TOEFL〜初の試練、でも効率良くいこうよ by超ドメスティク猿

私は、一切の海外留学経験や海外での実務経験はありません、いわずもがな、仕事で英語は一切使いません、関西弁だけです。そう、いわゆる超ドメスティクです。そんな私が経験した、そしてお奨めする勉強方法、一度ご覧あれ!

最終は250CBT)(25,25,25,TWE4)でした。
道のりは険しく、結果は淡泊。まあ、そんなもんでしょう。

POINT:
はっきり言います。PART1、そう炎のリスニングです。これを、とにかく25まで持っていきましょう。うわさですが、一部のB-schoolでは、PART1の25で足切りをするというのも聞いたことがあります。あと、TWEでしょうか。これは、ある程度パラグラフライティングというものを学び、かつパターンをたたき込めばなんとかなると思います。それよりも、PART1・耳です!!

PART1−炎のリスニング

私は、本当に悩みました。点数は、14→25です。どうですか。先を読みたくなったでしょう。

POINT

ずばり、「しゃべれないものは、聞けない」です。私が通っていた日米英語学院で思ったのですが、PART1の点数が良い人はやはり、しゃべる英語がかっこいいのです、なんか外人ぽいのです。ここにPOINTがありました。

 Why are you going to study at the library?

 ホエアユゴーインル タアディ アトラ ラアイブラリ

うまく言えますか?外人ですか?じゃあ、なぜこれが点数と関係あるのでしょうか?

@純粋に音を拾えない…いわゆる二重母音等の派手な音が頭に響くためその他の音が聞こえない。というもの。この現象は、ほとんどの純日本人にあてはまると思います。いわゆるマジックリスニングの理論ですね。

A音の変化が分からない…in yourがインニャとなる、いわゆるリンキング。Studyingの最後のグが消える、いわゆるリダクションです。これは、一定のルールの理解と暗記です。しゃべれる、すなわち聞こえるという一番のpointです。

B単語がわからない…これは覚えるしかありません、ただもっとTOEFLではややこしいものがあります。熟語ですね。これも残念ながら覚えるしかないですね。

いいじゃん、しゃべれなくても、点数出れば!聞きまくればいいんだよ。確かにそうかもしれません。でも、約8ケ月聞きまくって結果が伸びずに、この方法を加えて点数が25に乗ったんですよ。まじで!!

―対策―

@リンキングとリダクションを正確に理解そして暗記する。

一般的には、こういう授業はないでしょう。しかし、関西にお住まいの方、朗報です。日米英語学院に
Mr. Tがいます。この先生は、英語講師ですので何でも英語についてはできますが、音に関しては抜群かつ専門家です。一度、門を叩いてみてはいかがでしょうか?個人的にお聞きになりたい方、メールください!!

書籍には、UDA式30音(詳細は参考書の欄)という書籍が当たるでしょう。ご自分に会う参考書をお探しになられてもかまいません。とにかく、いくら成績がよく良い大学まで入学しても、残念ながらこのような英語教育は受けてないんですよねー。。。ほんまたのむで、日本の外国語教育よ。。。

A会話の問題で出てくる単語、会話独特の言い回し(熟語含む)は暗記する。

これしかありません。いくら聞けても意味分からなかったらアウトです、しかも聞けてるのにもったいないですよね。

B長文の問題について

過去問を徹底的に分析し、なんども聞くこと。

長文については、リテイニング(一定ある期間情報を頭に置いておく作業)の技術が必要になります。しかし、長文問題には一定の法則(英語論文の構造、パラグラフライティング)があり、どこが問題としてあとで聞かれるかを分析する必要があります。質問として出るところを抑える技術です。
これは、過去問題を徹底して分析し、ETSのくせを見抜くことで、リスニング問題を長文問題(PART3)として捉えましょう。会話問題が聞ければ、音の問題はほぼ解消できてるでしょうから。

PART2−1−がっちり文法

私は、文法は好きです、なぜならば、ばりばりの日本文部省教育を受けてきたからです。しかし。。

POINT

文法については、11は出しましょう。さもなくば、あとがしんどいです。こつは、ETSの文法を修得することです。はー、と言わないで下さいね。敵(出願者・ETS)を知ることは、どんなテストでも大鉄則です。これがくせもんなんですけどね。

―対策―

ずばり、過去問でもなんでもとにかくTOEFL用に作成された問題を説きまくります。しかし、なぜそれが答えか解らないようでは時間の無駄です。なぜ、それが間違いか、そして他はなぜ正しいのか。これを徹底的に修得していきます。ETS文法ルールでね。そして、分類していくのです。

この分類をしない人が多すぎます。目の前の問題はあくまでネタです。同じものは出ません。ネタを覚えても仕方ありません。そのネタからルールを暗記し体得するのです。ルールを持って試験会場へ行くのです!!

具体的には、お奨めは、TOEFLtest620点 アスカ出版 長本吉斉編(詳細は参考書欄)ですね。これは、TOEFL地獄を通過した人間は、一度は聞いたことがある名著でしょう。

PART2−2−なんじゃこりゃ、TWE? 新しいプロレス技か?

今、このHPをご覧頂いている皆様は普通の感覚で「writingねっ」って思われているかもしれません。しかし、PAPERTOEFLでは無かった(点数別枠)のです。いきなりです。これを避け、文法の点数をとるため、私は、高知県まで夜行バスで行きました。結果は聞かないで下さい。。。(詳細は点数推移コラム)。今では、甘く切ない思い出です(そんな分けないやろっっっ)

POIT

パラグラフライティング、これほど文部省教育で皆無のものはありません。英作文とはあきらかに違います。しかも英作文(一文の英訳)も知らない人間がどうやって戦いますか?しかも、タイピングで。。。

内容も、わけ分かりません。ある町に学校を建てます、賛成ですか?反対ですか? 知るか、ぼけ!!どっちゃでもええわい。。。試験会場で、幾度と無く叫びました。。。もちろん、心の中で。。。POINTは一冊の本です。

―対策―

お持ち出ない方は、すぐに買いましょう「TOEFLテストライティング ザ・プリンストンレビュー編著 SSコミュニケーションズ」です。

@出題内容を知っておく

普通の人間で、いきなり「  」とお題を出されて議論が出来る人は少ないでしょう。しかも、英語で。ある程度事前に書く内容を考えておくのです、それを試験会場で打てばいいだけです。上記「TOEFLテストライティング ザ・プリンストンレビュー編著 SSコミュニケーションズ」には、全ての問題が“日本語”で掲載されています。最高ですかーーー!!最高ですよね。

A構造を英語で覚えておく。

問題分析を終えた後、考える前にタイピングをしましょう。

一例です。

賛成ですか?反対ですか?問題の場合。

何も考えずに、

I agree with the idea that

First,

Second,

Third,

As I mentioned above, I agree with the idea that 

と打つようにして下さい(もちろんもっとかっこいい表現もあります)。一番自分にフィットする構造英文を暗記して下さい。

なぜこんなことをするのか。まず目前の画面が英語で埋まる。これは、大きいです、精神安定につながります。そして、頭がクリアーになります。人間は、何かを必死にやっているとふと良いアイデアが浮かぶ事ってありますよね。タイピングで、一度読んだQuestionを頭から一時切り離すことで、頭がクリアーになります。一度、お試しあれ。

Bうわさですが、決め手は量=volume!!

あくまでうわさですが、とにかくたくさん打った(書いた)ほうが点数が良いというのも聞きます。これは、英作文の能力のお話しになるでしょうね。私は、受験用の英作文の本なんかを買いましたが、結局やらずでした。それより、いくつかの模範解答を覚えておくほうが効率的です。


意外なことかもしれませんが、英語→日本語はみなさん(私も含み)訓練しているのですが、日本語→英語って結構反射的には出ないものです(時間ロスにつながり結果して量に関わります)。単語帳を逆に使う(日本語→英語)ことでこの訓練は出来ますよね。でも、あまり議論をしてこなかった人(わたしも意外とそうでしたが)は、書く内容がないよー(さぶっ)というのもあるんですけどね。

C回答の流れ
問題を読む(2分)→何も考えず英語構造を打つ(3分)→スクラッチペーパーにideaを書く(7分)→第一段落、最終段落(イントロダクションとコンクルージョン)の中身を打つ(3分)→各段落の中身を打つ(各4分×3)→見直し(3分)

これは、タイプしかできない技です。始めに虫食いで英文を打って、その間を埋めていくという方法ですので。。。。鉛筆のほうが良いというかたへ。どうせ留学したら、PC使いまくるし今のうちからPCと腹を決めてはいかがでしょうか。

PART3−思いこみが悪魔の長文問題

さあ、お待たせしました長文です。ここが苦手という方、努力不足ですよ。

POIT

単語です。ほんまに単語です。ETSの単語を詰め込みましょう。ドラエモンの暗記パンを思い浮かべたのは、私だけではないはずっです。有名な書籍に英単語3800(旺文社)があります。これは、とにかく、レベル3までは瞬時にでるようにしましょうね。つらいです。分かります。でも、どうせ覚えるんだったら一回で覚えちゃいましょう。このぐらいの気合いで行って下さい。

話しの内容に精通することも、大切です。ある程度の練習量が必要ですね。そして、復習の時のコツなのですが、みなさんはどうやって対策されてますか?

@時間を計ってとにかく説いてしまう。集中力UPの訓練も兼ねましょう。

A答え合わせをしますが、合っているところも間違っているところも、とにかくその答えの部分をマーカーで本文にラインを引いて下さい。単語もすべて拾いましょう。そして暗記です。

B問題分析をします。Aでぬった部分を解くときに探せていましたか?
→探せなかった人…まず、英文の訳全体をなんとなくでとらえていませんか?パラグラフライティングを意識して下さいね。後のGMATやWRITINGでも必要になる技術ですので。時間がないと言う人、これは訓練でいくらでも早くなります。本当に平易な文章をたくさん読んで下さい。受験の参考書でも良いと思います(おもんないけど。おもろいほうが長続きしますので、合ったものを探してみて下さい。)
→探せた人…なぜなのですか?その訳を間違ってたのでしょうか?偉そうに言ってますが、私はこちらのパターンでした、最後のほうは。結構、問題文を読み間違えてることってありますよ。本文(該当個所)も問題分も精読するくせも同時に付けなければなりませんね。

結論的には、荒っぽい言い方をすると、「いかに早く時間を有効に使って該当個所を探し出すか」です。