南京にて


3月 13日   俺の旅


南京に逝ってきます!
(ぬるぽ!)


はい! そんなわけでね!
毎回テキスト書くときだけテンション高い!そんな僕の南京編!
今回は南京に行ってきただ!

ちゅうのもですね、前回の「馬鹿X阿呆」で、
「あれ、南京ってそんなに近いの?」という事に気が付きまして。

だってバスで片道3時間(実際は4時間だった)
日本円で1300円くらいで未知の南京に行けるんやで?
これは行っとけと、ねー? そんな訳で休み利用して行ってまいりました!


ホントに行き当たりばったりで決めたこの南京の旅
バックに荷物詰め込んでタクシーでバス停へ
10時50分発南京行き
時刻まで近くの料理屋で軽く腹ごしらえ


一人奥の7番テーブルに座る
あぁ、ほんの数ヶ月前にここに一緒にヒロトと座ってたんやぁ
南京に向かうヒロト見送る時、泣いたなぁ、
あの時ヒロトの眼に俺はどう映ってたんやろう、、そんな事考えながら窓見下ろす


やっぱね、前回のヒロトとの出会いが大きかったよ
やで、とりあえず俺も見てみたくなったのな、「旅人の空」ってヤツを!

実際電車の方が速いし安いし、別にこの料理屋も入らんでええねん
わざわざ、ギリギリでウンコもする必要もないねん 笑

別に真似しようって訳じゃなくてさ、でもちょっと最初の足跡なぞりたかったんよな?


店のオバちゃんがさ、俺の事覚えててさ
めっちゃ嬉しいやんそれ? で、中国ではそういう事よくあるんよ


あれ、あんた少し前にも来なかった?
確かあの時は2人だったと思うけど


俺何て答えたと思う?


あぁ、アイツはもっと向こうにいるねん
俺、アイツを追いかけに行くねん


もうね、こりゃあ惚れたねと。
ていうか、サラッとこんな事言う自分に自分で惚れた
(こら待て)


最期に俺が出て行くとき、おばさんは「再見!」言いいおった!
日本語なら「サヨナラ」だけど、その時思ったねん
中国人はもしかしたらまた会える事知ってるんじゃないか、って。
このでっかい国で巡り会える事を!!



バスに乗り込み景色が揺れ始める
終に乗ってしまった、ここからが俺の映画のワンシーン

荷物検査のオッちゃんが「南京行くの? 日本と中国仲直り!」って言うてた

俺、今まで中国人が「日本トモダチ!トモダチ!」言うの胡散臭く思てたのよ

でもさ、逆に日本の大学でさ、中国人留学生がいたらさ、
絶対俺らも言う思うねん 話し合いたいと思うねん


特に南京は特別な街やん
まだ見ぬ旅人が、俺の先人達が、誰もが通る道の上
だけど、二度とない空気を吸うねん!

いつかイラクにだって行ってみたい
「行けない国・出れない国」がある、なんてホンマは悲しい事やろ?
中国人だってどんなヤツだって、戦争はもう嫌なはずやもん

南京で 一人で 見てみたい 感じてみたい
いつかヒロトが歩いた街へ行ってみたい




(タツヤは窓に揺れる景色に思いを馳せた
天気は晴れ 風は西へ向かって緩やかに流れる
そして、いつの間にかタツヤは静かに眠りにつくのであった、、、
*ナレータ・森本レオ/友情出演*)



気が付くと


バスは止まっていて、休憩ターミナルについとった
ウトウトしながらバス降りて、眠たい脳味噌に新鮮な空気思いきり吸い込む

目が冴えてきて、体う〜〜〜ん!って伸びして、
目擦ってもう一回深呼吸したら、


その時!


その時!



なにやらワクワクしてきましたぞおお!!
(ロマンティックときめきキタッーーー!)


パスパスパスパスキャモォ〜〜〜〜〜〜〜ン!!
(錯乱)


いやいやいやいや、分からんやろ?分からんやろこの気持ち!
PCの前に居たんじゃ一生分からんこの電撃!
この気持ち分かるのは「旅人」と呼ばれる人間だけ!
羨ましいやろがコラ!

そう、ある日突然やってくる強烈なハイテンション!
旅にはどんな身分も肩書きも無い
皆一人の「地球人」になって、出会えるねん!


俺な、ほんま言うと軽く遠足気分やってん
バスの中でお菓子食って、中国慣れてるしさ、余裕こいてたねん!

だけど、そんなん関係無いよ
砂煙の中を乾いた風絡ませて長距離トラックが行く!
西部じゃないけど、何かが俺を呼んでる!


青い空、見知らぬ大地、エンストした車、、、


どこが遠足気分やねん
思いっきりアレやん? 俺の大好きなアレやん?



もう開始ってるじゃん旅
イメージ画像


俺な思えば色々回ったけどそれはやっぱり「旅行」やった
だけど、今回は初の「俺の旅」
ドラクエみたいに世界中駆け回る、ここが最初のレベル1


俺は思った

ヤバイ、始まってもうた

この興奮知ってしもうたらもう戻れない


俺の文章上手い下手とかじゃなくてさ、想像してみ?
自分が言葉も通じない、肌も何もかも違う不思議な街に迷いこむ


あっちには人食い虎のジャングルあるで?

あっちには人魚が泳ぐ入り江があるで?

この山の向こうに伝説の言い伝え、
誰も生きて帰らない悪魔の神殿あるで?


そう言われたとするやん?
で、ふと空見上げたら雲一つない青空で風が吹き付けるねん

小学校のプールの帰りみたいに、肌がすべすべポカポカしててさ、
太陽ギラギラしてて、急に今夜家出する事になる


そんな有りえない自分想像してみ?
今すぐPC放り出して、カバンにモノ詰め込んで、
ポケットの中には僅かなコイン
誰にも言わずに汽車に飛び乗る


そんな自分を想像してみ?



ワクワクすんじゃねえかよこのブタ野郎!
(ふゅぉふゅぉふしゅー!!)


せえへんヤツもおるかも知れん
そいつにはまだやるべき事があるはずや 大事な事やで?
でも想像してみ? そこが最初や


目指す街まで後少し さぁ飛ぼうぜ世界中!
そうさ、地球はでっかい宝島!



おっしゃーーーーー!
行くぜ!阿呆鳥!!


(目指すは最初の街南京!
アイテム買って、村人から情報収集じゃい!)

今日の一言

やっぱりダメだよ 目を覚ましてもあの瞳
まっ赤なクレパス 塗りつぶしてく 無理矢理に
君を抱きしめて 鼻スリ合わせた稲妻の季節 甘いランデブー
バッサリ切られて なんでそーなの 俺だけが
頭ハジけて 雲のベッドでフテ寝して
意地悪に賭けたありあまる魂 飛び過ぎた後の若いカンガルー
ぐったり疲れた だからどうした
このままじゃひっそり死ぬまで 空を食ってくだけの道
ハリボテの中をのぞき見た時に いらだちのテコが全てを変える
旅人になるなら今なんだ いかつい勇気が粉々になる前に
ありがちな覚悟は嘘だった 冷たい夕陽に照らされてのびる影
(スピッツ"旅人")


3月 某日   静かな日々の階段を


僕ぁ人間が好きなんだな!


おらーボケー南京着いたがなーー!
ということで、南京到着、すぐさま南京師範大学にて宿GET!

覚えてるかな? 自伝の最初の方に出てきた「ワタリ―」さんに、
友人の「花道」さん紹介してもらって泊めて貰う事になりました!

とりあえず、南京の街を探索、上海とはまた違う空気がこの街にある


今回の旅の目的は南京を極めること、
忘れかけてた情熱を奮い立たせる事、
そして何よりあの「タイちゃん」が青春を過ごしたこの街を見て回る事!

タイちゃんはご存知俺の大親友のハゲ親父
一緒にウイグルを駆け回り、今なお続く心の友です!!!

でやね、彼が20〜23の時にこの南京で留学してたのな?
この街でウイグル人と姉妹ドンブリしたり、もうね、アホかと
(愛してるー!)


今日はとりあえず、南京の有名所を回る
でもね、寺とか、市場とかはもうええねん 中山陵も行ってへんしね。

俺の旅は観光地巡りじゃないから、見たいものとやりたい事は自分で決める
天気悪かったけど時間かけて色々巡ったで?
玄武湖の城壁歩き回ったり、琵琶湖も行ってきた(超ローカル)




そしてとりあえず、「中華門」でラッパ吹いてきました
(世界の中国でアイを叫ぶ)


南京は昔の首都やから城壁が今も残る
これは全部争いの為に造られ、そして今の南京がある。
ここをかつての日本軍が攻め落とし、生首ぶら下げて万歳したねん

俺はそんなん嫌や、せやから日本人の俺が中国楽器でここに登る
いつかやるワールドツアーの前哨戦や
高層ビルの間にどこまでもラッパが響く これは鎮魂歌や
南京人、愛してるじょー!



(実際ホントに天気悪かったので、この時点で南京到着から数日経ってます
梅花山も素通りでしたもんね私 だって普通にバスで横通るし
お金もったいなーい! というか正直縦横無尽に右往左往してたYO!)



上海とはまた違う街でさ、久しぶりの緊張感
学生寮で知り合ったイザワーやノゾミ君達と韓国料理 美味かった!

難しいねんけどさ、中国語喋れる弱みと強みってのがある
何も喋れない奴の方が度胸あったり、逆に喋れるから分かる事もある

それを実感したのがあの「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館」(以下、虐殺記念館)やった
上の中華門行く朝に行ってきたねんけども、
実はこの日月曜日で開いてなかったんよな??




1937・12・31ーー1938・1

だから中には入れなかったねんけども、すごいプレッシャーやった!
(この話は次回じっくり!!)

でな、しゃあないから帰ろうとするやん? でもここ車少ないねん
しゃあないなぁ〜、タクシー来ないかなぁ〜

そう思って指立てて待ってたねん 記念館の前で!!

したら、



キキキッー――!!


なんと一般車が止まってくれた!
(おろろ??)


ヘイ坊や、乗っていくかい?



ということで思いがけずに南京でヒッチハイク!
(しかも虐殺記念館前にて!)



正直狙ってない分バビったよ! だってここ南京やで?
というのもやっぱり色んな噂も聞いてまう
言葉がわかる分色んな事が分かってしまう

車の中で運転手のオジサンがハーモニカで日本の曲吹いてくれた
(結局何の曲か分からんかったけども)

俺さ、この時バスケの「中国賽」の帽子被ってたのな?
日本人丸出しやったねんけど、暫く喋ってても日本人って気づかれなかったのな?

言葉喋れる強みは色んな話を生で聞ける事
自分の気持ち伝えられる事
でもだから弱気になる時もある

この街の下には無数の骸骨が眠ってる
その上を俺らの車が走ってく
全然変わらん思たわ。日本人も中国人も笑顔一緒やん!って。



オモロイ話一杯聞いたで?
南京に「涙バー」言うのが出来たって
唐辛子やニンニクで辛い時に泣く為だけのバーやって!
行ってみてーー!

これは正にドラクエやで? 村人(失礼)から情報収集
アイテムもそろってきたし、オモロイ写真も一杯取れた
人生、何枚オモロイ写真が有るかどうかやで、多分!


ペット屋さんではヘビが売ってた その横にネズミと猫が売ってた(泣)
屋台の卵焼きのオバサンが優しかった


タイちゃんが、俺と同じようなガキの頃。
よく通った大学向かいの金春餃子の店で昼飯食った
めっちゃ不味かった 若かりし日のタイちゃんと一緒にご飯食ってる気になれた


そのまたすぐ近くの炒飯屋さんでは家族で店やってた
2階の席に座って、窓から下の一階でおっさんが炒めてるのを眺める
そしたら「できたよ」言うて、俺は2階の窓から落ちそうになりながら(!)炒飯受け取る
(階段使って持って来てよ 泣)

最高に美味かった 烏骨鶏のスープも飲んだ 黒かった


学生寮の皆とカレー食った またラッパ吹いた
俺の知らない町で、日本の誰かが頑張ってた
全部プライスレスや


明日は虐殺記念館に行く
今日行けなかったのは「まだ早い もっと南京見てから来い」って事やろう


さらにやで? めっさオモロイ事も聞いたで?
南京のある場所に「アイツ」がおるらしいねん?
ずっと会いたかった「アイツ」が眠ってるらしいねん
めっちゃワクワクする 隠しダンジョンってヤツなこれ?



タツヤは沈む夕暮れの街に、遠くに流れる長江に思いを馳せた
今日1日の出来事、出会った人々 人間ってやっぱスゲエ
最高に感謝してる アイラヴューベイベーじゃ。


南京の人は皆驚くほどイイ人だった 上海人みたいにガツガツしてない
何より車に乗せてくれた 最高や


で も

せっかくのヒッチハイクだったのに、
俺が変に気を使って10元程渡してしまった(悲)
「タダで乗せてもらって悪いから」って言うと、
めちゃくちゃ意外な顔された 驚かれた


せっかくの善意を無為にしてしまってすまん
全部資本主義の暮らしがいけないんだ
(最悪)


結局、、


思いもかけずヒッチハイク

根性なし故ビビる俺


皆、人間を信用しようね!
(上海が悪いんだ、、、、orz)

次回は虐殺記念館、長江、そして「アイツ」に会ってくるぞー!

今日の一言

PEACEとPISSを心に放て スカートをめくれ
凶暴的な僕の純情 キュートな焦操
我々 日本人は米しか喰わねえぞ
我々 日本人は平和を守るぞ
球場を埋め尽くす十万人の怒号と野次
グラウンドに投げ込まれるゴミの嵐にも負けず
九回の裏50点差の逆転を狙う
素っ裸の九番打者に僕はなりたい
やれないことなんてないぜ やりたいこともないぜ
BEAUTIFUL. BEAUTIFUL. BEAUTIFUL
(日本人)


3月 某日   狂雪




侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館
THE MEMORIAL HALL OF THE NANJING MASSACRE BY JAPANEASE INVADERS


ちゅうことで、今日は南京虐殺記念館に行ってきました こんばんわ。

天気は快晴 雲一つ無い青空 刑務所のような館内には白い鳩が飛んでた

砂利踏みしめる音と風の音と、鐘の音
平和の鐘が鳴り響き、僕は悲しいフリをする 国境線上の蟻

モニュメントや壁画を抜けて、白骨を見た
土に埋もれた髑髏と線香の臭い

極東国際軍事裁判の成員、そして幸存者222人の足跡の中には若い少女の名前
狂った雪が降り積もり、資料館には当時の写真が残ってた
三つの光が俺の作った折り鶴をゆっくり照らしてる


軽い威圧感を覚えた
日本人である俺がどうしてここに来たか? タクシーの運ちゃんにも聞かれた
案内文の横に落書きを見つける


歴史の事はなんぼでも言われてきた 特にこの南京
でもここで人が死んだ それで十分やと思う
俺がここにいるだけで十分やと思う

英語・日本語・中国語で書かれた案内文を、
隣りの中国人と俺一緒に詠む この日まで何十年もかかった


 

ほんまに静かで冷たい風の臭いがした

中国の愛国教育は今変な方向に走ってる
政府や国が短絡的で感情的や。

この南京を訪れた日本人は皆ここに来たんやろうと思った

毎年12月には空襲警報が流れ、落書きがあり、日本人がいちゃもんつけられ、
そして国内の不満のガス抜きの為に無料で記念館は解放されてる。

日本を守ろうとして戦った人がここでは東洋の鬼で、
そして今次の世代の俺たちが並んで立ってる


歴史を繋げて欲しい 忘れないで欲しい そしてその先へ行きたい




俺は長江に行った 揚子江6300km、日本列島5つ分の砂の川
燕の形の岩山から見下ろした 感慨は無い

ただ、俺はここまでよく来たなと思う


この川がかつて真っ赤に染まって、今夕日が沈んでく
近くでは無計画な河川開発で大量の砂利が運ばれ、
鍾乳洞を抜けた奥の仏像は冷たく、長江の水は優しかった


歩きつかれて、立ち止まって振り返ったら亡霊が見える気がする
英霊達がどうして俺がここ居るのか聞きたがる

日本兵の笑顔や銃を突きつけられた南京の女性や子供
心が冷たく、何もいえなくなるような気持ち


そういうモノをここで味わった

自分の目で見た

南京の帰り道が違って見えた

自分の国が違って見えた


今本当に中国人の友達が欲しいと思う



(この日から1ヶ月後、上海で起こる反日デモを、
この時タツヤはまだ知らない)

今日の一言

日本!! 日本!! 日本!!!
パンクロックを聴いた 世界が真っぷたつに軋んだ
原爆か 水爆か チンポコを掻きむしった
降り積もる雪は世界をまっちろけに染めて
明日はもう二度とやって来ないと思った
死にてえ奴は 茜色の空を見なよ おんなじ誰かも おんなじ空を見てる
少年よナイフを握れ 心の闇を切り裂いて この時代にこの国に生まれ落ちた俺達
ぶっ殺してくれ 俺ん中のバケモノを ぶっ殺してくれ 俺ん中のバケモノを
日本!! 日本!! 日本!! 日本!!
(若者たち)


3月 某日   Chinese Democracy


メモリー無ぇ!!

ということで、既に南京到着から一週間経過して、
色々有ったんですが、メモリが無いので!! ビバW98!!

ということで、最終日なんで最期の最期に「アイツ」と会ってきました!!


ちゅうのも、村人から情報仕入れてさ、昨日行ってきたねんけど会えなかったのよな?
なので、今朝まだ霧の薫る森を抜けて、霊魂の谷を抜けて、
ようやく辿り着いたのだわさ!!


いや、マジこれドラクエやで? 隠しイベントやでこれ?
ガイドブックにも載って無いし、南京人さえ知らない!!

玄武山に居るって聞いてたけどもよう分からんし、移動したらしいのな?
やけん、マジ手探り状態やった もうぶっつけ本番やわこれ

霧雨降ってて、道解らんし、行ってみないと解らん
ようやく門番倒して(ドラクエ風)、黄色い「解脱門」をくぐる


そして俺の前に現れたのは、、、


アジアの旅人の大先輩にして世界最強の馬鹿野郎!!





三蔵法師玄奘!

うおおおおおおーーーー法師萌えぇ〜!! ぬばっー!
いや、マジでこれ何あんた、歩いて天竺までってアンタ最強ですやん?

しかも悟空、八戒、五浄の最強コンビ! うきょー!!


そう、ここ南京には知る人ぞ知る三蔵法師のお骨が眠ってるのなー!?
日本軍が占領した時に三分の二は日本に持ってかれ、残り三分の一が本土に残った

中国人にとったらこれは悲しい事やで
だからこそ俺は中国で会いたかったねん!!

狭い寺院、大先輩の玄奘和尚 魂でサシで話したわ

直ぐには旅に出られないからやっぱり皆羨ましい

でも俺はいつかまたこの旅人の空を見に来る それを約束したわ
追いつき追い越し、駆け抜けるわ



思いもかけない出会いやったこの南京の旅

初対面で泊めてくれた花道さんはじめ南京師範の皆
乗せてくれた運ちゃんや、ヤス、タイちゃん、最高に感謝してる
この思い出無かったらタダの観光になってたもん


改めて言わせて最期にもう一回!
(メモリもう無いしね!)



南京最高!


いやー言っちゃった<毎回同じ あいらぶゆー!

いつか音楽が世界変える日まで俺は俺らしく生きていくわ 笑




最期に俺は南京長江大橋を歩いた もう馬鹿みたいに長いのな?
めっさ疲れたけど、しんどくないの 気ぃ張ったええ顔してるからな俺


歴史を刻む川の流れは5000年前から変わらない
色んな先人がこの夕焼け見て、何か感じてったはずやねん
タイちゃんも、ヤスも、ヒロトも。 そしてこの先に向かってた、、!!


映画「LADYKILLER」のラストのような夕焼け
美しさと残酷を乗せて貨物船は南へと下る、、



俺、人生という旅の途中!

かつ、愛の勉強中!


さぁ帰ろう、南京を後にして 俺の街上海へ!!

また何か見つけて、何かを残そう!
まだまだ道の途中 お家に帰るまでが旅やからな!



南京、ありがとうございましたっ!!
(絶対また来ます! 最高の思い出を謝謝!)


というわけで、テキスト「南京にて」これにて終了!!
(読んでくれた皆様にトンクス!!)



(で、この後の事は自伝に続く!!)



、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、



ちなみに、日本に渡った三蔵法師のお骨、
一つは埼玉県(!)



そして、もう一つは、、、、



奈良県にあるらしいぞヒロポン!
(ふゅぉふゅぉふしゅー!!)

今日の一言

言いたいことはな、青年よ、
君が今上海にいるってことは、留学でも仕事でもアルバイトでも、
つまりは旅をしているんだよ。
だから、旅の恥はかき捨て、ってのは絶対ダメなんだよ
人と人の出会い、中国人との出会い、これを大事にしてくれっていいたいんだな
人との触れ合いにこそ感激があり、感謝の気持ちが起きる
それだよ。異国を旅するって事は。
( 上海の寅次郎こと、おいちゃんより)