中医学においての病因は、外因(六淫)、内因(七情)、不内外因 (飲食の不摂生、外傷、寄生虫など)の3つに分けて考えます。 これを“三因”と言います。
六淫(ろくいん)
風邪(ふうじゃ)、寒邪、湿邪、熱邪、暑邪、燥邪
七情(しちじょう)
喜(喜び)、怒(怒り)、憂(憂い)、思(思い悩み)、 悲(悲しみ)、恐(恐れ)、驚(驚き)
病気を治療するには次の手順に沿って見ていき、 どの方剤を用いるか決める。
患者の診察(四診)
T.
U.
症状の診断(弁証)
V.治療法の決定(論治)
W.治療(漢方薬を用いた薬物治療)