄道を使って回ることに。。。
最初は、ロンドン塔。入場料が高かったのと、子供が興味なさそうだったので、地下鉄駅そばのViewポイントから写真を撮って終了。
その後タワーブリッジ(開閉するブリッジ)。ここはタワーに上って市内を一望しよう!と思っていたら、エレベーターが故障した!ということで、階段で上がってくださいとのこと。子連れには不可能と判断し、引き返すことに。
次は、ダイアナ妃が結婚式を上げたセントポール寺院へ。本当〜に大きい。合唱団のコンサートがあったので、ちょっと聞いていたら、子供たちが寝はじめ。。。ということで、せっかくだからと長女と塔の一番上まで昇ことに(500段以上)。天井から下を覗き見ることもでき、なかなか。寺院内は写真禁止だったので、カメラを持っていかなかったのが失敗。上からは外を一望できたりもしたので。。。
その後、ここの地下で食事+おみやげ物やでも寄ろうとしたら、今日だけ閉鎖。。。。なんてことだ。。。
仕方なく、近くをちょっと歩いたところで食事。。。観光客用の店ではないらしく、値段がリーズナブルだった。
今度は、鉄道を使って、キングストーン駅へ。Harry Potterのプラットホームを探すことに。9&10番線は全く違った。。駅員に聞いたところ、3&4番線が撮影に使われたとのこと。長距離列車用らしく、ホームには誰もいなく、許可をもらって記念撮影をしに。。。。でもどの柱かが分からない。。。その後別のファミリーも来ていたが、彼らも分からず。。。ということで、「ここに違いない」と思い込んで記念撮影。。。
最後は、女王のバラ園へ。さぞかしきれいだろうと思ったら、大したことなかった。。。帰りがけ、シャーロックホームズ博物館を見つけるも、時間が遅くクローズ(入場料は高かった。。。)。ここの地下駅前には、シャーロックの銅像が立っています。。。
さすがに、今日はこれで終了。
夜、一人ぶらついてビールとおつまみを手に入れ(払った額より多いお釣りをもらった)、すぐに就寝。
27 ○London->カンタベリー
今日からドライブの旅。
レンタカーを借りて、ウィンザー城へ。ちょっと探してしまった(見えていたのに気づかなかった。。。)。
子供たちが寝ていたので、仕方なく外観だけ撮影して、今度はビーバー城へ。
本〜当に狭い道をくねくね走って、到着。城といっても、これまで見て来た城とは全く違い、本当に小さいお城。一応、城の回りは水路が巡らされていましたが。。。エリザベス1世のお母さんが幼少の頃住んでいた?場所のようです。。。ここは、お城よりもきれいな庭園があるということで出かけて行きましたが。。。ファミリー料金で20ポンド。
子供たちに人気は、迷路!!良く知られた庭園式迷路。
まずはこれで遊んだ後、今度は水迷路!!これは子供たちに大人気!!(間違った通路を進むと、、、、、びしょぬれになる、、、)水着で遊ばせている家族も多かったですね。大人にも楽しめる、なかなかのものでした。
今日までバラFestivalが行われているらしく、バラもすごくきれいだった。昨日のバラ園より非常にいい。。。イギリス式庭園はきれいですね。。。
最後は、カンタベリーへ。ここは英国国教の総本山。発祥の地。同時期にイギリスのブリストルへ留学に来ている友人家族と合流。夕食は、メインストリートの川沿いのおしゃれなレストランで。なかなかの味で満足。

今日の宿:Yorke Lodge
メインストリートからちょっと離れているが徒歩圏内。部屋はかわいい感じ。若干狭い感じだが、値段を考えると許容範囲か。
28 ○カンタベリー->ケンブリッジ
午前中、カンタベリー寺院、修道院を見学し、お昼は「るるぶ」に載っていた英国式料理が食べられると言うお店へ。。。でも、Neroという喫茶店のチェーン店に買収されていた(店の名前が正面の上の方に少し残っていたので、、)。時間もなく、ここで昼食。
その後は、分かれて、彼らはドーバーへ、我々はケンブリッジへ。。。妻はドーバーへ行きたかったようだが、子供づれではどうしても(大人の観光に比べ)観光できる場所が半分くらいになってしまうので、仕方なしあきらめる。。
ケンブリッジへの道のりは大半がモーターウェー(高速道路;イギリスはアメリカと違い道路網の整備は今いち)で、サービスエリアへ。トイレで気がついたのが、トイレ入り口にある販売機が国によって特徴があること。。。

日本は大抵ちり紙関係が多いですが、アメリカにしろ、イギリスにしろトイレットペーパーがちゃんと設置されていない場所はほとんどないので、こちらではちり紙の販売機はないですね。
アメリカでは、入り口に大抵あるのが(有料の)体重計。日本人からすると想像の2倍くらい太っているのが実態のアメリカではやはり必需品?なのでしょうね(実際に使っている人は見たことがないですが。。。)。その横には、大抵は薬類(風邪薬とか)が置いてあるケースが大半です。
イギリスは、コンドームが主流のようです。当然ホテルなどのトイレにはないですが、公衆トイレには大抵あるようです。場所によっても違うかもしれませんが。女性トイレにもコンドームが置いてあるようです。
やはり、これらは文化とか教育制度とか、そういったものの違いが反映するのでしょうか。。。結構生活に密着した部分だけに、比較文化するのも面白いものです。。。

さて、ケンブリッジに到着したものの、実は地図はなく(大きな地図しかなく細かな町中では自分がどこにいるのか??)、ケンブリッジに通う友人の住所も?、ホテルもどこか分からず(予約を御願いしていたので)、唯一の頼りである友人の電話番号だけが命綱。にもかかわらず、電話がな〜い!!イギリスは公衆電話をあまり見かけないので、仕方なく町行く学生に教えてもらったパブの電話で。。。といっても、自分がどこにいるかわからず、彼から「Crown Plazaホテルへ何しろたどり着いてくれ」というメッセージをもらい、(じつは5分とかからない場所だったにもかかわらず)道に迷いながら30分後にホテルへ到着。
ホテルへ案内してもらい、(彼としては夕食でも一緒にと思っていたようだが)そろそろ洗濯物も山のようなので、すぐさまコインランドリー(Cherry Hinton RdからHigh Streetへ左折してすぐの左側)へ向かうことに。この点現地友人がいると、場所などを探さずに助かる。。。今日はこれで友人と分かれることにした。。。

今日の宿: Dresden Villa Guest House
駅から近いが、City centerまではちょっと距離があるので、車なしでは×。友人宅に近かったので、いろいろと便利だった。。。
29 ○ケンブリッジ
今日はケンブリッジ大学の卒業式と言うこともあって、郊外を友人家族と観光。
まずは、ウィンポールホールという豪邸の見学。見渡す限りの芝生の前にはには圧倒される。。。裏にも庭園があり。。周囲は家畜を放牧しているので、フンがいたるところにあり、歩くのが。。。。
その後、イリーという町へ。畑が一面あるなかに、ポツンと巨大な寺院があり、その周辺に本当に小さな町があるというところ。結構な大きさで地下聖堂もあり、これが1300年代に作られたとは思えない立派なもの。。。
大抵どの町にもあるマーケットスクエアにある露天商で、陶器類が安く売られていたのでお土産に少々購入。ウェッジウッドとかのB級品が格安で売られていました(素人には疵がわからないですが。。。)。
案内してくれた彼が、ここの売りは「この近くには、イギリス史の中で唯一王政が途絶え共和制になったときの主導者の生家」だということで、現在インフォメーションセンターになっているこの家をたずねることに。。。
何気にパンフレットを見ると日本語のものがあったので、手にとって見ると、、、生まれたのは別のところで、住んでいたのも若い時の11年間だけ、、、、ということ。案内してくれた彼もこれをみて、相当ショック!!だったようです。
それよりも、なんでここに日本語のガイドがあるのかが不思議。。。。まず観光ガイドには一切乗っていないらしいので、ケンブリッジに住んでいる日本人がそれだけ多いということか??
帰りがけ、イギリスのショッピングストアーを興味本位で覗くことに。。。したが、子供たちが寝たので妻だけが友人たちと買い物へ。。。今日は友人宅でバーベキューということに決定。
夜10時位までバーベキュー、お茶などをして、本日終了。
イギリスのB&B宿ではインターネットの接続ができていないので(部屋に電話がないケースが多く、あっても特殊回線になっていてつなげない。。。)、この家の電話回線を借りることに。。接続ポイントがロンドンしかなかったので、とりあえずメールのダウンロードだけさせてもらうことに。。
30 ○子供たちがそろそろ疲れだしてきたので、今日はゆっくり寝かすことに。。朝食時間(9時まで)には間に合わないだろうということで、昨日の帰りにコンビニ(コンビニがあるのがうらやましい!!Pittsburghにはほとんどないから)で子供たちの朝食を買い込んでおいて正解。。。結局出られるように準備できたのは12時を回っていた。。。
友人宅へ向かい(その間にワールドカップのキックオフ)、友人とともにシティーセンター(大学界隈)へ。
ケンブリッジ大学は結構複雑な組織になっているようで、30を超えるカレッジと各デパートメントが存在し、前者は私立、後者は国立研究機関という位置づけになっているようです。カレッジという単位は日本で言うところの分校みたいな感覚のもの(といっても、すべてが同じところにあるので変な感じですが)、デパートメントが学部といったところかな。。といっても、カレッジとデパートメントは関連性が全くないらしく、同じ研究室の中までもいろいろなカレッジに所属している人間がいるようです。。。学業はデパートメントで実際は行われるので、カレッジは単なる名目だけのようですが。。。。
ここで有名なカレッジはいくつかあるけど、トリニティー・カレッジなどはノーベル賞をよく輩出しているカレッジ。ニュートンもここの長をやっていたし、天文学のホーキンスは現在ニュートンの何代後かわからないが同じポジションにいるようです。。。
その後、シティーセンターをぶらぶらしウインドウショッピングをしたあと、「アフタヌーンティー」(遅い午後にとる食事)をすることに。今では2箇所くらいしかないらしく、近くにあるCrown Plazaのティールームに。セットは、「サンドイッチ+ポテトチップス」&「ビスコッティ」&「ケーキ」&「紅茶」が基本セット。これが3段のお重で出てくる。今ではアフタヌーンティー(もともとは貴族の週間。これを食べて劇とか夜の遊びに出かけるためのもの。そのため夕食はあまり食べないらしい)を注文する人も少なく(観光客ぐらいか?)、取り扱う店も減っているようです。このホテルも友人が前回来た時はちゃんと3段の容器が使われていたようだが、今回は3枚のお皿になっていました。。。。ということは、もうすぐメニューからなくなるのかな??
軽食後、大学横を流れているケム側でパントに乗船。1本の棒で船をこぐ(というか、川底に突き刺して押すやつです)タイプのもの。ボートをチャーターする(=自分でこぐ)こともできるし、専門のこぎ手兼ガイドの船に乗ってゆったりと観光することもできるのですが、子連れ(抱っことかおんぶとか)で疲れたので後者を選択。ゆっくり45分の遊覧。チャーターしているボートはあっちへ行ったりこっちへ行ったり。。。結構な人が川に落ちているようです。。。
夕食は、彼の家族も呼び出し、中華料理のお店へ。。。

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