今年度の活動記録
過去6年間の活動記録はこちら(題目のみ)
第7回NEW 2月4日(金)18:00〜 105教室にて
第6回NEW 1月28日(金)18:00〜 105教室にて
英語教育卒論発表会(ICETのリハを兼ね)
英語教育に関する卒業論文を執筆した5名の学生が、NEWで卒論内容を発表してくれました。テーマは、「読み書きに困難を持つ生徒への英語教育」「日中韓の生徒のライティングプロダクトの比較」「中学校英語教科書における女子と男子の理想像」「中学校の多読指導用の教材」「高等学校における文型指導」など、多肢にわたりました。学部4年、3年、現職の教員の方々と、貴重な意見を共有できました。また、鋭い質問も飛び交い、ICET本番に向けての改善点をご指摘いただきました。
第4回NEW 5月28日(金)18:00〜 105教室にて
第3回NEW 5月21日(金)18:00〜 105教室にて
第2回NEW 5月14日(金)18:00〜 105教室にて
教育実習摸擬授業
5月から6月にかけて、教育実習に赴く5名が、NEWにおいて模擬授業を披露してくれました。普段のメンバー以外の方々にも数多く参加していただいて、本番により近い人数のクラスを実現することができました。模擬授業は、新出事項の導入の部分を中心に行いました。Oral Introductionという、新出事項を既習事項を用いて口頭で説明するという手法や、Grammar Explanationなどが行われました。摸擬授業の後は、授業全体に対する評価や討論を行いました。発表者の方々、お疲れ様でした!教材、指導手順などを念入りに準備している、素晴らしい授業ばかりでした。模擬授業での経験や参加者からの意見を是非、教育実習に活かしてください☆
2004年度第1回NEW 4月23日(金)18:00〜 105教室にて
顔合わせ、前期活動の計画
2004年度第1目のNEWです☆OB,OG、4年生から2年生と、多彩な顔ぶれが揃いました。今年度の初回ということで、参加者の自己紹介と役員紹介が行われました。また、今年度前期の活動計画が決定されました。5月に3回、教育実習に赴くメンバーの摸擬授業が行われることになりました。次回からはいよいよ摸擬授業です!今回参加してくださった方も、参加できなかった方も、ぜひおいでください。
第10回NEW 3月5日(金)15:00〜 105教室にて
卒論指南の会〜卒論執筆者から卒論執筆予定者に向けて〜
今年度最後のNEWでは、今年度卒論執筆者が卒論執筆スケジュールや様々な苦労話などを熱く語りました。以下、簡略化した形で内容をまとめてみます。
<卒論執筆の大まかなスケジュール〜根岸ゼミの場合>
4・5月:英語教育学の概論書を読んでトピックを決める→そのテーマは面白いか?
6・7月:何を調べたいのか(リサーチクエスチョンズ・以下RQ)を決める。
夏休み:RQに絞った論文、先行研究を読む。リサーチメソッド・リサーチデザイン(どんなものを使って、どのように調べるか)を考える。
10月:実地調査(「先行研究」の部分が書き上がっていると望ましい)
11月:データ入力・分析(「実験の結果」「考察」「結論」の部分)
12月〜:執筆
《教育実習に行った人の場合》
春休み:英語教育学の概論書を読んでトピックを決める。
4・5月:トピック→RQへ、先生と相談しながら絞り込み。トピックの分野全般に関する本を読んでいく。
6月:実習に励む。
7月:実習から帰還。RQの再確認・変更。夏休み前までにはRQ完成されていると良い。
8・9月:先行研究を読む・集める。他大の図書館もしばしば訪問。先行研究の執筆。
10月:データを取る人は取り始める。
11月:データ収集完了・分析。完全なデータが手に入るまでに、調査方法の執筆。
12月:2次分析・結論などに関して先生に最後の相談。全体図が見えてくる。
冬休み:残りを執筆。
<卒論に関するアドバイス>
1.本について
・自分のやりたい研究についての本を最低3冊読む。
・「英語教育学概論」から「四技能」についての本が理想。
→高橋正夫『英語教育学概論』(改訂新版)金星堂:英語教育全体に関する本。実習に行く人にも良い。
→桐原書店の『英語〜〜論』シリーズ:トピックが決まったら読む。
→河源社のリサーチデザインシリーズ。
・読んだ本の参考文献に挙げられている本を読むと良い。
・主張がデータで裏付けられているかチェック。
・本を買うなら生協で(10%割引)。教科書は三省堂で。
・他大の図書館で役に立つのは上智・早稲田・学芸など。外大の図書館は他大図書館への紹介状が翌日以降にしか出ないので要注意。外大図書館のスケジュール確認が必須。学芸・一橋などは学生証のみで入館可能。
・鎌原雅彦他『心理学マニュアル 質問紙法』北大路書房:人の考えなどについてアンケートを取りたい人の必須本。
・吉田寿夫『本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本』北大路書房:自分の調査に必要な統計的手法はわかりやすいが、ソフト運用の本が別途必要。
2.テーマ決定について
・自分が何を知りたいのか、何をしたいのか、何故やりたいのかを考える。
→自分が持った疑問点、体験から。
→テーマが決まったら5W1Hを考えてみて、更に絞り込んでいく。
3.その他
・卒論を書くための材料は十分に集めるべし。
・欠損データを見込んで被験者を決めるべし。
・本や論文で自分が使えると思った箇所はメモするか、付箋を貼って後で確認できるようにしておく。奥付(発行者や版などが書いてある部分)をコピーしたり、借りた場所を控えておくのも便利。
・データ分析の際Excelを使えると便利。
・「はじめに」は最後に書く(執筆中にはじめとずれていく事があるため)。
・「孫引き」(引用の引用)は良くないので、元の本に当たる事。
・他の人の卒論を読んで、卒論のレビュー、先行研究を参考にすると良い。
・卒論演習ハンドアウトを頑張って毎週作り、ファイリングしておくと後々役に立つ。
・人脈は最大限活用すべし。
こうして今年度の活動も無事終了しまして、次の代へとNEWの歴史を引き継ぐ事ができました。これもひとえに参加して下さった皆様、そしてこのHPへと足を運んで下さった皆様のお蔭です。1年間本当にありがとうございました。そして4月からの新生NEWに乞うご期待!!
ご意見・ご感想はぜひメールまたは掲示板にお寄せ下さい。

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