西洋医学と東洋医学では、その方法において全く異なります。
それぞれに短所・長所があります。
分析、理論、外科的処置に優れ、予防医学や社会医学に
長じている。他覚的所見を重視し、精密な検査データを
基にして病名を重要視。発達が早い。
生体を全機的に把握し、内科的治療を得意とし、経験を重んじ、
個人衛生に焦点を置き、個人医学として発展。患者の自覚症状を
重んじて患者の病態を詳細に観察して「証」を決定して治療に
直結。発達が遅い。
人体において具合の悪い個所を修復する(病気の除去)。
原因がわかっている疾病に関しては得意。
病気を治すというよりは、病状を改善すると言う考え方。
精神的なところからくる疾病などに対処可能。
| 西洋医学 | 東洋医学 |
| 科学的 | 経験的 |
| 分析的 | 総合的 |
| 局所的 | 全体的 |
| 一般的 | 個人的 |