筋トレしたあと、何故かチンコがギンギンになる
こんにちわ、変態です。
さて、あんまり書いてなかったねんけど、
ルームメイトのパトリックが仕事始めて外地に行ってしまいました。
前のルームメイトのウェイチョンとは全然、
てか初めて!っていうくらい共同生活が上手くいかなかったねんけど、
このパトちゃんともスゲエ色々あったんよ、、。
42歳、カメルーン人のクリスチャン。完全な黒人さんでさ。
凄い奴でこっちの新聞に1ページで載ってるねん
ヘリコプター運転できるってさ! インタビュアーやねん。
曲がり角曲ったらライオンおるとか、海でサメ捕るとか、
オアシスで水汲みしてたら隣りにトラがおったとか、話おもろいし、
俺の事を"
マイサン"って呼んでくれる。
酔うとさらに「
遺産をお前に全部やる」とか言うめっちゃエエやつやねん。
最初寮の部屋に戻ったらベッドにいきなり黒人が寝てて、
おまけに黒人は肌が乾燥しやすく、オイル塗ってるねんけど、
体臭と混じって臭い臭い、夜電気消してると見えないわで、
ほんまどうしようかと思ったねんけど、
短い生活の中で深い話出来たし、
パトはいつも「
お前は絶対成功する」って応援してくれてさ。
でも来学期からは新しいルームメイトが来るみたい、、
だから今日はちょっと俺のダディ、パトについて書くわ。
パトと暮らし始めてすぐ彼のマミーが病気で急死する、いう事件があってさ。
前日まで電話で仲良く喋ってたのに、
最後の「おやすみマイサン、、」っていう言葉が頭から離れないって、、。
それからやな、凄い俺の世話焼いてくれるようになって。
※ちなみにカメルーン(アフリカ?)では、身内とか親しい人が亡くなったら、
一週間風呂も入らない服も着替えない髭もそらない、という習慣があるそうで、
パトはその間ホンマに辛かったと思う。
で、その後というもの「お前のグランドファザーだぞ」と、
60歳のフランス人さんを紹介され、もう散々飲みに誘ってくれたんよ。
(パトの仕事仲間らしい)
でやね、ある晩なんか会話が全部フランス語で意味不明なのと、
インド料理が辛くてもうエライ事でした
ほうれん草と羊の乳で作ったチーズソースを、
激辛のエビにかけてビール飲んでさ。
(インドはヒンドゥーだから牛料理は無い)
で、コーラの原料になるらしいコーラナッツ?とかいう豆?食わされて。
めっさ不味いねん!! 苦すぎる!!
でも飯食わせてくれる奴は俺を信頼してるねん!
俺を愛してるから助けてくれるねん! やからバクバク食う俺!
で、GWはヤスと変なバックパッカ―を持て成しつつまた飲み会!
相変わらず喋る言葉は全部フレンチ! シット!
バディーフィールエキサイト! キャンニューセレブレイト!
何ですがその日は他のフランスボーイ4人も合流しての大宴会
こいつ等全員キンバリーかと見まごうようなモデル型イケメンフレンチ!
何ていうの? アンニョイな感じ? あれ?ビバリーヒルズ?みたいな!
ちなみにアジア人は俺独り! 皆超オシャレ! 俺靴下生乾き!
こ、殺して! いっそアタイを殺して!
まぁ、実際は心の中で、
「
こいつら俺よりチンポがピンク色のくせして、、、、!」
とか考えてたのですが(白人やし)、いやー最高でしたよ。
鉄板焼きの店では晩飯 食前酒の付け合せベーコンが美味過ぎる
初めてコックが目の前で焼くの見た(貧乏)
全部オゴリでさ、てかこの62歳のフランス爺さん値段見ないで注文してるよ
(貧乏な俺はショック死しそうだ)
スッゲエバイタリティーでさ、
でももしかしたらこの年になるとこういうのしか楽しみ無いのかもな
コックさんの微妙な営業スマイルをよそにパクツク俺
その後はバーで酒。フレンチボーイの1人が凄い日本好きでさ、
柔道の黒帯も持ってて、m-floとZEEBRAが好きやと! スゲー!日本文化!
いくらフランスが芸術方面で強くて、
日本のコアなアニメとか放送してるとはいえ(オタク)、
まさか浜崎あゆき(あれ?)まで聞いてるとは思わなんだー!
とりあえずDJ−HASEBEとDJ−KRUSHの話題で2人盛り上がる
(ライブも行ったねん昔)
で、そのままハシゴして外灘のキャプテンバーへ! ここがスッゲエ良かったねん!
真夜中の夜景見渡せて、目の前時計塔! 超クール!
隠れ家的男のスポットやわー!
で、3件目のハシゴで行った店も野外でビルの屋上にあってさ。
めっさ良いポイント教えてもらった感じやわー
やっぱさ、日本に興味ある人多いし、
その期待に応えるのが俺の仕事や思うのな。
思ったけど、アジア同志ってスッゴイぎすぎすしてて、よそよそしい。
でも彼らに限ってはユーモアもあるやろけど、
中国人に対しても同国同士でも凄いオープンやったわ
てか、久々のクラブ。
やっぱ俺の向かってる方向は間違って無いわ こっちやな!
早くチャイナ終わらせて、日本そして世界へ行きたいわ
で、その後も酔って皆で
コンビニの荷上げ手伝ったり(朝3時)、
日本大好きフレンチがいきなりホテル行こう言い出してさ。
旅館に乗り込んで部屋ノック
「
ヘイ彼女! 一発やろーぜ!」と手当たり次第に突撃(えー!)
もう笑い転げたしマジなんよな(てかもう皆寝てたけど)
後で聞いたら「あぁ、初めてこのホテル来たんだ」って。
何よさっきのあの堂々としたフロントでの対応わ! 笑
「お酒飲んで休日でHもしたいやん なら突撃やろ」って。
これでも俺と同じ22歳 惚れたわ かっこええー!
今な、これ書いててパトの事思い出してるねん俺。
凄い優しい人やったけど、喧嘩もよくしたんよ。
悪いなぁ思う反省も一杯あって、でもまた会いたいわ。
俺の親父は1人だけやから、パトには申し訳ないねんけど、
アイツが俺を「俺の息子」って呼んでくれる時はいつも俺嬉しかったねん。
肝心の日本の俺の親父はあんまり体調良くないねん。
この前親父が墓参りに行くか?と聞いてきて、
俺はてっきり母親方のお墓(滋賀)に行くと思い、
(滋賀はホントよく行くので)今回は遠慮したのだが、
何故か今回に限って父親方のお墓(和歌山)に行ってたらしいんやんか。
和歌山の実家(つまり親父方の家)には、
数えるくらいしか行った事が無くもう10年くらい行っておらず、
和歌山の方って言ってくれれば行ったのに、とふてくされる私。
「もうアンタの時代やからね」と言うおかん。ふぅ、、。
そんな俺は最近は知人に借して頂いたエレクトーンで、
バックトラックがんがんノリノリで鍵盤叩いてます
脳みそが音符に押し潰されそう めっちゃ頭痛い。
だけど諦め切れないのは、
「
これ本当にそんなにムツカシイ事なんだろうか?」
って思ってる自分がいるから。
ムツカシイどころか、子供の頃よくこんな事があった気がしてるから
親父はまた再入院する事になったわ。
炎症数値が基準値の10倍近くに上がってきてる。
パトはクリスチャンやから俺の為に祈ってくれたわ。
俺も祈るぜ、、。
今日の一言
「
なぜ こんな時代にがんばれないのか
なぜ こんな時代にがんばらないのか
口うるさいぜ 見飽きた はげましのことばは
今さら お前の口から ききたくない
年をとったかい いつもの顔つきが やさしいぜ
受けうりの ことばなど横におけよ
何かをおこせる 口だけのふりは見抜かれる
気づくのが おそいのか 早いのか
口やかましく いつまで 言うことはないだろう
いらつく俺は お前の目をみない
それでもやめずに 素顔に せまってくる気かよ
俺だけがひいた ラインを こえてくる
何もかも見すてた フリしても見抜かれている
命をかけて 答を出すのは 戦う相手が強いから
」
(泉谷しげる [なぜ,こんな時代に…])
「後半」へ続く