ハイデルベルグ編

8月28日(3日目)

パリのユースで朝食を食べ、いざ観光にいきました。パリの主な観光地は見尽くしたみたいなので、もういいやと思ってドイツに行く事にしました。さあここでまた電車に乗るのにどうやったらいいのだろうと右往左往しました。ユーレイルパスもってたけど、どうやって使うのか、また電車に5時間ぐらい乗るので予約はいるかどうかいろいろなことが心配になりました。結局この心配は必要なかったみたいです。ユーレイルパスは窓口行ったら簡単にハンコ押してもらえたし、予約は必要なかったです。予約無しで電車に乗り込むことができました。いざ電車に乗り込み予約のない席に座ってこれでいいのかと思いながらまた心配になったりしてたけど、車掌さんに切符を見せただけでした。ヨーロッパの電車は基本的に改札とかがなくて、切符は電車の中で車掌さんが回ってきたときに見せるという制度をとっており、気合さえあればただ乗りができるかもという物です。でも、ただ乗りが見つかったらかなりの罰金が取られるみたいだし、そもそも長距離の電車は必ず車掌が回ってくるのでただ乗りはできません。ドイツの国境でもパスポートすら見られずに(ユーロの国境越えはパスポート見られないらしいです)、ドイツに入る事ができました。パリを出るときはとりあえず、ドイツに入ろうと思っていただけで、ドイツのどこに行くかとか全然決めてませんでした。電車に乗っていくうちにまあハイデルベルグいこうと決めて、なんとなくハイデルベルグ行く事にしました。ハイデルベルグに着いたのは19時半で、さあ今夜の宿決めてこよう、もう一回インフォメーションセンターいって決めてきているし楽勝だねと、意気揚揚とインフォメーションセンターにいったら、なんと閉まっていました。僕はその場に立ちすくみ、そこまであまり吸わなかったタバコをばかばか吸い、自分で探すのかめんどくせえなあと思いながら探していたら、ホテルの前でボーっとしているおばちゃんを見つけて、勇気をだして話し掛けて、そこに泊まる事にしました。ダブルの部屋を一人で借り切ったのです。さすが日本人。お金持ってると思われたかどうかはおいときまして、お金の事も心配だったけど、野宿だけはしたくないと思っていたので高い金だして泊まりました。泊まるとこも決まったし、きれいな街並みだったし、ハイデルベルグにきてよかったと思いながら、ドイツにきた事だし、ビールでも飲みに行こうということで、一人で駅前のレストランにいったら、そこのおばばが、英語が通じないもんだから困った困った。あげくのはてに嫌な顔され、舌打ちまでされ、一気にテンションが下がりました。しかもご飯まずかったし、基本的にお酒は好きではないのでやはりビールもまずくさっさとホテルに帰ってのんびりしてました。

8月29日(4日目)前半

朝ご飯食べていたら日本人の女の子が二人でいたけど、僕はやはり話し掛ける事ができませんでした。テーブルも隣で話してもよさそうなのだけど、どうやらお互いけん制しあっていた雰囲気を出していたようです。とりあえず高い(6000円ぐらい)ホテルに連続で泊まるわけにも行かず、チェックアウトして、駅に荷物を置きにいきました。そのときにドイツ人のおばあちゃんに話し掛けられ、コインロッカーの使い方教えてもらい、自分の荷物を入れてさっさとその場を立ち去ったのだけど、ふと振り返るとそのおばあちゃんが自分の荷物を入れるのに苦労していて、助けてあげたらよかったといまでも後悔しています。きっとそのおばあちゃんは日本人が大嫌いになったでしょう。さて、まあそのことは2,3歩歩いて忘れてさっさと観光に出かけました。ハイデルベルグはきれい!!びっくりしました。お城にいったのだけど、景色がほんとにきれいでした。さてお城も見たしユース探すかと思い立ち、駅前のインフォメーションセンターいき、ユース予約してといったら直接行きなさいと言われ、地図もらったら30分以上歩かなければならないとこにあり、めんどい、シングルのホテルないか?とつたない英語で聞いたら無いといわれ120マルク以上のとこしか紹介してないよと言っていたと思うので、もういいや次と思いミュンヘンに行く事にしました。

今思えば、ここでもっとゆっくりしとけばよかったと少しだけ後悔してます。

ハイデルベルグの街並みです

ハイデルベルグ城 ハイデルベルグ城から見た景色

 

ミュンヘン編へ

ヨーロッパトップへ

TOPへ