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2002年7月1日〜7月7日

1 ○ケンブリッジ->エジンバラ
 ロングドライブ。多分600kmは下らないだろう。。。
直接ケンブリッジからエジンバラまで行く予定だったが、思ったより好調だったので、途中ヨークの町に寄って行くことに。。。城壁に囲まれた小さな町。。。。。大雑把な地図しか持っておらず、、、、、道に迷うことに。。。大幅な時間ロス&雨のため、大寺院の前で記念撮影だけして、さっさとヨークを後にすることに。。。
 後は、ひたすらエジンバラまで。。。だんだんと景色が変わってくるのが面白いですね。。。高原の草の種類とか、畑の作物とか。。。。それと、羊が本当に多い。。。
 エジンバラには9時近くなってやっと到着。北部なので日が長いのがせめてもの救い。これで日が落ちていたら、ホテルを探すのも一苦労でした。。。(何しろ安宿なので、見つけにくい。。。)
こんな夜遅くの地方町(ホテルは、エジンバラの隣駅近くのホテル。ここはビジネス街で夜はひっそり。。。。)だったので、一人寂しく食料品を物色しに回るも、、、スーパーを見つけただけで、またしてもサンドイッチの夕食になってしまった。。。。

今日の宿 : Grosvenor Gardens Hotel
パーキングスペースがないので、路上駐車。AM8:30からメーターが有効になるので、朝一番でチケットを買いに行かなければならないのが面倒。歩ける範囲でスーパーと(その手前に)コインランドリーがある。5人部屋は結構大きかったです。。。これで、バスタブだったら言うことないが。。。
2 ○エジンバラ->インバネス
 今日は300km位の旅かな。。。
 朝一番で、エジンバラ城へ。。。本当に崖の真上に良く建てたな〜と感心してしまう。。。お城の中に入ろうかとも思ったが、子供たちには興味がないだろうと、、記念撮影だけして出発する予定が、、、妻たちがおみやげ物やに入って行ってしまった。。。
 エジンバラにはスコットランドの名産(?)であるタータンがあるので、その工場兼おみやげ物屋さんを見学。いくつかおみやげ物をゲットして、予定より遅れて出発。
 途中、ピトロッホリー(Pitlochry)に寄り道。。。。といっても、何があるわけではないが。。。夏目漱石とか昭和天皇ゆかりの地、、、らしいですが。。。。まあ、避暑地みたいなところで小さな観光地ですね。。。。
 せっかくだから(?)と、エドラダワー蒸留所(スコッチの蒸留所)によって、お酒を購入。
 車でちょっとのところにブレア城(唯一私兵をもつことを許されている名家のお宅。門から家まで並木道をひたすら走る。。。真っ白な屋敷でしたが、、、時間が遅く中には入れなかった。。。)があったので、ちょっと見に行って、インバネスまでまっしぐら。。。
 周辺には夕食を食べるようなところはなく、ホテルのレストラン(バーもあったが、子連れでは入りにくかったので。。)でとることに。結構値段が張るだろうと覚悟していたものの、、、、思ったよりも安くて、良心的だった。。。アルコールとおつまみ(結構量がある)だけ(実際は子供たちのあまりも)で十分だった。。。

今日のお宿 : Loch Ness House Hotel
 部屋は大きい方。バスタブが大きく、ゆったり浸かれた。。。その面では、今回の旅行の中では一番かな。。。
3 ○インバネス->エジンバラ
 まずはネス湖へ。。。ネス湖のVisitorセンターへ出向くも、ネス湖からだいぶ離れたところにあって、おみやげ物屋しかないので、早々に退散。。。。折角だからと遊覧船でもと思ったが、あいにく1時間待ち。。。。う〜
 隣に新しくできた展示センターがあるようなので、仕方なくそちらの方に歩いて行くと、別の遊覧船の看板が。。こちらはすぐに乗れるとのことで、早速申し込み(値段は一緒。レストランの会計のところで申し込み)。そこから、マイクロで湖まで行き、いざ乗船。遊覧船ではなくクルーズ用ボートと言った方が正しいですね。船は「DeepScan」といって、一応科学的な研究も行うことを目的にしている船のようです。。。この時たまたま、TVの取材が来ており、我が家を撮影して行ったが、、、放映されたのかな??
 アーカート城近くまで行き、一周して帰ってくるコース。特に何があるわけではないので、飽きるかな?と思ったら、なんと船長さんが我が家の子供たちを順番に運転席に座らせ、実際に運転させてくれるではないか、、、これには子供たちも大喜び。。。加えて、その様子をカメラで撮影してくれた。。。このカメラはWebに直結していて、実況がインターネットで流れているとのこと。。。。果たして、この様子を何人の人が見たのかな???
 その後、今度はグレンコーの景色を見るため、一路南下。グレンコーはきれいですね。。。景色では一番気に入りました。。。これがハイランドってな感じの風景でしょうか。。。
 最後は、妻がどうしても気になっていた「牛のような家畜」(未だに名前が分からない。。。)の写真を撮りたいということで、探していたところ、見っけ。。。。ってなことで、突然記念撮影。。。多分見ていた人は何でこんなものの前で写真なんか撮るんだろう?と思っていたに違いない。。。
今日は、おとといと同じホテルなので、時間を気にせずエジンバラ入り。鍵はおとといから預かりっぱなしだったので、スムースに部屋へ。。。。
4 ○エジンバラ->ロンドン
 そろそろコインランドリーの季節?ってな状況で、早朝一番、コインランドリーへ。。。
 妻がケンブリッジの友人に渡そうとしていたものが、今頃見つかり、帰りがけに再度ケンブリッジに寄ることに。。。さすがに子供たちも車が飽きた&疲れてきたのもあり、頻繁に休憩しながらケンブリッジ入り。
 さすがに友人(奥様)はびっくりしていました。。。。
 といっても、ゆっくりしているわけにも行かず、水を一杯もらってお土産を渡したら、一路ロンドンへ。。。。
 夕食時にロンドン入りしたので、チャイナタウンでちょっとはまともなものを食べようと目指したが。。。
 ロンドンで車を運転してはいけなかった。。。道は狭いし、一通だらけ、、車を止める場所もないわ、、、で、チャイナタウンをウロチョロしたものの、駐車できず、最後は道に迷って、、、、結局マクドナルドになってしまった。。。。
 8日間レンタルした車も今日でお別れ、、、結局2800Kmくらい走った。。。。。
 宿は再度同じところ(やっぱり宿探しは子連れでは疲れますからね。。。)にしたところ、なんとすっごく大きな部屋をあてがってもらえました。。。多分長期滞在者用のところなんでしょうね、リビング+2ベットルーム+キッチンに洗濯機まで付いていました。。。ラッキーです。
5 ○ロンドン->パリ
 とうとうイギリスともおさらば。。。ユーロスター乗車のため、Waterloo駅へ。。。改札した後は何もないだろうと、その前で時間つぶししたのが間違い。。。よ〜く考えると、国際線なので改札を抜けたところに免税店があるはずで、実際も。。。。改札を抜けた後に荷物検査・ボディーチェックなどが待ちうけていたが、大人2人+子供3人なのをみて、ノーチェックでクリアー。。。。その後、妻たちはお買い物に。。。行ったきり。。。。危うく乗り過ごすかと思った。。
 ユーロスターのファーストクラスだったので、車内サービス(食事など)があるので、楽しみ楽しみ。。。
 乗車後、まずは飲み物。。。回りはシャンパンを頼んでいるので、私もそれに習え。。。その後、食事。。。飛行機の機内食のようなプレートに乗ってきましたが。。。。「えっ、、こんなの??これだけ???」というのが第一印象。。。前菜+パンくらい。それに飲み物。当然ワインを注文。。。。な、わけがなく再度メインディッシュを持ってきてくれた。。。再度ここでワインを追加。。。
 食後はコーヒー(ちゃんとカップ&ソーサーで給仕)をもらい、時間があったので再度ワイン。。。酔っ払ったーーー。
 食事に気を取られている間に、いつの間にかフランスに入ったようだ。。。道を走る車がイギリスと逆なのに気づいて、トンネルを抜けたのを知った。。。
 フランス着。入国審査かなにかあるかと思ったら、何もなし。普通のプラットフォームに入って、普通に下車して終わり。。。「これが欧州の一体化か」と変なところで実感。
 地下鉄で、ホテルまで向かうことに。「スリが多いとのことで、結構気合を入れて」乗ることに。。。一番びっくりしたのは、ドアを空けるのにレバーを操作しなければいけない(日本でもボタンで明ける列車はあるが)が、止まる前に開いてしまうことですね。。。一瞬「えっ」ってな感じ。
 やっと目的の駅に到着。地図を見ながら探すも、目的のホテルが。。。。雨も降ってきた。。。。通りがかりの人に、「excuse me」と訪ねるも、無視される。。。フランス語圏だった。。。次に訪ねると今度は快い返事。。。それもそのはず「旅行者」だった。。。。何とか宿にたどり着き(地図で書かれた場所から1ブロック離れていた)、友人と合流。私と同時期にフランス留学した男で、早速パリ見学に。。。。
 まずは、コンコルド広場へ。。そこから延々と凱旋門まで(約1.5km)シャンゼリゼ通りをお散歩。。。でも雨が。。。
 凱旋門間でついた頃には子供たちもグロッキー。。。アングルがよさそうな道の真ん中(結構な交通量なんで、非常に怖かったですが。。。)で記念撮影して、今日の観光終了。
 夕食は、フランス人が行くクレープのお店へ。。。クレープと言っても、日本にあるようなデザートクレープもあるが、夕食用なので茶色したクレープに食材を入れたもの。メニューはフランス語だけ(だから安い)。。。友人に通訳してもらいながらの注文。自分らだけなら絶対に入らない(入れない)店だけに、いい経験。
 
今日の宿: Hotel Ascot Opera
場所的には非常〜に便利なところ。。日本食街、ルーブル、ショッピング街、MyBusなど町の中心部へのアクセスがいいですね。。。でも、我が家は騙された。。。4人部屋に1bed入れてくれるというはずが。。。2人部屋にソファーベット(2人)。。。文句を言うと、それ以上大きな部屋はないので、テーブルなどすべて出してもうひとつ簡易ベットをいれるか?などととんでもないことを。。。どうしようもなく泣き寝入り状態。。。ひどいやつらだ。。。
6 ○パリ
 午前中ゆっくりとする。。。子供たちもだいぶ疲れがたまっているようなので。。。その間は、待ちに待った「コインランドリー」。ホテル目の前にあって助かった。。。
 昼食は、子供たちのたっての希望のラーメン。。。1年ぶり。。。My Busそばの札幌ラーメンへ。。。こちらのレストランは、12時位にならないと開かないのが難点。ここも11:45開店。開店直後ぐらいに行くと、次から次へと日本からのお客さんが。。。わざわざパリまで来てラーメンとは??
 午後は、My Bus(JTB)のベルサイユ宮殿ツアーに参加。。。友人が案内してくれると言ってたんですが、、日本語ツアーの方が、いろいろ説明してくれるし、バスだから子連れには楽というのもあって。。。でもいいお金です。
 ベルサイユ間での道すがら、エッフェル塔を見たり、自由の女神などを見学。ベルサイユは結構混んでいましたが、My Busの特典であるワイヤレスによるガイド(イヤフォン)なので、非常に聞きやすかったですね。。。アントワネットの話など、自分で言ったらただ見るだけだったでしょうから、お金を払う価値はあったと思っているところです。。。
 庭園は、今月から土日に噴水が上げられるようで、結構きれいでした。。時間がなかったのでちょっと見ただけですが。。
 帰りは、当然おみやげ物屋で強制下車させられたりしましたが(15分くらいと良心的)、楽しく戻って来れましたね。
 その後は、この時期「パリのバーゲン」(法律で、バーゲンの言葉を表示していい期間が決められている)でもあり、デパートへお買い物。。。閉店時間が早く、ほとんど買い物せずまま追い出されることに。。。(日曜日はちゃんとお休みなので、これでパリのお買い物は終了!!)
 夕食は、待ちに待った「お寿司」。何でパリまで来て。。。ですが、アメリカで日本食を食べていないと、どうしても。。。ということで、ホテル近くに店に入ったら非常に良かった。。。値段の割りに量も豊富で。。。「こば」とかいう店。。。ガイド本とか、こちらの日本人向けレストランガイドなどにも載っていないお店。。。入ってくるお客さんが大抵、マスターと顔見知りのようで、観光客相手のお店ではなかったのが良かったのかも。。。
7 ○パリ
 最終日は、「ルーブル」へ。第一日曜日は無料とあって、相当な混雑。。。。旅行前に、昨年までルーブルで働いていた友人にTipsを書いてもらっていたので、それに従い混雑が少ないという入り口から、、、、最近は結構情報が回っているらしく結構混んでいるとのことだが、でもメイン入り口に比べれば相当楽に入館できた。。。ラッキー
 とりあえず有名どころだけ(るるぶに載っていた有名どころ1時間コースの抜粋)を回るも、3時間くらいかかってしまった(途中休憩含む)。。。
 その後、中学時代の友人(大学卒業後、画家としてパリで食べている)と待ち合わせ。。。
 お昼を、ルーブルとコンコルドの間にある公園内のカフェテリアで。。。なかなかローケーションが良かった。。
 この後、ノートルダム寺院へ。。。いろいろなブレンド紅茶を扱う有名なお店に立ち寄り、これまた有名なアイスを食べに(疲れだした子供を歩かせる餌)。。。
 ノートルダム寺院のバラ窓などを見て、彼女とはお別れ。自分たちだけだったら、道を探しながらなので、倍くらい時間がかかっていただろうから、ずいぶんと短時間でいろいろ回れて助かった。。。持つべきものは、友人たちだ。。。
 そうそう、フランスでは更に日本人向けの犯罪が多発しているようだ。。。外務省からも「地下鉄(特に1号線)、モナリザの絵の前でのスリ注意が警告されていた」。。。。
それと、トイレ。。。。両方の友人に言われたのが、公衆トイレが少なく、入るなら有料トイレ(比較的多いです)かマクドナルドなどのお店のトイレにすること。大都市だけに治安が悪いんですね。。。日本人が気楽に入れるトイレは、My busのところかな。。。日本人以外はいないし、ノーチェックで入れるから。子連れには結構トイレ確保は大事な課題ですね。
 最後は、ルーブル近くの公園に夏だけ設置される移動遊園地へ。。。。ここで気づいたのは、(アメリカだけだとおもっていたんだけど)観覧車の速度が異常に早いこと。。。ゆっくりロマンチックに乗るという乗り物というよりは、怖さを味わう乗り物というのが、欧米の観覧車のような感じ。。それに、子供用の乗り物も速度が結構早いんですよね。。。同じこと日本でやったら、多分みんな泣きだして客がいなくなるんじゃないか(もしくは親が乗せないのではないか)と思いますね。。。
 そこでは、子供たちは車の乗り物に、、、延々現金が底を尽きるまで乗っていました。。。最後の御褒美。。。
 と8時過ぎまで遊ばせていたため、、、、夕食を食べるところがなくなってしまった。。。。。店がほとんど閉まっていた。。。。高級レストランは開いていたが、子連れは(特にフランスは)規制されるので。。。結局ホテルに戻り(ホテルのバーも閉まっていたので)、一人外をうろついて、やっと見つけたマック(またマック)で食料を買い込み最後の食事。。。
 

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