ピンク映画館にて

さて、皆様こんにちわ。
毎度当サイトを御ひいき下さり光栄の次第、、。

というわけで本日も始まりましたTEXTコーナー、
今回はタイトルどうり「ピンク映画」をば見に行きました!

一昔前ならともかく、ビデオの普及した現在、
この庶民の文化が今どのような状態にあるのか?
その実態を私タツヤが潜入調査してまいりました!

ではレッツ突入! ピンクの世界!
僕は大阪夜の蝶! 性の垣根を越えていく!
(ハゲが好きなの私)


TEXT
「ピンク映画館にて」


その@「大阪アンダーグラウンド」

04年夏、台風10号が過ぎ去り、雲間から月が辺りを照らし出す、舞台はここ大阪
そう、眠らない街、大阪。 西日本の魔都に一人の男が中国より舞い戻った、、!

行き交うサラリーマン、立ち並ぶネオン看板を抜け、
男が目指す場所、、、、

そうそこは男の楽園!


「ピンク映画館」!!



正直言って鼻の穴が広がっております!
(だって男の子やもん)

腰から足にかけて、ジンジンと火照っています!
(しょうがないの!)

場所は東梅田の某レンタルショップのすぐ横!
立ち並ぶキャバクラ、呼び込みのボーイにも目もくれず、
男の前にそそり立つ「ポルノ」のネオン!!


さぁ、ここで読者も是非一度声に出して以下の言葉を読んで頂きたい!


「ピンク映画館」!


うーーむ、まだ気合が足りんな。 もう一回!!


「地下2階、ポルノ映画オールナイト」!


どーーであろうか?この響き!!
アダルトビデオが完全に浸透した現在において、
映画館という形態に拘り、世のおじ様(というかオッちゃん)の密やかな楽しみ!

何というか、

ホルモン焼き・居酒屋・立ち食いソバ・ポマード

くらい香ばしい40代の加齢臭が立ち込めるかのようではないか!
(僕20歳)

正直こういった昭和世代の遺物がまだ残っている、っていうはなかなか感慨深いものです
ポルノ映画館なんて「ミナミの帝王」の中だけかと思ってましたから
(下町文化やね)


一体、中はどうなっているのか!!?
松竹あたりの古いテープが今もなお廻りつづけているのか!?
うーーむすげえ興味有る!
(世間一般の20歳は花火大会とかに行ってるそうです)


それにしても、、、、



すっごい入り辛い

だって普通に表通りやし! 俺身長172やし!(関係ない)

だがしかし俺のご主人様(チンコ)が行ってこい!と命令しておる!


ええい! ままよ!
(俺かっこいー!)



そのA「タツヤは団地妻がお好き」

というわけで、かなりコソコソと侵入した私
いきなり階段の踊り場で
「イラッシャイマセー」
というアナウンス?にビビりまくるタツヤ20歳、髪の毛は虎刈り

おのれぇセンサーかよド畜生!!<びびりすぎ
正直大阪の地下、それも地下2階! 何が飛び出してきてもオカシクない!

下手したら闘技場があるかも知れんし、ブッパ様がいるかも知れない!
(矢井田瞳だって出てくるかも知れない!)

狭い階段を一段一段下るその壁面には、
所狭しと張られた新作映画のポスター!

躍る文字は、、、


団地妻!

肉茎!

花芯!

濡れそぼった〜!

調教!


うわぁ〜僕ぁ楽しくなってきちゃったよぉ〜
(この人はマジで言うてます)

それにしても何ともおじ様の臭いプンプンでござるよ!

うう〜〜む、でもそれがすっげえ俺の中のオッさんパワーをそそるねんけど (笑)


何というかねぇ、解るよね?男性諸君??
何ちゅうか、こうねぇ、小汚いエロスというか、むしろ何?


ボロン!

みたいな?? ポロリよりボロン!
(無理してでも解れ!)


グアハハハー! ほ〜〜れほ〜〜れ!!

みたいな感じ??
(オッさんやねジブン)

そういうのがねぇ〜〜堪らんとですよ
(芋焼酎プハッー!)


そして辿り着いた地下2階!
受け付けのゴマ塩頭のじっ様から一枚購入する

今日の狙いはこれ!!




若妻のスケベ汁 あんたが欲しい!


最高! 俺最高!(テンション高っ!)
偶然にもこれ今日が上映初日なんですよね、偶然にも!

でやね、内容はというと、

「若い団地妻が不倫相手の痴漢常習犯とくんずほぐれつ肉奴隷」

と、こういう感じです!

ビバ団地妻! ビバ団地妻! おぉ!ブラボー!
(肉屋さんでも良かった)


チケットは一枚1500円で入れ替えなし!
と言う事は他の2作品もぶっ通しで朝まで見れるのか!
ヒャッホーー!!
(だんだん壊れてきたな、、、読者は付いて来てるのか?? 汗)


さぁ、準備は整った! いざ行かんオッサンワールド!!

あっ! オナニーホールが売ってるよ!
(泣)



そのB「白菜は好きじゃない」

というわけでついに暗幕をくぐり辿り着いた地下闘技場!
じゃなくてポルノ映画館!

驚いたのはその狭さ!
まぁこんなもんなんでしょうけど、イメージとしては幼稚園の舞台って感じ
暗い館内 禁煙の赤いランプ にもかかわらず立ち上る紫煙

そこに見えるは頭のハゲかかった50過ぎくらいかと思われるオッさん数名、、


ヤバイ、、、俺こういうの大好き!
(変態ですね)

物凄く人生にあぶれた者共の臭いがする!(ぞくぞく)
絶対家では晩御飯レンジでチンして喰ってる!
でも娘は高校生! やっべ! 俺ワクワクしてきた!
(スルーして下さい)


そして狭い館内に響き渡る喘ぎ声!喘ぎ声!


(以下、喘ぎ声を必死で想像しながらお楽しみください)




はぁ〜〜〜ん! はぁ〜〜ん! あっ! んッ!
  あっ! のあ!(?) はにゃ〜〜ん!!(??)


ええやないかええやないか
(はぁはぁ)


旦那にばれちゃ困るんだろ??


最後に俺のお願い聞いてくれるだろう?? えっ!


そう、、、、


アナル!
(不覚にも俺はここで笑ってしまった 笑)


締まるゥ〜〜〜締まるぅ〜〜〜締まるぅ〜締まるよ奥さん!


はぁ〜〜〜ん! はぁ〜〜ん! あっ! んッ! 
あっ! のあ!(?) はにゃ〜〜ん!!(??)



何だこれ?
(もう店を閉めろと)

どうやら僕の「若妻のスケベ汁 あんたが欲しい!」は、
既に佳境に差し掛かっていたようです
なんか締まるそうです うん、そうらしいです




はぁ〜〜〜ん! はぁ〜〜ん!

締まる〜〜締まるぅ〜〜〜!


やかましいなぁオイ!
(世界って平和だね)

まぁ想像はついたんですけども、日活ロマンポルノ言うか何というか、
局部の露出一切なし!
たまにモザイクが入るけど、なんか白い煙みたいなヤツ
ほわわわ〜〜んって。

これでは現代AVっ子には退屈ってもんです
よく言えばおじ様世代の古き良き産物と言ったところ
内容もよーわからん (ちょっと残念)


でもこういうのが良い!言う人もおるんやろうね
場末の古びた映画館、温いワンカップや汚いトイレ、
人情というか何というか、、、フインキとしては心温まるものが有るやも知れん


実際、本筋とは関係無いねんけど、映写室がすぐ裏に有るんよ!
めっさ小さくてジジイがフィルム回してるのな?
熱いから扇風機ガンガン回してて、オレンジの光の中、フィルムが音立てて回る!

頑固親父でどうしても中には入れてくれなかったけど、
廃れいく親父文化の語り部としての一抹の誇り、みたいなのを感じたよ
(マジメに渋かった!!)


なもんで正直映画そのものより、この独特な空気?
フインキの方が新鮮でおもしろかったですね??

まぁ、TEXTとしてはダメなんでしょうけど、現実こんなもんですよ。
今回潜入しただけでも意味があるんです。



ピンク映画館は古き良き親父の文化だった!

とまぁ、こんな感じで締めときましょうか!
(アナルを)




と、、思ってたんですけど、、、、


やってくれたよピンク映画館!!
(泣)


このままではTEXT書き辛いなぁ〜
思てたまさにその時! 見事に俺の予想の斜め上を行ってくれました!
さぁ、ここからがこのTEXTの本番だ!


正直ちょっとヤバイですので、
タツヤの事が好きな人は見ないで下さい
(タツヤ、またハメ外します)



タツヤがもうそろそろ出ようかなぁ〜思てたまさにその時!!


館内の隅に、、、、

その暗がりに、、、、


女が居るんです!!
(ギャーーー!!)


怖っ!! 怖っ〜〜〜!!


正直ありえないんですが!!
だってポルノ映画館やで!! そこに女がおるねんでぇ!!
しかもこいつ、地下なのにでっかい帽子被ってるねん!(怖っ!)
で、花柄のスカーフ??


しかも何よりもこいつ、、、!


超デブ! 界王拳20倍デブ!

腕俺より太かごたぁあるですよ!!


しかもこの雌!


僕の方へ近寄って来ますた
(ギャーーー!)


何??、何が起ころうとしてるの、タツヤに!!(ひえええ!)
そして何と俺の隣りの席に座ると、こう囁いたのです!!


「坊や、、、、遊んでく??」


ブッパ様、、こいつ息が甘ぇ!!!
(泣 あままま〜)



そのC「真夏の夜の夢」

ということでまさか、まさか!
ここ地下闘技場で夜叉猿に出くわす事になろうとは!
正直見た目「霊長類ネコ科最強の馬」って感じなんですがこの生物(ナマモノ)


でもそこは僕らのタツヤです!
レディー(雌)とは礼儀正しくお話するのです!!

正直このブタ(前言撤回)、どーーみてもヤバイ系の人なんですが、
話聞いてて解りましたよ!!


つまりこの人、ここで体売ってるんですね!
あぁ、なるほど! 脂身多そうやしね!ってちゃうわい!<ガンバレ俺!


実際どこまで売るのか売れるのかは不明でしたが、
ここでオッちゃん共のポコチンのお世話してると!!
(へ〜〜〜! 勉強になるぅ!)


いくらでやってるのか?と聞くとパッと片手の手の平を見せる
なるほど、1,2,3,4,5、脂身が多いから500gで620円くらいですか
(違います)



とりあえず、まぁ世の中にそういう商売があるのはしゃあないことです。
話を聞いてて解ったんですが、どうやらこの映画館で雇われてるんじゃなくて、
個人的に先ず「お客」として1500円払って入場し、
そしてこうして営業している、と。 (へぇ〜〜)

多分裏にはヤクザが絡んでて、シノギやら、シャバ代や縄張りなんかがあるんでしょうね
で、映画館側もそれを黙認して共生関係を築いていると、、!


大人って汚い!

でも、こういう空気は大好きやねん俺(笑) 大阪人の血が騒ぎます!
そして館内を見渡すと、いるわいるわ同業者の雌共が!

お客5人に対して、お姉さま?が丁度同じく5人くらい。
合計10人くらいで、半分くらいが寝てます(ブタ小屋?<言い過ぎ)

なるほど、昔からピンク映画館がこういった裏風俗の場として機能していたかどうか、
それは定かではないですが、ちゃんと需要があって、それで今尚存続してるんやね
(つまり映画自体はおまけ扱い? フィルムも残らないらしい)


人の良さそうな受け付けのジジイも、頑固職人の映写機ジジイも、
そして椅子に座って眠る他のお姉さんっていうかブタも、皆同じ穴のムジナなんですね!
(馬鹿にしている訳ではなく、ここのお姉さま方は全員巨漢デブだった
その理由はこの後明らかになる、、)


とはいえ、この場に居る以上僕も同じ穴(アナル)のムジナです!
人生うらぶれたチンポザルのアウトローです。


正直最初は警官が突入して摘発!とかいらぬ心配してましたが、
暫くすると余裕も出てきたのか、それとも僕が潜在的なデブ専なのか、
映画そっちのけで、お姉さんとお話していました。

そして館内を改めて見回すとお客にもいろんな人がいるもんです。
帰る場所も無く、訳あり顔で、おそらく朝まで眠る人
明らかに浮浪者然とした男
そして、何しに来たんだか、10分くらいで帰る人
明らかに若い、指には結婚指輪の光るサラリーマン
さらには、どっかの企業の重役を思わせる羽振りのいい御仁、、。

そして、、20歳の少年ボーイタツヤ!
(人生っていろいろだね!)



そうかそうか、皆いろいろあったんだね、うんうん、言わなくても解る!
人生は辛いよ、でも今日だけは忘れようよ!
汚い地下の映画館、ここでは誰もが一緒さ
名前も素性も立場も関係なく、時代が止まったように映写機だけが回りつづける、、



そう、ここは大阪地下ピンク映画館!
あの娘の事ならマスターに聞いておくれよ、、、
俺達、闇の中じゃなきゃ夢見られなかった、、
(ハーレーにまたがる)



まぁ、読者の大半がタツヤは何を言ってるんだ??
と思ってるんでしょうが(笑)


俺自身新鮮だったのは、妙に暖かい人情??を感じてしまったってこと。
その独特の空気やフインキってのは、コンクリートに囲まれたオフィスや、
愚痴を聞かされる居酒屋とは違う「無言の友情」みたいなもんを感じてしまいました
(こんな事言うから、
"タツヤ、、変わったよね、、"とか潤んだ目でダチに言われるんだ チクショウ 泣)


そして館内の奥、映写室横の暗がりの特設コーナー?では、
早くもおじ様とお姉さま(尊敬の念をこめてブタと呼ぶのは勘弁してやろう)が、

はぁ〜〜〜ん! はぁ〜〜ん! あっ! んッ! 
あっ! のあ!(?) はにゃ〜〜ん!!(??) ブヒヒッ!(???)

と悶えているのです!(うわあお!獣姦かよ!<最低)
まぁ実際挿入してるわけではないんやろうけど、ポルノ映画を見ながらの乳くりあい!


ほんま人生って険しいよね
(ちょっと自分の将来を考えてしまった)


本来ならお姉さん相手じゃなくても、映画見てズリセンこくのが礼儀なんでしょうけど、
なんか正直お腹一杯だったんで、廊下に出てソファーで休む事にしました
(頭抱えながら)


で、本当ならこのまま帰るはずやったんです!
(まだ続くのだよ!)

でもこれじゃあ終われない! TEXTは続くんです!



そう、暫くソファーで休んでたんですけど、すぐ横がトイレなのな??
もう汚い小便の染みで茶色い便所とビールの臭い。

で、そのすぐ脇のソファーに僕居たんですけど、館内から2人の男女が出てきたんです!
一人は明らかに30代前半くらいの若いリーマン。
で、もう一人は館内の営業ガール(巨漢)


でやね、普通、「作業」はさっき言った館内の隅の特設コーナーでするんですけど、
何故かこの2人館内を出て、俺の前を通って、で、便所の個室に入りました!
(はにゃ〜〜ん!)



こ、これは、、、、、!

これは調査せねばなるまい!!
(必死に聞き耳を立てる俺!)

こんなんで大丈夫なんかこのTEXT,,,,笑



そのD「ロードオブザリングはまだ見てない」

ということで必死に聞き耳を立てる管理人(股間もモッコリです)
どう見ても20歳の夏の思い出には相応しくない光景
今後ケツメイシの「夏の思い出」を聞いても、

「大阪地下ポルノ>ブタと臭い便所>聞き耳立てる股間モッコリ」

という図式しか浮かばない事確定です
これじゃあバイト先で素で「えっ? 28ですよね?」とか聞かれるわけです
(僕泣かないよ!)

よくよく見ればこの便所、今では2人が個室でマンボ!してますが、
驚いた事に奥にももう一つ小部屋があるんです!
(ええっ!)


ウンコ個室、小便用、そしてその奥にドア半開きの個室!
何故かピンクの照明に照らされた、人が3人入るかどうかのその部屋の奥では、

「飛ばねぇブタはただのブタさ、、」

とでも言わんかのようにお姉たま(巨漢)が煙草をふかして、
ハードSM雑誌を読んでおられます!!
(全部実話です。 そしてここは男子便所です)


ちょっと想像してみて欲しい!
便所で小便してたら、ウンコ用の個室からベルトをはずすカチャカチャいう卑猥な音、
なんかブタの喘ぎ声、で、横見たら何故か男子便所なのに小部屋があって、
ハードSM雑誌片手にお姉たまが

「坊や、、、遊んでく??」

(もちろん、バックには館内から漏れ出した喘ぎ声の爆音)


花火大会、、行きたかったなぁ、、、
(僕人生間違っちゃったかなぁ、、)


と、まぁ今までの思い出が走馬灯の様に駆け巡っていたその時!
ガチャッ!とドアが開きさっきの2人が出てきました!


とっさに身をかわすタツヤ、でもばっちし男と目が合うこのやるせなさ!
(泣 少年、お前こんなとこで何してる?<<<お前もな!)

だがしかし! その時事件(ロマンス)は始まった!!
男の後ろから続いて現れたお姉さま(同じく界王拳20倍)!


彼女と目があったその刹那!!


運命を感じますた!
(またこんな展開か 泣)

それは相手も同じだったようです、見詰め合う2人! 放心状態!
どちらから声を掛けたのか、それはもう覚えておりません!

いや、正直言います!


俺から誘った!
(人生ダメ街道まっしぐら!)

というわけで、2人ソファーの上で2時間近くに渡りくっちゃべってしまいました!


というかむしろ、、、


乳さ揉んでだ!
(もしかしたら腹の肉だったかも知れんけど)


というか、むしろ、、、

チンコ揉ませた!
(大人の男タツヤ)

というわけで、以下腹ただしい内容になっておりますが(笑)続きます!



あんた、、名前は何て言うのぉ、、(もみもみ)」

タツヤ言うねん、、こんな所来るの初めてやねんでぇ(わきわき)

フフフッ! 嘘ばっかり、、あんた実はけっこう若いでしょ?

ま、まぁな! 正直キンチョーしとるわ(照)

とまどってるんでしょ? 解るわよ。 だってさっきから何もしてくれないんだもの、、



そうなんです! 2人ずっと付き合い始めの恋人のようにイチャついてましたが、
触りあうだけで何もしないんです!
もちろん、これは営業ではなく彼女もプライベート!

それに俺にとってはせっかく出来た友人
男女の、いや種の壁を越えた友情を劣情で汚したくないんです!!



あんた、、変わってるわね
普段は私こうじゃないのよ 仕事は仕事だから
でもあんたは不思議な空気を持ってるのね 人を不思議な気持ちにさせる、、


仕事ばっかして、ずっとこの映画館に朝までいるの、毎日。
クスリばっかやって気分悪いし肥るし、どうでもよくなる時もあるの、全部



マサミ、と名乗った彼女。
彼女は疲れた顔をして、「あんたには解らないわよね」 そんな顔で笑うねん
ハイゴメオセプト?のやりすぎて気分は朦朧としたまま、ビールに手を伸ばす
回る扇風機、暗い大阪の地下、廊下に響くのは女の喘ぎ声とフィルムの回る音だけ



そうだ! いい物見せたげる!


彼女が取り出したのは小さな茶色のガラス瓶
ラベルには「MAN SCENT」の文字
いわゆる「ラッシュ」と呼ばれるもの



大丈夫よ 私を信じて 息吐いて、ね?


悪いことやと俺も解ってるねんで!(泣)
でもふと昔読んだ雑誌、アジアの風俗女衒の特集で見た、

1000人の男と交わった女は、天使になれる

その見出しを思い出したねん


マサミがどんな人生を送って今こうやってるのか知らない
マサミも俺の事を知らない
瞬間は今だけなんや! 母ちゃんごめん!


すうううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(瓶のフタを空けて揮発性のシンナー臭い気体を吸い込むタツヤ
瞬間、マサミの目が悲しそうに潤んだのを俺は見た
マサミよ、お前はいつか天使になれるんか??)



これであんたも一歩踏み出しちゃったわね(苦笑)
勇気なのよ、その一歩で全部変わるし、変えられるのよ
でもね、、、でも、、


いつか解るんよあんたもいつか。
こうやって仕事の合間にここでボーっとしてるでしょ? 何にもしないでずっと。
でもね、それが凄く貴重なの。 何より貴重なの。
それがいつか解るわ、、



マサミの顔を見ながら俺は脳味噌が溶けていくのを感じる
(皆!やめとけよ!)


2人何も喋らずただ肩を寄せ合ってる
(注 マサミの体重は俺の2倍ほどあります)


明日も明後日も、彼女はこの華やかな大阪の地下で、
まるでドブネズミのように生きてるねん
そう思うと無性に切なくて、俺はそこから動けなかった
(そして勃起していた)


でもそろそろ陽が昇る 俺は俺の住む世界に帰らなきゃいけない
その時である



、、、あんた、もう行くんでしょう? 解るわ


、、、、、、、、、、


疲れたでしょう? 私こんなだからね しょうがないよ!


ちゃ、ちゃうよう!マサミ!(焦) そんなことないって!
ほら、見てみぃ! チンコもこんな勃ってるし! そんなことないって!
(俺は馬鹿だ、、泣)


いいのよ別に(笑顔でもみもみ)
そうだ、、もう一個おもしろいの見せたげる!
私の"命綱"! ほらっ!


命綱??



といって彼女がカバンから取り出したものは、かなり大きめの銀の輪っか。
何だか拳に着けて、人殴る道具のようにも見えるけどこれは一体、、、??


これ??? 私の商売道具!
ペニスリング!



は?? イカリング??
(違います)

おおおお〜〜〜〜〜これがペ二リンかぁ〜(笑)
てか思ってたよりゴツイのなぁ〜(笑)
てか、カバンの中からペニスリング出すヤツなんて、お前が初めてやでぇ!
(お前が言うな)


でしょ! たまにいるのよ、元気ないお客さん


へぇ〜〜そうなんやぁ〜〜想像もつかない世界やなぁ〜〜〜(マジマジ)



で、ちょっと着けてみてええか??
(この人はマジで言うてます)


「(爆笑)ええよええよ! 好きにし!


というわけで、、、、、、



タツヤは銀のペニスリングを装備した!
(持久力が5上がった!)


ほんま馬鹿ですね、と(苦笑)
皆さんが花火大会行ってる足元で何してるねんと!(自分大好き!)
で、結局またこれで場が弾んで、こっからさらに1時間ほどだべりまくりました!
(早よ帰れよ!)



というわけで、ピンク映画館にてタツヤ人生の階段を踏み外しました(また)
そんな僕から読者の皆様にプレゼント!



タツヤの装着したペニスリング、一名様にプレゼント!


するかボケ! 泣
(終わり)



PS,
というわけで、非常にエキサイティングかつ退廃的な体験でした
もう一回言うときますと、マサミは界王拳の使い手です(泣)
でも俺は悪い事もしてるけど、ホンマに彼女の幸せを願ってます
マサミ、泣いちゃダメだよ!


結局かなり遅くまで2人で乳揉んだリチンコ揉まれたりしてたんですが、
とうとう帰ることになって。
正直名残り惜しい2人。 商売なんかじゃない友情


でも最後にこのマサミ、とんでもない事言いはりました!!



あっ! そうだ! あのね、ここの映画館、
月1でホモショーもやってるんやんかぁ!


、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、


と言う訳で、次回予告!!


TEXT
「ホモショーにて!」

こうご期待あれ!!!
(誰がやるかボケ! 勘弁してください 泣)

(完)