今朝、そうついさっきツッチーが帰った。日本へと旅立った
昨晩はその送別会で、皆忙しいなかすげえいい夜やった
ツッチーは自分でも言うくらい現実的で、
自分の目標ややるべきこと、そのヴィジョンが凄くはっきりしてる
「こうなりたい」じゃなくて、そのための具体的手段・行動、
それを全部俺に見せてくれた 一回も止まらんかたし振り返らなかった
僅か10ヶ月
実質8ヶ月で目標だったHSK6級(あと2点で7級)を取り、
早くも次の目標に向かい日本へと飛び立ったねん
結局杭州にも蘇州にも行かず、Hなお店にも行かず、
自分を待つ彼女の元へと帰っていった。
日本で大学を卒業した後、
どうして新卒生としては不利な留学を決心したのか
たくさん厳しい事を言う人だけれど、
それは全て自分に言い聞かせているんだと思う
何かを人に言う時、自分にそれが出来てないと軽軽しくて口には出せないもんで、、
「現実を見ろ」 「計画的に動け」
それはツッチーが生活の中で実践してるからこそ人に言えた言葉
性格は直ぐには直せない だけど、生活態度や習慣なら直していけるから、、
物凄く勉強になったねんで。一緒に遊ぶだけで。
ツッチーはさ、よく自分はコンプレックスが強いと言う
だけど、その劣等感という自意識が強ければ強いほどに、
その克服心はゆるぎないこだわり・誇りになるねん
そしてそれは最後には美意識にまで高まり、
最悪な状況の中で逆に燃え上がってった。
その強さ、俺はマジで敬意を表する!
何かをしたい、何かになりたい、
そう思いながら出来ない自分こそがその何かで。
そこで止まらず、自分が現実的に何をしなければいけないのか、
その考えを一貫して貫いた、まさに漢!そう思うわ。
上海に来る理由は人それぞれで、
ここで失うモノ、得るモノ、様々で。
だけど、どうしてこの国に来たのか?
俺のサイト見てる友達の多くも中国に住んでたと思うけど、
どうしてここに来たのか
ただ楽しむだけならどこでも出来る
楽しかった、いい経験やった、それだけじゃないはずや。
そう、現実的に。
君のなりたかった何かの為に、最後に何を具体的に持って帰れたか、
英語やりたい言いながら中々勉強始めない、
そんな俺に、これから待つ第3ステージへの厳しさを教えてくれた。
そう、俺達はもう18歳じゃなくて、22歳やから。
楽しかった、色んな所行って良かった、
それだけじゃいけない事も心のどっかで解ってるから。
記念すべき2枚目の中国国旗 その一人目
現実的な彼の残した最後の一言はめっさロマンティックやった。
最後に「よっしゃー帰るぞー!」と夜空に叫んだ彼の笑顔、
もう最高に輝いて晴れ晴れしてた
大海に、例え出ようがイワシはイワシ
泥水飲んでも鯛は鯛
どこまで遠くにいっても自分のリュックに入る分しか持って帰れない
君は何で中国来たん??
もうすぐ俺にも答えが出るで
だからさ、俺がいつかこの国に背を向ける日まで!
SEE YOU!
ちなみに、、、、
毎回旗を書いてもらう時はBGMをかけるようにしててさ、
純也の時はケツメイシの「さくら」、ヒロトの時はなんか俺がギター弾いてた
そして昨日のツッチー。
俺はきっとハイヌミカゼを聞く度に彼を思い出す
寮のフロアで旗を書いてもらって。
床に油性のマジックが写ったその後。
近所の道路にはコンクリートが固まる前につけた伴ちゃんの靴跡
俺はCDという具体的で現実的で先に続く足跡を残すぜ兄弟!
ツッチーありがとう!!
またどこかで会おうぜ!
その日まで俺もデカイ男になる
(その為の現実的手段としてのあのブログについては次回! 苦笑)
今日の一言
「
あなたに見えますか? 私の姿 あなたに聞こえますか? 私の声
地図に隠された道をたどり ここまで来てよ そこにいるから
どんなに離れても 遠くにいても きっとわかるから きっと会えるから
今日は舞踏会の日 まるで果てを知らないこの大地の上で 三日三晩続く
あなたに私が見えるのなら あなたにこの音が聞こえるのなら
私と踊ってよ 夕日が壊れるまで あの森が溶けるまで あの砂が燃え尽きるまで
喜びも 悲しみも もう動かないものも 美しきものも 醜きもの
思い出せない どうしても思い出せない人
踊ってよ 踊ってよ 地図はどこにありましたか?
きっと来てよ きっと来てよ 今 灯をともすよ
」
(ハイヌミカゼ)
「4月後半」へ続く