下水道にて


こんにちわ、タツヤです。
突然ですが、皆さんの家の周りには何が有りますか?
山だったり、川だったり、都会のビルだったり、繁華街、商店街、海、畑、、

まぁ人それぞれ、住んでる街それぞれの特色ある風景が広がってる思います


でやね、、。

俺の住んでる、ここ大阪の千里は通称「キタ」言うて、
あの太陽の塔で有名な千里の新興開発地。
平和でつまない無い、よく言えば静かな緑の街やねん



小さなコンクリートロードに桜並木、で、
その横を流れてるのが、、、いわゆる

「ドブ川」

まぁ、下水道やね。

ちゅうわけで、今回はこの浄水施設へと流れ込む下水道、通称「ドブ川」に潜入して参りました。
TEXT「下水道にて」、先ずは「1日目」から行ってみよかぁ!!



1日目




というわけで、さっそく乗り込んでみた!

改めましてこんにちわ、アホの代名詞タツヤじゃボケ!

04年7月某日、ここ大阪の閑静な住宅街にて一人の男が下水道に降り立ちました
時刻は朝の6時、新聞配達を終え、まだ眠りから覚めない街を朝日が照らす、、
西の空には今にも千切れそうな月が惜しむように弱く輝いております
額に光る汗を拭う事も無く男はこれから孤独な戦いに挑む!

そう、バトルフィールドは下水道! すなわちドブ川!
もっかい言っておくと朝6時である!


はっきり言って僕はこんな事したくありません
(今年で21です 選挙権だって持ってます)

ちゃうねん、待てよと。 決してHPのネタの為にやってるわけやないねん、と。
誰が好き好んでウンコ小便タンポン流れるこの「ドブ川」を歩きたがるねん、と。

ただ半年前の冬にふと閃いて、どーーしてもひっかかってたのな?
内なる声が言うんですよ?

「え〜やらへんのぉ? マジで? 大阪サムッ! 大阪ノリ悪ッ!


そんなん言われたら黙ってられないやないですか!
(免許だって持ってます)


まぁ今回一人で朝早くからやるわけですけども。
決してダチに呆れられてるわけじゃあないんです
そこは強調しておきたい。 ぜひとも強調しておきたい。
そして僕のワキ毛の臭いをファブリーズで消したい
(ここはパスして下さい)


さて、本題である。
あんまり写真が無い故、皆さん必死のイマジネイションでもってついて来て欲しい。

持ち物はカメラと精神安定の為の煙草のみ!
あとはちょっぴりの勇気!

いらない物は、羞恥心と恐怖!
あと友達もいらない!
(hitori de yare to iwareta yo ,,,)


というわけで、コンクリートロードを横にそれ、いざ侵入である
草を掻き分け誤って手を切りながらも、長クツで着水。


うん、長クツ意味無い
(穴開いてたよ)

最悪である。
どんどん汚水が私の麗しい両足を浸していくのであります
この古江台新興ニュータウンの各家庭から流れでる汚水、
大・小便に始まり、夕食の残飯、家庭用油に洗剤、まして誰かのゲロ、
あと、ここでは言えないモノも当然流れておるでしょう!
(青姦のメッカ古江)


それが今、私めの長クツの穴から両足へと流れ込み浸しておるのである!


これなら泣けるぜ?
(煙草吸っていいっすか?)


うーーむ、正直足が濡れまくりなのはミスった。
思ってたより川底はヌルヌルしてて滑りやすそうやし、
茶色い藻?(ウンコ?)みたいなのが密生しちょる


そして通行人の目が痛い
(みんな死んじゃえばいいんだ)

そうなんよぉ、朝方といえどけっこう起きてる人もおるわけよ
そりゃ見るわな、朝6時Tシャツ、短パン、金髪、で長クツ!
どー見ても死体遺棄5秒前の人やないの!
(実際、何かバラバラ死体が落ちてそうでこあかった、、泣)


だが、引き返す事は出来ない!
小学校時代より、このドブ川は大雨の度に増水氾濫し、
冬場にはアノ凶悪な「アメリカシロヒトリ」の巣窟と化し、
それでも僕達の心を捉えて離さなかった!

今日ドブ川に侵入する事を報告したある友人は、

「行くんか? ついに攻めるんかドブ川を!」

と尊敬と畏怖の念で僕を見つめたのだ!

そう、何故ならこのドブ川には伝説があるのだ、、、


「このドブ川をどこまでも行けば、海に出られる!」


マジロマンチックめっちゃくちゃやん!
(解るこのセンス?)

この汚い汚水路が青い海にまで続いている、、、
普通に考えれば、それは無理のある話や。

実際は巨大な大洞窟と繋がっていて、お化けコウモリが住んでる、とか、
金銀財宝を乗せた海賊船が残されてる、とか(グーニーズ?)、
謎のジジイが麻薬を栽培してる、恐竜がいるだとかいう香ばしい話ばっかやけど、、


青い海、、海賊船、、、お化けコウモリ、、、恐竜、、、


だったらイけるぜ!
(トキメキスト俺!)


というわけで、今回の突発企画と相成ったのである
まぁ、正直海よりも早くワキ毛をファブリーズしたい
むしろイブファーレをお試し頂きたい
(パスの方向で、、)

ちゃうねん、ちゃうねん、、正直言うとね、、、


飽きた
(早っ!)

だって一本道やねんも〜〜ん しかも意外にキレイやねん
ゴミはまぁ落ちてるけど、トンボは飛んでるわ、水は澄んでるわ、
おまけに、蛇イチゴにワラビまで生えてるねん!

これやったら京都程では無いけどチョイキレイな普通の川やん??
あかん、あかん、俺はマンホール下で、ドブネズミが見たいねん!
(友達いないのかお前は)


とか言うてたら、、



ワッゼおもろそう!
(わき道来たーーー!!)


しかも低っ!! 俺の腰の辺りまでしか高さが無い!!
不思議の国のアリスみたいやん! 中腰でくぐるわけやな!!
オールスォ暗っ! 向こうに微かに灯りが見えてる! ヤッベ、わくわくする!
(何か楽しくなってきましたよ)


ちゅわうけで、潜入である。
身長175(希望)の俺がかなり頭を下げてやっと通れる高さ。
ひんやりと冷たい空気、俺の足音だけが静かに響く、、、

実は今回懐中電灯を持って来てないのな??
良いのが無かった、いうのも有るけどライターの方が感じでるやん?
(子供か俺は)


やけど、アカンかった! 暗い!
そして悪いけど怖い!(笑) トンネル出る頃にはハゲてそう!(イブファーレ! 笑)


しかもな、、


何か音しよるねん、、
(泣 やるんじゃなかった、、)



途中に2つほど小さなわき道?があるねんけども、そこからかな? なんか「カツカツ」音するねん!!
(マジで怖いんだってば!)

「ううううう〜〜ん」とか言うてるんやって!(ハゲそうや 泣)
たぶんヒメコウモリとかの巣が有るんかな?
それとも10年程前に近くに出来た「バイオ研究所」(マジ!)、
から逃げ出した合成獣(キメラ)がハザードしてるんかも知れへん!!


正直ハザードしてたらどうしよう、、!!
思いっきりハザードしてるかもしれへんやん!

むしろハザードしすぎてたらどうしよう!
そんなんなったら今夜はボーイミーツガールですやん!!
貴方とベットでサヴァイバルダンスやん!
俺絶対セピア色になってまうでしょ!?
(こういうネタで今後売り出したい、俺を。)




(それは置いといて、、)あと少しや、、あと少し、、!

マジで振り向けない俺オルフェウス!
キグナスダンス、キグナスダンス!
(口裂け女対策のオマジナイらしい)


そして、、、



通過!!

けっ〜〜〜こう盛り上がったで?
(一人でな!)


いやぁ〜〜〜人生って楽しいねぇ〜〜(笑)
ヤヴァイ、楽しくなってきましたよ! 一人大盛り上がり!
まだ僅かな移動距離やけど、半笑いになってきました!
どうせなら海は無理でもせめて海賊船は見つけたい!!
(一人上手と呼んで頂きたい!)


やけど、この方向はもうここまでかな、、、?
トンネルも短いし、ちょっと大人しすぎるわ。


というわけで、一度陸に上がってコ―ス変更!

そして再び進入するのです! だって夏休みやし!(<無敵でしょ?)




そして再び 降り立った先は古江の某地点、、
後ろには水門が引き返すことを阻むかのように立ちはだかっている、、、


そして眼前には、、、



WELCOME TO 地獄の入り口!
(怖すぎる)

ヤバイ、、ハゲそうや(笑)
ここからは流石に一人では危険すぎる、、、

しゃあない、、、、!


「ワトソン君」を呼ぼう、、!!


以下次回に続く!!



2日目




以下、続々UP予定!
果たしてタツヤは海に辿り着けたのか!!

とか言ってましたが、企画倒れしました(泣)
誰も一緒に来てくれませんでした(人望無し)

ということで、誰か一緒に下水道探検してくれる方大募集!
連絡求む!
(危険だってば!)