モロ:まずは、新聞記事にゃ。
<歌舞伎町火災>「放火の疑い強い」 判定書公表へ 東京消防庁
44人が死亡した昨年9月の東京・歌舞伎町の明星56ビル火災で、
東京消防庁は「出火原因は放火の疑いが強い」とする火災原因の判定書をまとめた。
12日に会見し、公表する。
同庁は、火災直後の現場調査や関係者への聞き取りのほか、
独自に燃焼実験を行い、出火原因の分析を進めてきた。
今回の火事では、火元とみられる3階のエレベーターホール付近のほか、
3階から4階への階段にビールケースや発泡スチロール、
段ボールなどの燃焼物があったことが分かっている。火の立ち上がりは早く、
3、4階のテナントにいた客と従業員44人が短時間で死亡。
ほとんどが一酸化炭素中毒死だった。
こうした状況が実験結果で裏付けられ、
火元付近には火種もなかったうえ、
物証も得られず出火原因は特定できなかった。
さらに電気やガスなどの不具合も発見できなかったことから、
放火の疑いが強いと結論付けたとみられる。
警視庁新宿署捜査本部は、年明けにもビル管理会社の幹部やテナントの責任者らを
業務上過失致死傷容疑で立件する方針で、詰めの捜査を進めている。
【川辺康広】(毎日新聞)
[12月12日3時31分更新]
モロ:やっぱりだにゃ。モロもあの事件まだ覚えてたニャ!
シュウ:まぁ、結構前なんだけどな。もう一年過ぎてるし〜。テロの前後だったから、
テロじゃないかって噂も流れたりして(笑)
モロ:あの前後に、友達が新宿にいて、もう、断腸の思いだったにゃ。
怖かったニャ〜〜。一歩間違ったら友達は死んでたかもしれないにゃ。
シュウ:オレも危なかった・・・よかったよ、ほんと。よく遊びに歌舞伎町付近に行くから。
モロ:女遊びかニャ?いけないんだにゃ〜
シュウ:いやいや・・・それはまぁいいとして。
44人も亡くなったのか。はー、なにやってるんだろうねぇ。
ほんとに放火事件なら、犯人を探せよって話。
責任者を容疑者にしちゃうとは・・・。まぁ、責任者の中にいるのかもしれないけど。
モロ:現場のこと、よく知ってる人がやるってのが定義っぽいしにゃ。
しょうがないかもしれないにゃ。真犯人が捕まるといいニャ。
シュウ:ちょと話し変わるんだけど、この事件の状況をカメラに収めた人物が責められたとか言うの
きいたことねぇ?モロ。
モロ:ん〜?あの、ピュリッツァ賞取った「ハゲタカと女の子」の写真とった人が
怒られた話なら知ってるけど・・・
シュウ:まぁ、それでもいいんだけどさ〜。オレ、目の前で起こってることに、
職業精神みたいなのが発揮されて、人間として適切な対処をするのではなく、
カメラを回すとかする人、スゲーと思うんだ。
そのピュリッツァ賞取った人も、あの状況でよくカメラを回せたな〜って
思うもん。まわりにあーゆーのたくさんある中でさ。
この瞬間を後世に残そうとする姿・・・すばらしいな〜
モロ:でもパパラッチみたいなので、わざわざやくざ雇ったり、
やくざから「殺すけんのう」とか予告入ってその殺しているシーンを
カメラに収めるのはかなり無神経かと思うにゃ。
やくざくらい、けーさつがとめられるだろう。
「私達は第3者ですから」とかいってる場合じゃないのニャ。
ピュリッツア賞のほうはなんか、しょうがないとは思うけど・・・
シュウ:そんなことがあるのか!?なんか人間不信になりそう・・・
モロ:職業精神は、かっこいいと思うニャ。でも、人が殺されるのを黙ってみてるのは
無理だと思うニャ。しかも自然死ではなく。
シュウ:そうそう、それがいいたかったの。新宿のビル火災だって、消防車がくるまで
どうしようも出来なかったわけだから、カメラを回したのは正解だと思うね。
今後、こういうことが起こらないように、みんなにこの恐ろしさを伝えようとしたんだから。
モロ:なるほどにゃ。そういうことならしょうがないにゃ。
自分ができることをーってことにゃ。
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