2004.04.11

3月25日、福井を出て行く日。家の荷物は梱包が終わり、学校の荷物を片付けにいくとisoさんが現れた。isoさんは自分の席に着くと、
iso : 「なにこれ!?」
普段何事もないのに「なにこれ!?」などとよく言っているので特に反応する必要もないと感じ、放っておくと
iso : 「ukaiくん、水浸しなんやけど。」
そんなわけないと思いつつ、横を見てみると、isoさんの机の下だけが水浸しになっていた。上から水が漏れてきた形跡もなければ、周りにもそれほど広がっていない。
ukai : 「何やったんですか?」
iso : 「わからん。オレ、最近(研究室に)きてないから。」
ukai : 「それはそれで問題だと思うんですけど。」
iso : 「そうやなぁ。誰かの嫌がらせかなぁ?」
ukai : 「でも、ほとんどの人はisoさんがここにいるって知らないと思いますよ。それに、嫌がらせをしたところで、水が蒸発するまでに来るって保証もないですしねぇ。」
iso : 「そうやなぁ。あ、パソコン忘れた。」
パソコンは忘れるようなものだろうか。それ以前に持って帰って使っているのだろうか?iso : 「SPIの勉強でもしよ。」
まもなく、isoさんは帰っていった。今後、研究室はisoさん一人になるわけだが、1日に3時間位しか学校にいないのは修論提出及び発表に関する重要な情報が得られないと思われる。3月(2月?)にやることになった修論提出及び修論発表は乗り切れるのだろうか・・・。

2004.03.16

部屋の片付けの途中、昼に食事を取りに学校に来るとisoさんが現れた。
iso : 「あ、パソコン忘れた。」
ukai : 「・・・・・。」
昼食も済んだので部屋の片付けに戻ることにした。
ukai : 「じゃ、お疲れ様です。」
iso : 「帰るの? 俺も帰るわ。」
何をしに来たんだか・・・・。
部屋の片づけをしていると4時ごろにおじいちゃんから電話がかかってきた。単位のことだと思い無視も出来ず、学校に来ることになった。書類を作っているとisoさんが再び現れた。
ukai : 「どうしたんですか?」
iso : 「就職説明会行ってた。」
なるほど。isoさんはカバンを置き、席に着くと、
iso : 「ukai君、雑用(のやり方を)教えて。」
ukai : 「今頃ですか・・・。3年間もあったのに・・・・。」
iso : 「だって、おれ、雑用やる機会なかったから。」
雑用をやる機会がないのはisoさんが学校にいる時間が少なかったからだ。何より教える時間があったら自分でやったほうが早い。だいたい自分の研究もまともに・・・(以下略)。
ukai : 「isoさんは雑用やることはないと思いますよ。」
iso : 「でも、知っとかんとできんやん。」
ukai : 「分かりました。じゃぁ、どの仕事のやり方が知りたいですか?」
iso : 「とりあえず、(実験)TAのやり方は覚えとかんとやばいやろ。でも、おれ、前期で修了するんやけどなぁ。」
本当に修了出来るかは怪しいところだ。実験TAの説明は4年生のときに二人で受けたはずなのだが・・・。
ukai : 「TAは多分やらないと思いますから大丈夫だと思いますよ。」
iso : 「そうかなぁ。ハァ〜〜〜。」
ukai : 「コバも言ってましたけど、雑用はおじいちゃんがコントロールしてやらせるものだそうですから、分からなかったらおじいちゃんに聞いてやってください。」
iso : 「うん。・・・・ハァ〜〜〜〜。」
いすに座ってカバンのふたを開けたisoさんは、何も出さずにふたを閉じ始めた。
iso : 「お疲れ様です。」
ukai : 「お疲れ様です。」
部屋に入ってきてから10分も経っていない。こんな状況で雑用なんて出来るわけないと思うのだが・・・・。とりあえず、修了まで残り1週間、余計な仕事はしないようにしよう。

2004.03.07

日曜日だというのにisoさんが現れた。
何をするかと思い見ていると、プリントアウトを始めた・・・・がうまくいかないようだ。壊されるのもいやだったので自分で直すことにした。
iso : 「おれ、来年、学校辞めるかもしれん。」
特にコメントもなかったが、反応を待っているようだったので、
ukai : 「そうですか。来年(度)の僕はここにいませんからなんともいえませんけどねぇ。」
と答えておいた。
iso : 「はぁ〜〜〜。」
いったい僕に何を期待しているのだろう? まさか“修論を手伝え”と?
まもなく、プリントアウトが終わると、
iso : 「お疲れ様です。」
といって帰っていった。
自分でプリンタを買ったなら自分のを使ってほしいものだ。
自宅が片付いたらプリンタはもって帰ろう。

2004.03.03

僕は修論の最終審査も終わり引継ぎもひと段落したが、isoさんはこれからが本番だ。就職担当から研究内容の要旨を出すように言われているらしい。中間発表をやったはずなのでそれを出せばいいと思うのだが何かを悩んでいるらしく、まだ持っていっていないようだ。M2にもなって、自分の研究が説明できないのはかなりの問題だと思うのだが・・・・。
そんな中、isoさんから信じられない言葉が出てきた。
iso : 「yahooのホームページってどうやって出すんやったっけ?」
ukai : 「・・・・・・・。」
言葉も出なかった。僕はもうすぐこの研究室からいなくなるわけだが、その後のことを考えるとゾッとする。
また、ある日には、3時ごろに研究室に現れ
iso : 「プリンタ買ってきた。」
と息を切らせながら入ってきた。しかし、プリンタなどもってはいない。もうすぐいなくなる僕には関係のない話なので、
ukai : 「そうですか。」
と答え、その場を流した。その後、何事もなかったかのように僕のプリンタで印刷をしているのにはちょっと疑問を感じた。
また、別の日には、
iso : 「春休みっていつからやったっけ?」
これにも返す言葉が見つからなかった。
ukai : 「授業ならもうやってないですけど。僕には縁のない話なんでわからないですねぇ。」
1週間の半分も学校に来ないisoさんに春休みなんて必要なのだろうか・・・。それに、3年間もこの研究室に所属していてよくもそんなことが言えたものだ。4月からも名目上はこの研究室にはマスターがいるわけだが、4年生が入ってこないことを祈ることにしよう。

2004.02.19

2月17日(修論発表の2日前)に現れたisoさんだったが来る時間が7時ごろと遅かったせいか、薬が切れたらしく、研究室内で暴れだした。発表前だったのでキレそうになったが余計な時間を使うのもいやだったのでとりあえず放って置いたが、帰り際に
iso : 「ukai君、ゴメンな。」
と話しかけられたことでつい感情的になってしまい、
ukai : 「しばらく来なくていいですよ。」
っといってしまった。
iso : 「ukai君”も”怒ってる?」
“も”って何? っとおもいながらも、
ukai : 「別に怒ってるわけじゃないですけど・・・。来るなら体調のいい日だけにしてもらえませんか?」
というと、
iso : 「そうやなぁ。」
っといってisoさんは帰っていった。
今日(2月19日)、僕の発表は終わったがisoさんは依然として姿を見せない。やっぱりこの間のが利いているのだろうか・・・・。

2004.02.16

修論関係のことを見てもらう当てもなく、一人で発表練習をしていると、夜7時過ぎになってisoさんが現れた。席に着くとまもなく、
iso : 「ukai君、プリンター、いつもって帰る?」
ukai : 「いつって言われても・・・まぁ、引越しのときですかねぇ。」
iso : 「そうなんや。」
直前になって「おいてって」などとは言って欲しくないものだ。
iso : 「キャンバスってどこにインストールするんやったっけ?」
修論発表前だというのに何を言い出すやら・・・。これ以上話すのも面倒だったので、
ukai : 「どこでもいいんじゃないですか?」
と答えると、
iso : 「でも、この前インストールしたときなんかおかしくならんかった?」
しょうがないので適当なところまで説明することになった。
しばらくするとisoさんはノートを持って出て行き、10分ほどして帰ってくると
iso : 「おれ、9月まで修論やってそのあと就職活動するかもしれん。新卒にならんかも知れんなぁ。」
来年度の就職担当と話してきたようだ。大学院で留年する時点で厳しいのは分かっているのだろうか。修音発表前の僕にはどうでもいいことなのだが・・・。
iso : 「なんか、M木研へいくって言う話も出てる。」
「そんなところに行ったら、あなたはやっていけませんよ。」と思いつつ、
ukai : 「それもいいんじゃないですか?」 っと答えておいた。
8時半になると帰り際に、
iso : 「ukai君は浮気する?」
ukai : 「・・・・・・・・。」
言葉も出なかった。
iso : 「俺の病院にいるひとで・・・・(以下略)。」
もう聞く気も起きなかった。isoさんは一通りしゃべり終えると、
iso : 「お疲れ様です。」
っといって帰っていった。この日記を書き終わるともう9時。こんなことを書いている時間もないはずなのだが・・・・・・。修論が終わるまでは一人にしてほしいものだ。

2004.01.28

何気なくisoさんの机の上を見てみると例のレポートが・・・・・違う!
若干ではあるが内容が変更されているようだ。
しかし・・・・。今回も見てもらったほうがはやそうだ。
ワードファイル(lzh形式で圧縮にしたもの)

2004.01.24

プリンタをみると印刷した覚えのない紙がある。
これは・・・・これはすごい!!
言葉では解説できないので、ワードファイル(lzh形式で圧縮にしたもの)をアップすることにした。去年の夏にも僕の自宅あてにisoさんから怪文書(授業のレポート)が届いたがこれはそんなレベルではないようだ。しかし、M2になってこんなものを・・・・。

2004.01.15

修論提出期限がだんだん近づいてくる中で今日もisoさんから電話がかかってきた。
iso : 「もしもし、isoですけど、今、先生いる?」
ukai : 「いるみたいですけど、どうかしたんですか?」
iso : 「ちょっと(先生に)聞きたいことがあったから。」
そんなの学校に来れば分かることでしょ・・・と突っ込む気も起きず、
ukai : 「そうですか。」
iso : 「今日学校行くかもしれん。」
別に来なくても・・・・と言うわけにもいかず、
ukai : 「そうですか。」
iso : 「土(曜日)日(曜日)は先生おるかなぁ?」
それは本人に聞いてほしい。
ukai : 「さぁ?」
iso : 「外泊許可取れたら5時以降も学校におれるんやけどなぁ。」
今までほとんど学校にいなかった人の言う台詞とは思えない。
ukai : 「とればいいんじゃないですか?」
iso : 「そうやなぁ。」
iso : 「じゃぁ、行くかもしれんから。」
勝手にしてください。
ukai : 「はい。」
・・・・・・。特に用件はなかったようだ。

2004.01.14

<長文になってしまいました。>

今日は修論の構成とタイトルをおおむね決めるため、報告書を作っておじいちゃんのところに持っていく予定だった。ついでに今後の日程でisoさんがどうするのかを確認する必要もあったので、
ukai : 「isoさんは今年度中に修論を提出しないんですよねぇ?」
iso : 「うん。でも、修論手伝うよ。」
ukai : 「いいです。一人でやります。」
とりあえず余計な仕事はこれ以上増やしたくない。
iso : 「でも、なんで?」
ukai : 「これからの予定もあるんで一応確認のために。じゃぁ、修論の日程は僕一人で進めればいいですね。コバのところに行ったりとか。」
iso : 「え!? ちょっと待って。どうしよう。」
ukai : 「どうしようって・・・。じゃぁ、とりあえず、これ(修論の章構成とタイトル案を書いた報告書)を先生に見せてくるんで、その間に考えといてください。」
iso : 「え、ちょっとまって、俺も行くわ。」
ukai : 「今年度中に出さないんだったらきてもしょうがないですよ。」
iso : 「はぁ〜〜。松木先生の所にいってくるわ。」
ukai : 「・・・・・はい。」
これ以上話すこともないと思い先生のところへ向かった。
iso : 「ukai君 ukai君 uka・・・・(以下略)」
聞こえなかったことにした。
おじいちゃんの部屋に入り、内容について話していると、
iso : 「失礼します。」
突然isoさんが入ってきた。松木さんのところに行ったんじゃ・・・。僕の報告を僕の背後に張り付いて聞いているようだ。報告を終え、帰っていくとisoさんがおじいちゃんに今後何をしたらいいか聞いていたようだ。その人に聞いても何も出て来ないことが3年いてなぜ分からない・・・。
しばらくするとisoさんが帰ってきた。
iso : 「(修論)来年出すことになった。」
ukai : 「そうですか。」
だったら僕も一人で動ける。あと、もうひとつ。
ukai : 「コバとはちゃんと話してるんですか?」
iso : 「なんもいってない。」
やっぱり。10月に後期の受講計画にハンコをもらいに行ったときは2月に修論提出、8月に発表といっていたので、
ukai : 「(修論の提出を)来年にするならちゃんと話とかないといけないんじゃないですか?」
iso : 「なら、修論出すときに一緒にに行くわ。」
そうじゃなくて・・・・。
−−−−−repeat−−−−−
ukai : 「松木先生とは話してるかもしれないですけど、isoさんの指導教官はコバですよねぇ?」
iso : 「うん。」
ukai : 「で、コバには何も相談なしに日程を決めてるわけですよねぇ?」
iso : 「うん。」
ukai : 「それでぎりぎりになって日程かえるって言ったら、コバは怒ると思いませんか?」
−−−−−repeat−−−−−
iso : 「ああ、そうやなぁ。は〜〜〜。どうしよう?」
ukai : 「そのまま言えばいいんじゃないですか?」
iso : 「はぁ〜〜〜〜。」
・・・・・・。
ukai : 「もう一回言いますけど、」

*repeat*

ukai : 「コバじゃなくても怒ると思いますよ。だいたい、筋が通らないと思いませんか?」
iso : 「そうやなぁ。分かった。コバのところに行って来るわ。」
立ち上がりコバの部屋に向かう・・・・と思われたが部屋を出る前に立ち止まり、
iso : 「なんて言おう?」
ukai : 「そのまま言えばいいんじゃないですか?」
iso : 「はぁ〜〜〜。」
帰ってきた。
ukai : 「もう一回言いますけど、」
その後*repeat*を3回ほど繰り返すと、
iso : 「そうやなぁ。行ってきたほうがいいなぁ。」
何とか分かってくれた(?)ようだ。これでやっと仕事ができる。そう思いマウスを取ると、・・・・・開いていたワードを消してしまった。セーブもした記憶がない。慌ててファイルを開きなおすと、書いたはずの1ページあまりのデータが何も残っていなかった。・・・・・モウイヤダ。
一人で仕事がしたいものだ。

2004.01.12

最近のisoさんは執拗に
iso : 「修論どうやって書こう?」
iso : 「修論今年中に書いといたほうがいいかなぁ?」
などといってくる。
uaki : 「好きなようにすればいいんじゃないですか?」
と毎回返事をしてはいるがいいかげん面倒になってきた。
iso : 「ukai君、どこまで書いた?」
とも言われるが、信用のできないisoさんがどこで何を言うかと考えると、状況を教えられるはずもなく、
ukai : 「どこまでだと思いますか?」
といって適当にあしらっている。
5回くらい言った
ukai : 「過去の修論をもって帰るのはやめてください。」
といった言葉も
iso : 「うん、わかった。」
と返事だけで必ずもって帰る始末だ。そのくせ4年生には
iso : 「卒論のデータちょうだい。」
などといっている。ありえん。
これからどんどん忙しくなっていくことを考えると、isoさんのいない時間に仕事をしたほうがよさそうだ。

2004.01.11

昼過ぎに学校に来ると日曜日だというのにisoさんが来た形跡があった。机の上には過去のFEMの修論、isoさんの卒論、いつも持って帰るノートパソコン。机の横にはいつも持って帰るカバンが2つと傘。雪が降りそうな天気に傘も持たずに出かけたようだ。しかし、病院の門限の5時を過ぎ、8時になっても戻ってくる気配はない。
もって帰っても進まないことがわかったのだろうか?

2004.01.05

実家に帰って2日たった12月29日、isoさんから電話がかかってきた。
iso : 「もしもし、ukai君いつ実家に帰るの?」
ukai : 「もう実家ですけど。」
iso : 「あ、そうなんや。」
研究室のホワイトボードに書き残してきたのだが見てないのだろうか。それとも、研究室に行っていないだけか・・・。
iso : 「で、いつ帰ってくる。」
ukai : 「5日に戻りますよ。」
iso : 「そうなんや。」
その後、病院トークをしていたようだが面倒なので適当にあしらっておいた。
iso : 「うん、わかった。じゃ。」
何がわかったのだろうか・・・。
ukai : 「はい。」
電話を切るとまたすぐに電話がなる。isoさんからだ。・・・・見なかったことにした。その後2,3回鳴っていたが聞かなかったことにした。もう放って置いて欲しいものだ。
年が明け、1月4日。しばらく見ていなかった携帯を見ると、着信履歴に一件isoさんの名前が残っていた。用件は聞くまでもなく数通りに限定できるのでかけなおす必要もないだろう。

2003.12.24

今日は中間発表。目が覚めると携帯に伝言が・・・。
iso : 「もしもし、isoですけど、今日の中間発表って何時からか教えてください。」
昼過ぎにこればいいでしょ。電話をかけなおし、
ukai : 「みんなが集まったらはじめます。」
iso : 「わかった。」
これは中間発表をやるつもりということなのだろうか?
学校に着くとしばらくしてisoさんが現れた。以前から
ukai : 「出るなら(中間発表を)やる。やらないなら来ないではっきりしてください。」
とさんざんいっておいたのだが結局始まる直前になってもその答えを出してくれなかった。ついには
iso : 「先生に(中間発表が)明日でもいいか聞いてくるわ。」
っといって聞きにいってしまった。余計なことを・・・・。
帰ってくると
iso : 「明日にするわ。」
これで帰るものだと思っていると、発表順を決めている時に、
iso : 「akiyama君(FEM担当、4年生)はじめにやってくれん?」
ukai : 「なんでですか?」
iso : 「akiyama君のだけ聞いたら帰るから。」
ukai : 「それって、4年生の発表を聞いて自分の資料を直すってことですか?」
iso : 「うん。」
・・・・・・・。当然、そんな要求を聴くわけはない。結局終わりまでisoさんはいたのだが、終わった後はいつもの病人トーク。もういやだ・・・。

2003.12.15

午後2時ごろ、ミーティングが中止になり便所にでも行こうと思い席を立つと、
iso : 「帰るの?」
ukai : 「まだ帰りませんよ。」
こんな時間に帰るのはisoさんくらいしかいない。一緒にしないでほしいものだ。部屋を出て行こうとすると、
iso : 「どこ行くの?」
どこでもいいでしょ。
ukai : 「便所ですけど。」
iso : 「そうなんや。」
いちいち面倒だ。
4時過ぎになり、中間発表の資料をできたところまで印刷すると、
iso : 「何印刷したの?」
またか・・・。
ukai : 「中間発表の資料ですけど。」
iso : 「みせて。」
やっぱりそうきたか。たまには違う反応を見てみようと思い、
ukai : 「いやです。」
iso : 「え、なんで? どうせ配るんやろ?」
どうあっても見たいようだ。こんなの見ても何の特にもならないのに・・・。だいたい、テーマが違うでしょ。
ukai : 「ところで、isoさんは中間発表はやるんですよねぇ?」
iso : 「どうしようなぁ、何もないしなぁ。」
何もやってなかったんだからデータがないのは当たり前だ。
ukai : 「日程もあるんで、やるかどうかだけでも決めてくれませんか?」
iso : 「どうしよう?」
それは僕に決めてくれということなのだろうか? 自分のことくらい自分で決めてほしいものだ。それに、「やって当たり前」だと思うのは気のせいだろうか?
5時になると外泊中で門限のないisoさんは帰っていった。いつ帰ろうが勝手だが、何もデータのない人とは思えない行動だ。
1月、2月はどうなるのだろう・・・・。

2003.12.13

今日は土曜日。昼食の後、本屋へ行って帰ってくると部屋に明かりがついていた。まさか、おじいちゃん・・・っと思い警戒して入るとisoさんが座っていた。今日も外泊らしい。それにしても、平日にも見かけないisoさんが休日に出てくるのは不思議な感じがする。むしろ、ゼミだけ出たほうがいいような気がするのだが・・・。そろそろ中間発表があるのだがisoさんは出てくるのだろうか・・。

2003.12.03

最近isoさんのしゃべる内容は病院トークが多い。病院にあまり縁のない僕にはリアクションのとりようもないのだが、一番困るのは障害者年金トークだ。ゼミが終わるといつもおじいちゃんとこのネタで盛り上がっているようだが、僕にこの話をされてもどうしようもない。ちなみにisoさんは障害者年金を月に5万円もらえるらしく、
iso : 「月5万で暮らしていけるかなぁ。」
などといっていた。働くんじゃなかったのだろうか?
iso : 「大学って何回でも入れるんやったっけ?」
突然何を言い出すのかと思ったが
iso : 「もう一回は入れるなら看護学校がいいなぁ。」
この理由は・・・・・もう書く必要もないだろう。しかし、病人に看護ができるのだろうか?

2003.11.26

コートに電話を入れっぱなしにしているとisoさんから伝言が入っていた。2件入っていたが両方とも体調が悪いためにゼミを休むという内容だった。しかし、昨日のゼミはおじいちゃんの都合で順延、今日は逆ラプラスのゼミ、明日はFEMの予定だ。おそらく体調がよくなるであろう明日、何も知らずにやってくるisoさんはどんな反応をするのだろう。実験TAのために見れないのがちょっと残念だ。

2003.11.21

今日は逆ラプラスのゼミの日。いつも通りisoさんから電話がかかってきた。
iso : 「もしもし、今日体調悪いから休むわ。」
来るとは思っていなかったが・・・・。
ukai : 「はい、わかりました。」
iso : 「うん。」
いつも通りだ。前期中入院していたisoさんがいるほうが僕にとっては違和感があるのでどちらかというといないほうが普通に感じる。isoさんがいて変わることといえば、余計な仕事が増える事と、紙とトナーが無駄になくなっていくことくらいだろうか。・・・・特にいいことはないようだ。

2003.11.19

今日はFEMのゼミの日。珍しく電話もなくisoさんが現れた。普通にゼミが始まり・・・・突然プリンタが動き出した。miyashita君は風邪をひいて休んでるし、akiyama君はゼミをやってる本人でこんなことをやってる時間はないはずだ。僕も当然やってない・・・となると印刷したのはisoさんか・・・。ゼミ中に何やってるんだか・・・。
ゼミが終わりisoさんがおじいちゃんに呼ばれていた。情報処理センターの使い方について話しているようだ。そんなものはまったく分からないであろうisoさんは僕に話を振ってきた。詳しい話はisoさんが聞きにいったはずだが・・・・。
今まで通り使えることを説明し余計なことを聞かれる前に出て行った。
生協の本屋を回って帰ってくると学生実験のレポートと思われる学生が並んでいた。順番を待っているように見えたが中に入ってみるとisoさんとおじいちゃんが病気トークで盛り上がっていた。おじいちゃんに学生が待っていることを知らせ病気トークを打ち切った。
おじいちゃんが出て行きプリンタのことに関して、
ukai : 「ゼミ中にプリンタ動かしませんでしたか?」
iso : 「あれか。そんなに音せんやろうと思ってやったら思ったより大きい音したからびっくりした。」
いや、ゼミ中に動かすこと自体に問題があるのだが・・・。TAに続いてゼミにも来ないで欲しいと感じた1日だった。

2003.11.17

ミーティングが終わると
iso : 「プログラム動かしたいんやけど、パソコン貸してくれん?」
久しぶりに研究らしい会話だ。
ukai : 「いいですよ。やってください。」
iso : 「どうやってやったらいいの?」
・・・・・やっぱりそうきたか。
ukai : 「自分でやってるのと同じようにやればいいですよ。」
10分くらいかかって僕のパソコンで計算することを説明し終わり、動かし始める・・・がなかなか計算が終わらない。パソコンの挙動を見ていてもプログラムが動いているようには見えない。
ukai : 「このプログラム動いてるんですか?」
iso : 「そうなんやって。(出力ファイルに)入力データ(を出力したもの)しか出んのやって。」
ukai : 「その先は計算されてるんですか?」
iso : 「分からん。」
その後ホワイトボードを使ってプログラムの流れとチェックポイントを作り動作をチェックする方法を説明した。こんな時期にこんなことを教えることになるとは・・・。
iso : 「あれ〜?」
どうやら説明を分かってくれたらしい。ソースプログラムを探しているようだ。そう、ソースプログラムを見て変数の受け渡しや、call文について調べれば何か分かるはずだ。
ukai : 「何探してるんですか?」
iso : 「フォートランの本」
違ってた。よく分かってもらえなかったらしい。
iso : 「(ソース)プログラム印刷していい?」
あれだけいろいろ(ストックの印刷用紙がなくなるくらい)印刷しておいてプログラムはしてなかったのか・・・。印刷が終わると病院の門限(?)のために帰っていった。僕のパソコンで動かしている結果の出そうにないプログラムはどうするつもりだろうか? もしかしてもう忘れられて・・・・・。

2003.11.14

Linux機の使い方やソフトのインストールの仕方などをisoさんに説明するのにももう疲れた。
ukai : 「とりあえず、やってみたらいいんじゃないですか?」
ukai : 「研究は自分でやるものですよ?」
と言い続けてみたところ、思いもよらない言葉が返ってきた。
iso : 「去年のM2もみんな助け合いながらやってたやん。」
・・・・・・・・。まさかisoさんにこんなことを言われるとは・・・。この言葉には大人気なく言い返してしまった。
ukai : 「去年はみんな仕事を分割してやってたし、研究のことについて助け合ってましたよねぇ? 今年はTAも僕一人でやってますし、前期の初めの学生実験の時間、たしか、僕がTAやってたらジャンプ持ってきて部屋の隅で読んでましたよねぇ? ジャンプ読むなら研究室に戻って呼んでくださいって言ったら笑ってごまかしましたよねぇ? 今年の修論、卒論の時期にみんなが徹夜して頑張ってたときに一人で暴れてましたよねぇ?」
まだ北陸支部を2回ともすっぽかしたこと、突然入院したまま連絡がなかったこと、先生の授業をサボろうとしたことなど、言いたいことはたくさんあったがきりがないのでやめた。
iso : 「そうやなぁ。はぁ〜〜〜。」
これで少しは分かってくれただろうか? しかし、こんなことで言い返してるようじゃ僕もまだまだ青いなぁ。

2003.11.13

kouno君が実家の都合でTAに出れないということで久しぶりに一人で実験TAをやっていると実験室にisoさんが現れた。
iso : 「mathcadがインストールできんのやけど、どうしたらいい?」
また余計な仕事を・・・。実験装置の調子が悪いのに・・・。しかし、このまま放っておいて余計なことをされても困る。
ukai : 「今手が離せないんで、研究室で待っててもらえますか?」
iso : 「うん、わかった。」
よし!! これで問題が少し減る。
iso : 「しかし、この実験も今年で最後なん・・あ、・・・・。」
っと口を手で隠すisoさん。もう遅いよ。そういうことは表で言わないようにって言っておいたでしょ。だからここには来てほし・・・(略)
ukai : 「とりあえず、戻っててもらえますか?」
iso : 「うん、分かった。」
ふ〜〜〜。あのでかい声が聞こえないわけもないし・・・。変な噂が広まらないといいけどなぁ・・・。
合間を見つけて、急いで研究室に戻る。
ukai : 「mathcadのインストーラは持ってますか?」
iso : 「あ、今、プログラム動かしてる。」
ukai : 「・・・・・・・。」
をいをい・・・。
ukai : 「でも、有限要素法だったらすぐに終わりますよねぇ?」
iso : 「サブルーチン(numpackでしたっけ?)入ったやつだから時間かかると思う。」
とりあえずTAに戻り、一区切りがついた(5Vラインが終わり電圧を測り始めた)ので研究室に戻ると、・・・・・いない。もう帰ったようだ。isoさんのパソコンではプログラムが動いている。今日もまた余計な仕事がひとつ増えてしまった。

2003.11.12

今日はFEMのゼミ。予想していたとおりに体調が悪くなったisoさんからは
iso : 「俺、今日体調わるいんやって。ゼミどうしよう?」
っと電話がかかってきた。いつもどおり適当にいなしてゼミをはじめたが、終わり際になるとおじいちゃんの様子がおかしい。もしやと思い横を見てみると・・・・・寝てる。ゼミ中に寝ないでほしいものだ。
ちなみに、岡研ではゼミ中に寝るのは普通らしい。この間は集中講義に金沢大学の先生を呼んでおいて一番前の席でいびきをかいて寝ていたそうだ。授業後友人は「あの先生普段はどんな生活してるの?」と聞かれてしまったらしい。
isoさんもまだまだ青いなぁ。

2003.11.11

ゼミが終わるとisoさんとおじいちゃんが病気トークで盛り上がっていた。この研究室はいったいどうなっているのだろう・・・・・。

2003.11.10

今日はミーティングの日。3時になっても連絡をよこさなかったisoさんから電話がかかってきた。
iso : 「もしもし、ミーティング終わった?」
ミーティングに参加するつもりはなさそうだ。
ukai : 「まだやってませんよ。」
また、”今日どうしよう?”って言うためにかけてきたのかなぁとおもっていると、
iso : 「今日、俺も出たほうがいいかなぁ? 体調わるいんやけどなぁ。」」
やっぱりか・・・・・。
ukai : 「好きにしてください。(病人に)出て来いって言うわけにも行かないでしょう。」
iso : 「わかった。」
電話は切れたが何が分かったかちょっと疑問が残った。ちなみにisoさんがミーティングに来なかったのは言うまでもない。

2003.11.03

昨日は日曜日。夕方になって何をする気も起きずボ〜〜っとインターネットを見ていると平日にもまともにこないisoさんがやってきた。
ukai : 「5時過ぎに病院抜けてきていいんですか?」
iso : 「今、外泊許可もらってるから大丈夫。」
許可をもらわないと外泊もできないんだなぁ・・・。
iso : 「akiさんの(ソース)プログラム出すのに100枚くらい印刷したいんやけどいい?」
ukai : 「必要なら別にいいですけど・・・。」
iso : 「紙ってまだある? この前印刷してたらなくなったんやって。」
なくなった? つい2,3日前まで200杯はあった紙が?
ukai : 「ありますよ。」
確認してみると本当に空になっていた。いったい何を印刷しているんだ・・・・。そういえばこの前は入力データや出力データを印刷していたなぁ。そんなもの見て何か分かるんだろうか・・・。

2003.10.31

今週のゼミを境に体調が悪くなったisoさんだが、あれから何の連絡もない。大丈夫なんだろうか? またいつもの仮病(?)ならいいのだが・・・。
しかし、ミーティングやゼミがあるたびに毎週毎週、
iso : 「ミーティングどうしよう? 出たほうがいいかなぁ?」
iso : 「ゼミどうしよう? 出たほうがいいかなぁ?」
と電話をしてくるのはどうにかならないのだろうか?
今年中に修論を何とかするつもりなら出て当然だと思うのだが・・・・。無理に出てこられて暴れられても困るので、
ukai : 「(体調と相談して)思うようにしたらいいんじゃないんですか?」
とは言っているがisoさん的にどう答えてほしいのだろうか・・・。
最近は
iso : 「来年プリンタどうしよう?」
などといっているが、それは置いて行けということなのだろうか? あれは僕のものなんだが・・・。絶対に持って帰ってやる!
また来週も電話がかかってくるのだろうか・・・・。

2003.10.21

ukai : 「2年間何やってきたんですか?」
おじいちゃんに「何をやったらいいか」聞きに行くらしい。今までまともな答えが帰ってきたためしがないのに弱ったおじいちゃんから何を引き出すつもりなんだか・・・。
帰ってきたisoさんは思ったとおり何も得られていないようだ。分かりきっていたことだが・・・。

2003.10.10

isoさんが学校に来るようになった。まだ退院はしているわけではなく病院から通っているらしい。今年中に修論を書き、来年就職活動をして発表して修了するらしい。本当にそんなことでいいのか疑問に思ったが、学科長(松木先生)と話し合いGOサインが出ているらしい。研究室の雑用に関してはもう当てにはしていないが、余計な仕事は作らないでほしいものだ・・・・っと書いているうちから電話が・・・。
iso : 「俺の(パソコンの)電源ケーブルとマウスしらん?」
知るわけないでしょ・・・。
ukai : 「知らないですよ。」
iso : 「おかしいなぁ。俺どこやったんやろ?」
だから知らないって。
ukai : 「さぁ・・・。」
iso : 「そっちでも探してみて。」
ukai : 「でも、見渡す限りはないですよ。」
iso : 「はぁ〜〜〜。どうしよう。机の中見てくれん?」
そんなところに入れるのか? まぁ、見るだけなら・・・・。ゴミばっかだし。
ukai : 「ないですよ。」
iso : 「わかった。もう一回探してみるわ。」
ukai : 「はい。」
これからずっとこんな感じなんだろうか・・・。病人二人はきつい。

2003.04.26

isoさんは本当に入院したようだ。4月24日の7時ごろ再び電話がかかってきて
iso : 「校門の前まで親が行くからパソコン持ってきてくれん?」
ukai : 「自分で取りに来ないんですか?」
iso : 「今、身動きとれんのやって。」
これ以上追求するのも面倒だったので持っていった。
その後kouno君に「だんだんisoさんの私物が減っていきそう」と言われ、確かにそのとおりだと思った。あれから2日たったがisoさんからは何の連絡もない。isoさんは戻ってくるのだろうか・・・。まさかこのまま・・・・・。しかし、isoさんが入院して学校を休んでも何の違和感もないのは僕の気のせいだろうか? 特に困ることも・・・(以下略)。

2003.04.24

就職活動から帰ってきた僕にisoさんから電話がかかってきた。
ukai : 「はい、もしもし。」
iso : 「あ、もしもし。オレ、体調が悪いから入院することになった。」
慣れたせいか、特に驚きはなかった。
ukai : 「そうですか。で、先生には言ってあるんですか?」
iso : 「いや、まだ。」
また何もいわずに入院するつもりか。面倒だなぁ。
iso : 「今入院したら留年するかなぁ?」
そんなの僕が知ってるわけないでしょ。この話の流れだと先生には言いにいくつもりがないようだ。ならば・・・。
ukai : 「単位で足りないのは修論だけですから、先生に聞きにいけばわかるんじゃないですか?」
iso : 「そうやなぁ。」
いつものようにかわされた。
iso : 「ほかにどこかない?」
やっぱり・・・。
ukai : 「他ですか。後は学生かくらいじゃないですか?」
iso : 「そっか。わかった。ありがと。」
ukai : 「はい。」
何がわかったんだか・・・。あ、入院期間聞くの忘れてた。まぁ、いいか。どうせ入院してなくてもいなかったし・・・・。

2003.04.18

今日は学生実験のTAの日。昨日までに準備は済ませたがあれからisoさんは来ていない。
実験が始まるのでM1をつれて学生実験室に移動。おじいちゃんの話が終わり磁石の実験が終わったころisoさんから電話がかかってきた。
iso : 「もしもし、isoですけど、いまどこにいる?」
ukai : 「学生実験室ですけど。」
iso : 「それ、どこにある?」
何も手伝ってないんだから場所なんてわかるわけもないか。しかし、isoさんがいてもやってもらうことは何もないんだけどなぁ。
場所を教えると走ってやってきた。
ukai : 「この前の説明はないんですか?」
iso : 「この前って何?」
ukai : 「ブツブツ言って机をけって出て行きましたよねぇ?」
iso : 「ああ、いろいろむかつくことがあったんやって」
薬が切れたとかそういう説明をしてほしかったんだが・・・。何事もなかったように実験室の隅の方に行くとおもむろに服の中からサンデーとマガジンを取り出し読み始めた。
ukai : 「isoさん! 実験の邪魔になるから研究室でよんでください。」
iso : 「ははは・・・。」
聞いてない。読むのもやめない。その後、何度も同じことを言ったのだがisoさんは雑誌を読むのをやめず、7時に実験が終わるまあでずっと読んでいた。役に立たないのはわかっていたがまさかここまでとは・・・・。来週はこないでほしいなぁ・・・。

2003.04.15

卒論時期に続きまた薬が切れたようだ。昼間だというのに・・・。前と同じように部屋に入ってくると
iso : 「はぁーーーー」
iso : 「くっそぉーー」
(repeat)
とブツブツ言い始め机を3回蹴っていなくなった。その後、廊下の方から壁をたたく音が・・・。kouno君の話では「先生の悪口言ってるのは俺だけじゃないのに・・・。」と口走っていたようだ。いったい何を言っているのか・・・。
使えないだけならいいのだが、こうなってしまうともう邪魔でしかない。もう切り捨てちゃおうかなぁ。

2003.04.09

4年生が配属されてきた今日、1週間ぶりにisoさんが学校に出てきた。体調を崩していたらしい。まだこのiso日記が気になるらしくURLを聞かれたが当然教えるわけにはいかない。トイレに行こうとしたらisoさんは僕の後をつけてきて中まで入ってきた。
や は り 二 刀 流 だ っ た よ う だ。

2003.04.01

ほぼ1週間ぶりにisoさんに会った。研究室に入ってきたisoさんはまずコーヒーを作り始めた。コーヒーを飲み終わると今度はジャンプを読み始めた。そして、いつの間にか帰ったようだ。いつもどうりの一日だった。isoさんが来てから変わったことといえば、isoさんのノートパソコンのふたが開いた事くらいだろうか。机の上は相変わらずコーヒーを飲む準備ができている。
・・・・あ、弁当を持って戻ってきた。これから何をするつもりなのだろう? まぁ、いいか。

2003.03.26

今日は1週間ぶりくらいにisoさんに会った。あいかわらずサンデー、マガジン、ジャンプを読んでいる。コーヒーを飲んでいるかと思えばスパ王を食っていたり、いつものisoさんだった。僕も人のことは言えないがisoさんも就職活動は進んでいないらしい。何とかisoさんよりは早く就職を決めてしまいたいというものだ。

2003.03.23

アルバイトから帰ってくると、isoさんから電話がかかってきた。
ukai : 「はい、もしもし。」
iso : 「あ、もしもし、isoですけど。自己人物評って出した?」
また言ってるよ。これで3回目だし。出した買ったら自分だけ出せばいいのに・・・。
ukai : 「まだですけど。」
iso : 「あ、そうなんや。」
反応まで同じだ。
iso : 「ukai君、就職活動って今何してる?」
ukai : 「今ですか? C社にエントリーしてエントリーシートかいてますけど。」
iso : 「エントリーってどうやってやった?」
その後面倒な説明をさせられ、最後に
iso : 「俺もエントリーだけしてみようかなぁ」
ukai : 「ちゃんと考えてエントリーしたほうがいいですよ。」
どうせ適当に書いて出すんだろうなぁ。しかし、自分の就職なんだから自分で考えてやろうと思わないのかなぁ。明日あったらまた同じこと聞くんだろうなぁ・・・・・。

2003.03.03

今日は月曜日なのだが、isoさんはなぜか来ない。おまけに、来年のM1も来ない。いるのはM2と卒業していく4年生だけ。来年、僕は一人かな・・・・。

2003.02.18

卒論時期のisoさんは一番何もしてないのに一番疲れて見えた。いったい何に疲れていたんだろう? これからM2の修論の発表練習が始まる。また体調が悪くなって学校に出てこなくなるんだろうなぁ。

最近isoさんに将棋の対戦相手をさせられている。毎日コンピュータと対戦しているisoさんは駒の動かし方しか知らない僕に勝って喜んでいるようだが、これで満足なのだろうか・・・。

isoさんのパソコンはまだついていない。いつになったら電源が入るのだろう・・・。

2002.12.25

今日は4年生の中間発表。当然、M1,2はテーマの同じ4年生をフォローするはずだが、isoさんは免許の更新に行ってしまった。しかも、今日である必要はなく、1時半に始まる予定の中間発表にあわせて更新に行くなんて・・・・。「ピンポイント」としか、言いようがない。

そして現在7時過ぎ、遅れてくるはずのisoさんはまだ来ない。isoさんは車に乗らないんだから無事故無違反のはず。僕の記憶では確か30分くらいで終わったのだが・・・。おそらくは家で寝ているのだろう。

2002.12.16

昨日、isoさんから電話があった。僕は気づかなかったので伝言を聞いてみると・・・
iso : 「もしもし、あの、isoですけれども、体調が悪いのであのちょっと ゴホッ これからちょっと休ませていただきます。失礼します。」
isoさん、これからって、今日は中間発表ですよ・・・。何で体調が悪くて休むんですか・・・。まさか、「仮病」なんてことはないですよね?

2002.12.10

小学生が好きなisoさんの持論。
iso : 「俺の持論なんやけど、今俺が二十歳で相手が十歳でも十年たったら相手が二十歳で俺が三十歳やん。これって別におかしくないんやない?」
isoさん・・・それはたとえがおかしいですよ・・・。

2002.10.23

今日もisoさんはありえなかった。自分のプログラムを研究室のサーバで動かすことができず、fukuさんに見てもらうことになったが、ソースファイルをunixフォーマットで渡したらしい。ほかの事は適当にやってるのに何でこんなところをいじるのかなぁ・・・。さらに、サーバの詳しい使い方を書いたmisakiさんのファイルをプリントしようとしたisoさんは4年生のterai君にプリンタの使い方を聞いていた。なぜ4年生に・・・。

2002.10.19

バイトから帰ってきて夕食をとり、一息ついているとisoさんから電話がかかってきた。FTP関係で分からない事があるようだ。また電話がかかってくるのも面倒なので学校に行くと、isoさんは
「FFFTP、ベクター」
っと電話の内容をメモした紙を持ってFFFTPのセットアップを始めていた。・・・・・あれ?isoさんが固まってる。
ukai : 「どうしたんですか?」
iso : 「これからどうしたらいいの?」
ん? FFFTP使うんじゃないの? 何のためにダウンロードしたんだか・・・。
ukai : 「FFFTPの設定してください。」
isoさんの画面を見ると、アンインストーラを起動しようとしていた。・・・それじゃないし・・。
何とか設定画面にたどり着いたisoさんは、
iso : 「設定ってどうやってやるの?」 ukai : 「ホストのアドレスと、ユーザー名とパスワードを入れてログインしてください。」
iso : 「ホストのアドレスって何?」
あれ? どこのサーバに送ろうとしてるんだ? しょうがなく取説を読み、始めに載っていたicpceduというサーバに送ることにした。アドレスを教え、isoさんが間違いなく打っているのを確認して自分の仕事に戻った。すると、
iso : 「つながらん。」
まぁ、センターは誰もつかってなかったし、サーバの再編成をしてから使い方はよくわからなかったから繋がらなくてもしょうがないか・・・。でも、一回自分でもやってみるかな。
ホストのアドレスと、ユーザー名、パスワードを入力して接続・・・・、あれ? 繋がった・・・。
ukai : 「繋がりましたよ。」
isoさんの設定を見てみると・・・・、アドレスしか書いてないジャン。ユーザー名とパスワード書いてって言ったのに・・・。
ukai : 「ユーザー名とパスワードを入れてください。」
iso : 「それって、適当でいいの?」
4年生のときに、研究目的で登録したはずなんだけど・・・。それに、何回か使ってるはずなんだけどなぁ。
今度はFFFTPがセンターと繋がったのを確認して自分の席に戻った。
・・・・・またisoさんが固まってる。
ukai : 「どうしたんですか?」
iso : 「これからどうしたらいいの?」
そんなこと僕に言われても・・・。
ukai : 「何をするつもりなんですか?」
iso : 「わからん」
ukai : 「プログラムをセンターに送って動かすんじゃないんですか?」
iso : 「うん」
ukai : 「じゃぁ、送ってください。」
しばらく考えた後、無事に送れたようだ。・・・・・あれ? また固まってる。
ukai : 「動きましたか?」
iso : 「何していいかわからん。」
ukai : 「センターにプログラム送りましたよねぇ?」
iso : 「うん」
ukai : 「後はコマンドを打って動かすだけじゃないですか。」
iso : 「うん」
だめだ・・。この「うん」は分かってない。
ukai : 「じゃぁ、telnetでセンターにログインしてください。」
iso : 「わかった」
telnetは無事に起動したようだ。
iso : 「繋がらん」
isoさんの画面を見てみると・・・・、ホストのアドレスにユーザー名が書いてある。これでは繋がるわけもない・・・。
ukai : 「さっき、送ったファイルを動かすんですよねぇ? じゃぁ、どこに繋いだらいいと思いますか?」
iso : 「わからん」
しょうがなく、ホスト名を教え、接続した。ログイン画面が出てくると、
iso : 「これ、なにいれたらいいの?」
ukai : 「ユーザー名とパスワードです。」
iso : 「どこに書いてある?」
ukai : 「さっき、FFFTPでファイルを送るときに使いませんでしたか?」
そのまま、isoさんは固まってしまった。その後、人の手を借り何とかログインできたisoさんはまた固まってしまった。今度はしばらく放っておくと・・・・。
iso : 「ukai君、ギブアップ。」
ギブアップって・・・、そういう問題じゃないでしょ。・・・・もう書くのも疲れてきた。動くかどうか分からないけど自分でやってみるとするかなぁ・・・・。これでまた、isoさんが使えなくなっていく・・・。

2002.10.17

ついにisoさんが伝説を作ってしまった!
外も暗くなりかけたこの時間、図書館で文献探しをしていたsuzuki君が帰ってきた。探していたものは見つからなかった物もあったらしく、isoさんと話していると、話題はプログラムのことになっていった。
suzuki : 「isoさん、プログラム動かすと何が出てくるんですか?」
iso : 「数字」
・・・・伝説のできる瞬間に立ち会ってしまった。「数字」って・・。 確かに数字だけど、せめて「データ」くらいは言ってほしかったなぁ・・・。
そして、isoさんがsuzuki君にプログラムの動かし方について教えることになった。僕がterai君と話していると、プログラムの動かし方を教えているはずのisoさんがウロウロしている。
ukai : 「(isoさん)どうしたんですか?」
iso : 「いや、ちょっと。」
カバンの中をあさっている。何か探してるみたいだ。・・・少しして、isoさんは思いがけないことを言い始めた。
iso : 「これ、コピーさせてくれん?」
え? 何で論文コピーが出てくるの? いま、プログラムの動かし方を教えてたんじゃ・・・。isoさんはそのままコピーに行ってしまった。・・・・あれ、動かし方教えてないんじゃないの?
ukai : 「suzuki君、isoさんに(プログラムの)動かし方、教えてもらった?」
suzuki : 「いや、まだです。」
やっぱり・・・・。いったい何をしてるんだか・・・。
しばらくして、コピーをとり終わったisoさんが帰ってきた。研究室に入った瞬間にisoさんが一言、
iso : 「(プログラムの)動かし方、教えてもらった?」
suzuki : 「まだです。」
iso : 「もう、教えてもらったかと思った。」
・・・・ありえん。それでもisoさんが教えることになりsuzuki君の席のほうへ歩いていった。途中まではうまく行っていたようだが、エラーが出たらしく、
suzuki : 「これ、何ですか?」
iso : 「わからん」
質問から回答までは一瞬だった。また、何も考えてないんだろうなぁ。
結局、isoさんでは限界のようで拡張子やデバッグ時に生成されるファイルなど細かい説明はfukuさんとmisakiさんが教える事となり、isoさんはsuzuki君と一緒に動かし方を勉強していた。こんなことで来年の修論は大丈夫なのかなぁ? ここはsuzuki君にがんばってもらうしかない!!
それまでここにいれば・・・・・。

2002.10.10

授業があったのに今日はisoさんに一度も会っていない。また体調が悪いって言い訳するんだろうなぁ・・・。・・っとそこへisoさんから電話がかかってきた。
iso : 「あ、isoですけど、今日体調悪いから学校いけん。」
今日って・・・モウ午後7時ジャン・・・。今さら体調が悪いって言われても・・・。
iso : 「それと、明日、病院にかなあかんから学校いけんかもしれん。」
明日も来ないつもりか・・・。
ukai : 「そうですか。で、明日の(研究の)報告はどうするんですか?」
iso : 「あぁ、そうやなぁ。・・・・どうしよう?」
どうしようって・・・。自分ノ事ジャン!!
ukai : 「いや、僕にいわれても・・・・。」
===中略===
iso : 「じゃぁ、明日の朝行ってみるわ。」
僕に報告されてもなぁ・・・。でもとりあえず、
ukai : 「はい、わかりました。」
明日どうするつもりなんだろう・・・。suzuki君に全部押し付けて病院いくんだろうなぁ。

2002.10.03

10月1日にisoさんが退院したらしく、学校に来た。相変わらず、授業中にはタバコをすいに出て行くし、帰ってくると寝ていた。また、ボウズにしていた頭は髪の毛が伸びたようだが伸びていないところも・・・・これ以上はいえない。

2002.09.24

今日、実家に帰っていた僕に入院中(?)のisoさんから電話があったようだ。携帯の着信履歴を見ると2回かかってきており、伝言も2件あった。早速聞いてみると・・・
1つめの伝言
「あ、isoですけど、学校いつから始まるか教えてください。公衆電話からなので(病院の電話番号と思われるもの)に電話してください。また2時間後に電話します。」
今までと同じで、今isoさんがどういう状況なのか説明はない。それに、学校がいつから始まるかって・・・。それを言うなら「授業がいつから始まるか」でしょ・・・。毎日行ってる僕たちはどうなるの・・・・。北陸支部もやらずにいい気なもんだなぁ・・・。そんなことを考えつつ、
2つ目の伝言
「あ、isoですけど、実家を留守電にしておくので実家に連絡をください。番号は(isoさんの実家の番号と思われる電話番号)です。」
やっぱり自分で調べる気はないみたいだ・・・。入院中で身動きが取れないと善意に解釈しておこう。しかし、これで教えてしまえば、授業が始まるまでは来ないんだろうなぁ。
まぁ、いまさら始まったことじゃないし・・・。学生便覧でも見てみるかなぁ。